フランケンシュタインと花嫁《ブライド》がクソな世界に中指を突き立てる、
愛と破壊の痛快エンタテインメント!

フランケンシュタインの手によってよみがえった
花嫁《ブライド》の数奇な運命が垣間見えるティザー予告編解禁!
“死が二人を分かつまで”―
不死身の怪物とその花嫁《ブライド》が、愛と破壊の逃避行《ハネムーン》へ

本作の舞台は、1930年代シカゴ。自らを創造した博士の名前を借り“フランケンシュタイン”と名乗って生きてきた怪物は、人々に忌み嫌われ誰とも心を通わせられない孤独に耐えきれなくなっていた。そんなフランケンシュタインは、高名な研究者・ユーフォロニウス博士に「伴侶を創ってほしい」と依頼。その頼みを聞き入れた博士は、墓から掘り起こした女性の遺体を彼の花嫁《ブライド》としてよみがえらせる。ある事件をきっかけに追われる身となった2人は逃避行に出るが、それはやがて、人々や警察を巻き込み、社会全体を揺るがす革命の始まりとなる。果たして、愛と破壊の限りを尽くす逃避行《ハネムーン》の果てに2人を待ち受ける運命とは――?
監督は、女優として活躍する傍ら監督業に進出し、初監督作品の『ロスト・ドーター』(2021)で第94回アカデミー賞脚色賞にノミネートされるなど世界中の映画賞を賑わせたマギー・ギレンホール。
主演は、クロエ・ジャオ監督最新作『ハムネット』(2025)でアカデミー賞主演女優賞獲得の呼び声高い新星ジェシー・バックリーと、『ザ・ファイター』(2010)で第83回アカデミー賞主演男優賞を受賞するなどアカデミー賞常連俳優のクリスチャン・ベール。
この2人が、生々しく鮮烈な演技でフランケンシュタインとその花嫁《ブライド》に新たに命を吹き込む。共演は、ピーター・サースガード、アネット・ベニング、ジェイク・ギレンホール、ペネロペ・クルスと、いずれも豪華実力派俳優ばかり。
この《オスカーレベル》のチームが生み出す『ザ・ブライド!』の物語に、期待せずにはいられないだろう。
2人の表情をとらえた
クールなペアティザーポスターも同時解禁!

あわせてペアティザーポスター2種も同時解禁!クールでレトロなイラスト風のこれらのポスターには花嫁《ブライド》とフランケンシュタインの顔が半分ずつ描かれ、並べるとひとつの顔に見えるようになっており、2人が運命共同体として愛と破壊の逃避行《ハネムーン》に乗り出していくことが示唆されている。
STORY
1930年代シカゴ。フランケンシュタインから伴侶がほしいと頼まれたユーフォロニウス博士は、事故死した女性の遺体を彼の花嫁《ブライド》としてよみがえらせる。ある事件をきっかけに追われる身となった2人は逃避行に出るが、それはやがて、社会を揺るがす革命の始まりとなる―。
【作品情報】
■監督:マギー・ギレンホール(『ロスト・ドーター』)
■出演:ジェシー・バックリー(『MEN 同じ顔の男たち』、『ウーマン・トーキング 私たちの選択』、『ロスト・ドーター』、『ハムネット』)、
クリスチャン・ベール(『ダークナイト』、『ザ・ファイター』、『バイス』、『フォードvsフェラーリ』)、
ピーター・サースガード(『ニュースの天才』、『マグニフィセント・セブン』、『あの歌を憶えている』、『セプテンバー5』)
アネット・ベニング(『アメリカン・ビューティー』、『華麗なる恋の舞台で』、『キッズ・オールライト』、『ナイアド その決意は海を越える』)
ジェイク・ギレンホール(『ブロークバック・マウンテン』、『ラブ&ドラッグ』、『ナイトクローラー』、『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』)
ペネロペ・クルス(『ボルベール〈帰郷〉』、『それでも恋するバルセロナ』、『NINE』、『パラレル・マザーズ』)
■アメリカ公開:2026年3月6日 ■原題:The Bride!
■配給:東和ピクチャーズ・東宝
■公式X:https://x.com/warnerjp
■公式Instagram:https://www.instagram.com/warnerjp_official/
■公式Facebook:https://www.facebook.com/warnerbrosjpn
■公式TikTok:https://www.tiktok.com/@warnerjp
■公式YouTube:https://www.youtube.com/user/Wbondemand
■コピーライト:Ⓒ2026 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved




