加門七海の代表作を、橋本愛主演で映画化。映画『祝山』の公開日が6/12(金)に決定。特報&場面写真、石川恋ら共演者のコメント解禁。

pick-up インタビュー・コメント オススメ 予告編&特典映像


みんな、おかしい。あの山にいってから…
禁足地に触れた人々の不条理な運命を描く、後戻りできない恐怖。


民俗学・呪術などの知見をもとに数々のヒット作を生み出してきた作家、加門七海が自身の体験をもとに描いた同名小説を映画化した『祝山』の劇場公開日が6月12日(金)に決定した。
人が足を踏み入れてはならない場所にまつわる禁忌の記憶と、そこに触れた者の逃れがたい運命を描き、刊行以来多くの読者に戦慄を与えてきた衝撃作が、満を持してスクリーンに登場する。

この度、公開日発表に合わせて…動画初解禁となる特報映像が公開された。
また、主演の橋本愛に続き、石川恋、久保田紗友、草川拓弥、松浦祐也、利重剛ら新キャスト発表&コメント到着。さらに、“後戻りできない恐怖”を映し出す場面写真も解禁された。
触れてはいけない山に、足を踏み入れた者たちの運命とは―


霧深い山中に“後戻りできない恐怖”を重ね、“祝山”が浮かぶティザービジュアル


主演を務めるのは橋本愛。映画『告白』で鮮烈な印象を残し、『桐島、部活やめるってよ』で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。小野不由美原作の映画『残穢【ざんえ】―住んではいけない部屋―』で見せた、静かな恐怖に追い詰められる演技は高い評価を受け、ホラーファンからも絶大な支持を得ている。さらに、4月14日より放送のフジテレビ系ドラマ『夫婦別姓刑事(ふうふべっせいでか)』で佐藤二朗とW主演を務めるなど、話題作への出演が続く実力派が本作ではホラー作家・鹿角南を演じる。

©︎2026 映画「祝山」製作委員会



脚本・監督は、オリジナルビデオ『ファンタズム』など、ホラー作品で数々の映画祭受賞歴を重ね、本作で待望の劇場長編デビューを果たす武田真悟。









映画「祝山」動画初解禁!特報映像を公開



今回解禁された特報映像は、橋本愛演じる鹿角南が一通の手紙を手にする場面から幕を開ける。やがて舞台は、深い闇に包まれた山へ――。不気味な笑い声が響く夜の山道、不穏な気配が漂う室内、そして次第に高まっていく緊張感。そして禁忌に触れたかのように次第に様子がおかしくなっていく人々。山の奥に潜む“触れてはならない何か”の存在が、張り詰めた空気の中で浮かび上がっていく。「一度足を踏み入れれば、もう戻れない。」禁足の地に踏み込んだ者たちを待ち受ける、後戻りできない恐怖を予感させる特報映像となっている。








場面写真集①

©︎2026 映画「祝山」製作委員会
©︎2026 映画「祝山」製作委員会
©︎2026 映画「祝山」製作委員会
©︎2026 映画「祝山」製作委員会



物語は、鹿角のもとに旧友から届いた一通の手紙をきっかけに動き出す。廃墟での肝試しを境に奇妙な出来事が続いているというのだ。取材半分の思いで関係者と会った彼女だったが、それは自らをも巻き込む戦慄の日々の始まりに過ぎなかった。一人は不可解な死を遂げ、残された者たちも次第に理性を失っていく――。禁足地に触れた者たちを待つのは、後戻りできない恐怖。静かに理性を侵食する闇が、観る者を深淵へと誘う。







場面写真集②

©︎2026 映画「祝山」製作委員会
©︎2026 映画「祝山」製作委員会
©︎2026 映画「祝山」製作委員会
©︎2026 映画「祝山」製作委員会
©︎2026 映画「祝山」製作委員会









