7万人を動員した『行方不明展』に続く、いわくありげな展示会
Youtube登録者数44.7万人(25年3月現在)で霊視芸人として活躍しているシークエンスはやとも、代々霊能力家で、透視・霊視を用いたカウンセリングサロンを運営されているMiyoshi(みよし)が監修をした、「視える人には見える展」が4月18日(金)より、1933年に建てられた古民家・並木橋OLDHAUS(渋谷)で開催中だ。
「cowai」では、この注目のイベントの開催を記念して、監修した霊能者・シークエンスはやとも、Miyoshiにインタビューを敢行。会場の写真と共に、「視える人には見える展」の見所や裏話、心霊写真にまつわる怪異の話、霊能者オススメのホラー映画など、多彩な視点から、イベントの魅力を明らかにする。

世の中には人には見えない”何か”が視える人が少なからず存在します。
今展示は、そんな”何か”が視える世界を擬似体験する写真展です。
展示される写真は、一見何の変哲もない風景写真だが、展示された全ての写真が霊能力者の監修により確認された”視える人には見える写真”をご用意している。
初開催となる今回は、「廃墟」「樹海/パワースポット」「都市圏」の3つのテーマにそって、新たに撮り下ろした写真が展示される。
さらには、展示の最後にお清め塩を配布。(無くなり次第終了。)
また、本写真展の公式WEBサイトでは、あなたが視える人か確認できるコーナーも開設。
自分ももしかしたら…と思う方は是非チェックしてほしい。
(人により見え方が違う場合もございます。)
詳細は公式ホームページや公式Xを確認してください。
【開催概要】
開催期間:2025年4月18日(金)~5月4日(日) 11:00〜19:30 (最終入場19:00)
※5月4日(日)は15:00まで(最終入場14:30)
開催会場:並木橋OLDHAUS(〒150-0011 東京都渋谷区東1-26-32)
入場料金:1,980円(税込)※お清め塩付き/なくなり次第終了
公式WEBサイト https://mieruhito.com/
公式X https://x.com/mieru0418
本展示会のお問い合わせ https://form.run/@mieruhito-info
主催 株式会社TwoGate

「視える人には見える展」開催記念!
監修した霊能者・シークエンスはやとも、Miyoshiインタビュー!
「展示されている写真は、全て我々の同行のもと撮り下ろし。
”ここにこんな霊がいるから撮って”なんて前代未聞の注文をしに
僕らも各所飛び回ったんです(笑)」(はやとも)

――最近では『行方不明展』など、いわゆる“怪しくて奇妙な展示会”が人気で、「視える人には見える展」も大変注目されています。霊能者が監修したという、前代未聞の展示会「視える人には見える展」の見所やポイントを教えていただけますか。
シークエンスはやとも(以下、はやとも): 実は今、空前絶後のオカルトブームなんです。YouTubeを中心に霊能者や占い師、スピリチュアルな人間が飽和状態にあると言っても過言ではありません。
今回監修として参加させていただいた僕もその一人で、いわゆる”視える系youtuber”の一人です。ですが、それでいて”吉本興業所属のお笑いタレント”でもあります。だからこそ、お祓いや除霊を商いにしたり、水晶売ったりするのも畑違いじゃないですか(笑)
なので、他の霊能者や視える人がやったことないジャンルに挑戦し、多くの方に”心霊”を楽しんでもらいたかったんです。
そして今回最高のチームに恵まれ、無事それを具体化することができたのではないかと思っています。
タイトルに反しているように思えるかもしれませんが、実はこの個展”視えない人”にこそ楽しんでもらえる作りになっています。
視える人はこの何気ない景色の中に何を見ているのだろう、もしかしたら私も日頃から気がついていないだけで見えている時があるのかもしれない。だってほら、あの写真には確かに、何か写っているような…
こんなに心霊に本気で没頭できる空間は他所には絶対ありません!
是非、まだ知らない自分の知られざる一面をこの個展全体から感じ取ってください。
miyoshi(みよし): 私は生まれてこのかた所謂”視える人”として当たり前に過ごしてきて、気付けば霊能を用いた鑑定業が本職となった人間ですが、だからこそ今回の展示の企画内容は新鮮で、楽しく取り組ませて頂きました!
こんなに多彩な方法で、”視える”世界を体感できる展示は史上初なのでは?と、ワクワクしています。
”視える人”も最初から完璧に視える訳ではないことが多いです。自分や周囲の「そんなの視えるはずがない」という否定や、先入観と戦いながら感覚を伸ばしていきます。
今回の展示の裏テーマは、そんな固定化された感覚をときほぐして、新しい視点を得て頂こう、というものです。
ぜひ、「自分には霊能なんてないから…」と思わず、まっさらな気持ちで見えないものを”視て”頂きたいと思います。

「写真の点数や解説文のボリュームに驚いた方も多いかと思うのですが、
実際はあの10倍くらいの枚数を丹念に1枚ずつ霊視しています…。」(miyoshi)

――心霊写真は心霊スポットで撮影されたのでしょうか。または収集されたのでしょうか。心霊写真が展示されるまでの経緯や背景、舞台裏を教えていただけますか。
はやとも: 今回展示されている写真の撮影には霊能者が同行しています。もちろん写真はプロの方に撮っていただいてますが、”ここにこんな霊がいるから撮って”なんて前代未聞の注文をしに僕らも各所飛び回ったんです(笑)
そして霊能者によっても見えているものが若干異なったり、視えるレイヤーの深さが異なることがあります。例えば僕は”神様”は見えません。なので、そこは役割分担で神様が見える方にお願いしたりしました。
多くのレイヤーを持つ霊能者が分担して同行したことによって、来られるゲストの霊能力にもそれぞれに寄り添えたかなと結果的には思っています。
なので、皆さんの第六感にハマる一枚を探してください!
miyoshi: 今回展示されている写真は、全て我々の同行のもと撮り下ろしとなっております。
また、視覚的にナニかが写っている写真という訳ではなく、「視える人にだけ見えるものが写っている」写真です。なので、目を凝らしても何も分かりません笑
撮影場所は行くのがなかなか大変なロケーションが多く、同行のスタッフさん含め登山をしたり早朝から集まったりと、かなりハードな行程でした。
私はパワースポットの山の撮影に同行したのですが、日頃の修行で登っている速度で進んでいたら、振り返ったらスタッフさんが誰もついてきていない…という場面があって反省しました。
――実際に、心霊写真を監修(または撮影)して、苦労した点、大変だった点、困った点、怖かった点などがあれば教えて下さい。
はやとも: とにかく撮影した写真一枚一枚に写り込んでいる霊を具体化していく作業が大変でした。普段から霊視をする際は最大8人まで、それ以外の時間は霊感はオフにし普通に生活することにしていますが、1日でこんなにも多くの霊を目を凝らして感じとる作業は初めてでした。実際、発熱までしたほどです(笑)
ですが、僕ら(霊能者)の意見を細部まで汲み取ってくれるスタッフがいてくれたおかげで何とか最後まで楽しめました!でも疲れた!(笑)
だってここを疎かにしたら、見えないお客さんが楽しめないですもん。
誰にも理解できない僕らの努力の結晶を見ていって欲しいです。
miyoshi: 今回の展示は本当に素晴らしいスタッフさん達に恵まれ、真っ先に「嘘のない内容にしましょう」と言って頂きました。
なので、私とはやともさんも全力で取り組みました。
写真展に来て頂いて、写真の点数や解説文のボリュームに驚いた方も多いかと思うのですが、実際はあの10倍くらいの枚数を丹念に1枚ずつ霊視しています…。
のべ何百人になったのか、考えるだけで遠い目になってしまうほどです。はやともさんは発熱していましたが、私は3日くらい目がしょぼしょぼしてよく見えませんでした笑
そこから、見る方になるべく害の及ばないよう、厳選したもののみを展示しておりますが、
そういった熱量ふくめて感じ取って頂けたら嬉しいです。