橋本愛に続き、本作出演者を発表!さらにコメントも到着



石川 恋 (矢口朝子役)

©︎2026 映画「祝山」製作委員会


コメント>
祝山に身を投じ、矢口朝子と一心同体となって過ごしていた間、うまく言葉にできないずっしりとした何かがずっと身体の中を巡っていた。さらにその異物感について、排除しようとするよりも受け入れてしまうほうが楽だと感じていた。全く怖いとは思わなかったし、むしろ気持ちが良いような。地に足がつかない不快感と快感が同居していた。撮影が終わってもその奇妙な感覚だけは未だ私の中に残り続け、こうして振り返るとあれも侵食だったのかもしれない、と身震いする。私を通り抜けてどこかに行ってしまった矢口はきっともうどこにも戻ってこない。そんな彼女の存在とともに、あの時あの場所で渦巻いていたあらゆる執着を手放した今、私はこの映画を観ることが正直怖い。皆様には、無事に楽しんでいただけたら幸いです。


1993年7月18日生まれ、栃木県出身。2013年、書籍「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」の表紙モデルとして注目を集める。2022年まで「CanCam」の専属モデルを務め、現在は俳優・モデルを中心に活動中。主な出演作として映画『劇場版 アナウンサーたちの戦争』(2024/一木正恵監督)、『本を綴る』(2024/篠原哲雄監督)、ドラマ「恋フレ 〜恋人未満がちょうどいい〜」(2025/MBS)、「黒崎さんの一途な愛がとまらない」(2026/日本テレビ)、「ゲームチェンジ」(2026/BS-TBS)などがある。2026年4月3日から公開される映画『黄金泥棒』(萱野孝幸監督)にも出演。




久保田紗友 (若尾木綿子役)

©︎2026 映画「祝山」製作委員会


<コメント>
この度長編ホラー初挑戦させて頂きました。現場が始まるまで、怖いことが実際に現場で起きたらどうしようと怖気づいていましたが、平穏に撮影を終えることができました。本作の中で恐怖の先にある“何か”、実態がないものへの恐怖に蝕まれていく体験をしました。若尾木綿子を演じていた時、付き纏ってくる違和感を常に感じながら現場に立っていた日々を思いだします。ジャパニーズホラーは日常の延長にあるかもしれない怖さがありますが、本作をご覧になる皆さんにもしっかりとその恐怖を体験していただけるかと思います。ぜひご覧下さい!


2000年1月18日生まれ、北海道出身。『ハローグッバイ』(2017/菊地健雄監督)、『藍に響け』(2021/奥秋泰男監督)、『ホリミヤ』(2021/松本花奈監督)、『Love Will Tear Us Apart」(2023/宇賀那健一監督)などの映画に主演を務める。2025年には映画『早乙女カナコの場合は』(矢崎仁司監督)、『リライト』(松居大悟監督)に出演。近年の出演ドラマには「離婚後夜」(2024/ABC)、「私をもらって」(2024/NTV)、「私は整形美人」(2025/CX)、NHK大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」(2025)、「照子と瑠衣」(2025/NHK)などがある。




草川拓弥 (小野寺淳役)

©︎2026 映画「祝山」製作委員会


<コメント>
武田組に参加させていただきます。
小野寺を演じます、草川拓弥です。
自分にとってホラー映画は初めてでしたが、突発的に襲ってくる何かよりも、ジワジワと付き纏ってくる恐ろしさを肌で感じた作品でした。小野寺は物事に無我夢中になれる、探究心のある人ですが、歪んでいきます。
ぜひ楽しみにしててください。