「社会から隔離されたこの展示会の中で、
(視える力が)花開く人がいてもおかしくはありません。」(はやとも)

――スマホの時代でも、多くの人が「心霊写真」を怖れます。なぜ人は「心霊写真」を怖れ、魅かれるのでしょうか。
はやとも: すごくザックリしたまとめですが、霊=死です。人が最も恐れているのは死であり、それは他人にせよ自分にせよ同じです。
しかしそれに救いを求めてしまうこともある。自分を虐め倒していた存在が死ねば人は心の中で歓喜しますし、逆に絶望を淵に立たされた人間は死にか救いを見出せなくなることもあります。
時に最大の恐怖であり、時に唯一の救いとなるもの、これが”死”なのです。
それを具現化した霊という存在に実存性が浮き上がるものこそ心霊写真なのです。
人がこれらから興味を持たなくなる日は、命を捨てない限り訪れないでしょう。
miyoshi: 「自分には知覚できない、未知の世界が現実に存在するんだ」ということが垣間見えるからかなと思います。
それを面白いと思う方もいれば、怖いと思う方もいるのでしょう。
しかし、視えない世界を恐れる必要はないと、この展示を見れば分かって頂けるのではないでしょうか。
当たり前のように、隣に存在する世界の気配を感じるのは、自分の世界を広げるたすけになると思っています。
――“視える人”とそうでない人の違いは何でしょうか。生まれつきなのでしょうか。それまで視えなかった人が突然視えるようになるとか?あるいは、本展示会に行くと、突然“視える”ようになる可能性があるのでしょうか。霊能者様の見解を教えて下さい。
はやとも: もちろん遺伝は大きいです。大袈裟に言えば運動能力やIQと同じで親がどういった特性を持っているかによって能力値も変わるでしょう。しかし、逆に言えば運動神経が悪いからといって運動はできますし、IQが低くても考えることは誰でもできます。これと同じように”霊感”なるものも誰もが持っているものなんです。
ただ、持ち合わせているこのに気づいていないだけ、なぜなら人間は社会性の生き物だから。
社会から隔離されたこの展示会の中で、花開く人がいてもおかしくはありません。
miyoshi: だれもが素質は持っているはずです。霊感を”第六感”というように、皆さんが思っている以上に五感の延長として備わっているものなので。
その強弱については、個人的な体感では血筋の影響も大きいかなと思っていますが、発現のメカニズムはとても複雑です。
「視えると思えば見える!」と冗談めかしてアドバイスすることが多いのですが、使っていないだけのポテンシャルがある方は沢山いると思いますので、それに気付くきっかけに大いになるはずです!

「沖縄某所の超有名パワースポットで写真を撮ると…」(miyoshi)

――「心霊写真」にまつわる、ご自身の奇妙な体験、恐ろしい体験があれば教えて下さい。今回の展示会にまつわることでも、それ以外のことでも構いませんのでお願いします。
はやとも: 実は僕の親族の親友が娘さんとカラオケで写真を撮ったのですが、そこには巨大なギターを持った少年らしき人物がハッキリと写り込んでいました。そうなんです、信じられないくらいハッキリと。
この写真、あまりにもハッキリ写り過ぎているのでライブで見せると爆笑がとれる心霊写真なのですが、よくよく見ていると奇妙な点ばかりなんです。大きさや位置、髪の毛の前後間など。。。
iPhoneで撮影したそうなのですが、もしかすると技術の進歩によって霊も写る時は物凄くハッキリと写るようになったのかもしれません。ただこうなると、誰にも心霊写真だと思ってもらえないのがネックですが(笑)
miyoshi: 自分でも不思議なのですが、びっくりするくらい「心霊写真が撮れない霊能者」なんです…。
お客様から心霊写真を持ち込んで頂くことは多いのですが、内心ちょっと羨ましいなと思いながら見ています。
そんな私でも、沖縄某所の超有名パワースポットで写真を撮ると、毎回謎の光が写りこみます。
先日行った際も、絶対に写るはずのない光の球が、1枚だけ(連写したのに1枚にだけ!)写りこんでいました。
ただ、写真を撮ってすぐチェックした時には、なぜか気付かないことが多いです。
皆さんも、フォルダの写真を見返していたら(あれっ…)と思うものがあるかもしれません。
――一般の方でも、実際に「心霊写真を撮ってみたい」と思っている人がいます。中には、心霊スポットに行って心霊写真を撮ろうとしたりしたりする人がいると思います。そうした人たちに、注意点やアドバイスがあればお願いします。
はやとも: 正直”念”として写り込むかどうかは運としか言いようがないので、とにかく撮影枚数を増やしガンガン撮りまくってください。あとは、どれだけ悲惨な出来事が起きたかではなく、どれだけ多くの人が亡くなったかを気にしてください。
そうすると、物凄く身近なところにとんでもない心霊スポットがたくさんあるはずですよ、まぁ撮影許可は降りないでしょうけど(笑)
miyoshi: まずはマナー、そして霊たちへの敬意を絶対に忘れないでほしいです!
今回の展示を見て、「普通に生活している人間みたいですね」と言って頂くことがあります。
そりゃだって、普通に生活していた人間なんです。そこにいるのは「幽霊」ではなく「かつて生きていた、そして様々な経緯で亡くなってしまっただけの、普通の人間」であることを、よく考えて頂きたいと思います。
――「心霊写真」にまつわる霊障も聞きます。実際、心霊写真を撮ってしまった場合、あるいは心霊写真を持っているため事故などの不穏な出来事が絶えないという方は、どう対処したら、よいのでしょうか。展示会では最後に「お清めの塩」が限定数でプレゼントされると聞きましたが、回避する方法があれば教えて下さい。
はやとも: お清め・お焚き上げが良いかと思いますが、つまりは”燃やす”ことが人体と同じで最も供養になりますので、燃えるゴミとして出してください。
そしてデータとして残っているなら、消すか心霊系YouTuber(僕とか)にあげてください。
あとは商いに使うと繁盛することがあるので、それで儲けようとすることもある種の対処方法かもしれません。
miyoshi: 霊障を受けるケースは、写っている対象と何かしらの”縁”が繋がってしまい、その影響を受けている場合です。
”縁”を断ち切るために写真やデータを処分するのも良いですし、案外、縁切り神社などに行ってお願いするのが効きます。 それでも切れない形の”縁”だった場合、なぜそれが断ち切れないのか、どうやったら断ち切れるのか、判断し対処するために、我々のような霊能者がいるのです…。

霊能者オススメのホラー映画
「2度と見たくはない醜悪な傑作」(はやとも)
「同業者の頑張りを応援する“お仕事もの”としても楽しめました」(miyoshi)

――本展示会では、怖い体験だけではなく、「運気の上がる体験」もできると聞きますが、いかがでしょうか。
はやとも: 前途した通り”神様”を写してきた写真も展示してあります。これらには怨念や雑念、思い残しなどの概念は一切適用されておらず、ただひたすらに僕らを一つ先に進ませてくれる力が宿っています。皆さんがそれを受け止められることを願っていますし、そうなるよう考えて設計されてもいるので、ただ楽しみにきてください!
miyoshi: 私が担当したパワースポットエリアの写真を、じっくり眺めてください!
展示場所が中庭ですので、植物や空の力も取りこみやすい、大変清々しいエリアになっています。
また、最後にお渡ししているお塩は、お清めだけでなく皆様の運気のたすけになるよう、私が丹念にご祈祷をしておりますので、ぜひ持ち帰ってご活用ください。
――好きなホラー映画(または怖くて二度と見たくないホラー映画、ホラー作品)があれば三つ、もしくは一つ、教えて下さい。また、それを選ばれた理由を教えて下さい。
はやとも:
❶『TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー』
霊が見えることによる呪いをここまで秀逸に描いた作品は滅多にない。そして最後の結末を見て、僕らが信じていた”愛”までもが根底から覆される。万人にオススメしたいけど、2度と見たくはない醜悪な傑作。
❷『呪怨:呪いの家』
Netflixオリジナルのドラマシリーズ。回を追うごとに点と点が線で結ばれていく心地よさと吐き気がするほどの悍ましさがどちらも襲ってくる傑作。人も霊も隔たりなく”恐怖”とは何なのかを徹底的に追求した今作はJホラー界トップの仕上がり。また、実話をベースにすべての事件が構築されているのも僕らの生活に身近な恐怖として迫ってくる生々しさがある。
❸『THE 4TH KIND フォース・カインド』
個人的なトラウマ映画。宇宙人に侵食されつつある街で起きた出来事をフィクションと実際の映像を交えてお送りしているかのように見せたモキュメンタリー映画。学生だった僕は当時、深夜にこの映画見て完全に実話だと思い込み、恐怖のあまりトイレで吐いたことを覚えています(笑)
今となっては…と言いたいところですが、もう2度と見たくないです。
miyoshi:
『破墓/パミョ』
普段はホラー映画をほとんど観ないのですが、世界各国の宗教的な風習に興味があるので、大変おもしろい作品でした。
作中では韓国の霊能者であるムーダンと風水師が活躍するのですが、いわば同業者の頑張りを応援する「お仕事もの」としても楽しめました。
――最後に、「視える人には見える展」に興味を持っている、読者へメッセージをお願いします。
はやとも: 来て損がない、誰もが奇妙でリアルな世界に溶け込める空間がここにあります。
実は開催場所にもちゃんと凝っているんですよね。。。
東京のど真ん中で日常の奥に潜む異世界へ迷い込みに来てください!
miyoshi: 画期的な展示になっています!
特に誰もが声を上げて驚く最後の展示なんか、色んな意味で後にも先にもない…かもしれません。
帰る頃には見える景色がちょっと違っている、そんな特別な体験ができるはずなので、ぜひ1人でじっくりでも、皆でワイワイでも、楽しみに来て頂けたら嬉しいです。


【監修 霊能力者プロフィール】
シークエンスはやとも

吉本興業所属の霊視芸人。
テレビ番組『ホンマでっか!?TV』や『アッコにおまかせ!』などで、多くの芸能人の霊視や生き霊チェックを行ってきた。
著書の出版やオンラインサロンの運営、占いアプリの提供など活動の幅を広げ、自身のYouTubeチャンネル「シークエンスはやともチャンネル〜1人で見えるもん〜」の登録者数は44万人。
Miyoshi

霊能力者。
代々霊能者の多い家系に生まれ、幼少期から目に見えない世界に親しんで育つ。
神仏のもとで修行を重ねながら、心理療法やボディセラピーにも精通。
霊視・透視・予知能力を用いて行う鑑定には、口コミで訪れる人が増え、
会社員を経て霊能者として独立。現在は高円寺を拠点に活動中。
【開催概要】
開催期間:2025年4月18日(金)~5月4日(日) 11:00〜19:30 (最終入場19:00)
※5月4日(日)は15:00まで(最終入場14:30)
開催会場:並木橋OLDHAUS(〒150-0011 東京都渋谷区東1-26-32)
入場料金:1,980円(税込)※お清め塩付き/なくなり次第終了
公式WEBサイト https://mieruhito.com/
公式X https://x.com/mieru0418
本展示会のお問い合わせ https://form.run/@mieruhito-info
主催 株式会社TwoGate
霊能力者監修「視える人には見える展」4/18(金)より開催中!
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