1994年11月24日生まれ、東京都出身。2008年、テレビドラマ「貧乏男子 ボンビーメン」(日本テレビ)で俳優デビュー。2012年、メインダンサー&バックボーカルグループ「超特急」としても活動を開始して人気を博す。主な出演作は、映画『チェリまほ THE MOVIE〜30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい~』(22/風間太樹監督)、『サラリーマン金太郎 【暁】編/【魁】編』(25/下山天監督)、『栄光のバックホーム』(2025/秋山純)、ドラマ「地獄は善意で出来ている」(2025/関西テレビ・フジテレビ)、「俺たちバッドバーバーズ」(2026/テレビ東京)、「ぜんぶ、あなたのためだから」(2026/テレビ朝日)、「東京P.D. 警視庁広報2係」(2026/フジテレビ)などがある。



松浦祐也 (田崎正人役)

©︎2026 映画「祝山」製作委員会


<コメント>
武田真吾監督の『祝山』、ロクでもないアタシにお声掛けいただきホントありがたく思います。「なんでアタシが呼ばれたんだ?」「これはドッキリなんじゃねえか?」って一抹の不安を抱きながら、武田監督の演出に応えるべく懸命にセリフ言ったり言わなかったりしました。『祝山』、ハッピーそうな題名ですが、ホラーです。アタシはホラー映画が苦手なので初号の際には紙オムツを着用して挑む次第です。ちなみに寝る時は部屋の電気を消せません。暗いと怖いからです。そんな事どうでもいいか。公開まで震えて待て。



1981年4月14日生まれ、埼玉県出身。2003年、城定秀夫監督映画『押入れ』で俳優デビュー。以降、映画を中心に活躍。2018年、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2018、第41回ヨコハマ映画祭など国内映画祭で話題となった片山慎三監督による映画「岬の兄妹」で主演を務める。近年の主な出演作として、映画『逃走』(2025/足立正生監督)、『愚か者の身分』(2025/永田琴監督)、『東京逃避行』(2026/秋葉恋監督『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』(2026/田口トモロヲ監督)などがある。




利重 剛 (吉村 司役)

©︎2026 映画「祝山」製作委員会


<コメント>
加門七海さんの小説は怖い。
自分の意志とは反して何か禍々しいものに巻き込まれていく予感。
それが本当に自分に近づいてきているのか、それとも気のせいなのか、その境目の不確定さがずっと怖くて、それどころか、その恐怖は少しずつ確実に増えていく。
その”見えない”怖さが、映画という映像空間にどう表現されるのか、楽しみにしています。
・・・きっと、ずっと怖い映画だと思います。



1962年7月31日生まれ、神奈川県出身。 1981年、ドラマ「⽗⺟の誤算」(TBS)で俳優デビュー。同年公開の映画『近頃なぜかチャールストン』(岡本喜八監督)では、主演・共同脚本・助監督を務める。以降、数多くの映画、ドラマに出演するほか、映画監督として、『BeRLiN』(1995)が⽇本映画監督協会新⼈賞を受賞、『クロエ』(2002)がベルリン国際映画祭に出品されるなど評価を得る。2026年5月1日から監督・脚本作品『ラプソディ・ラプソディ』が公開される。
近年の主な出演作に、映画『フロントライン』(2025/関根光才監督)、『長崎-閃光の影で-』(2025/松本准平監督)、『たしかにあった幻』(2026/河瀨直美監督)、ドラマ「フェイクマミー」(2025/TBS)、「東京P.D. 警視庁広報2係」(2026/フジテレビ)などがある。







主演・橋本愛 コメント&プロフィール

©︎2026映画「祝山」製作委員会


久しぶりのホラー映画で、主演を務めさせていただきました。
私が演じた鹿角はホラー作家でありながら、現実の恐怖にはちゃんと怯えて、霊的な存在には敬意を払う。そんな彼女にシンパシーを感じながら演じていました。
時には泥だらけになりながら、ずっと誰かに見られているような。そんな違和感が付き纏っていました。
鹿角の同級生、矢口のキャラクターが鮮烈で、演じながらも、目に映る彼女の姿が本当なのか、よくわからなくなりました。
山のパワーはすごかったです。祝山。なんだかめでたい名前ですが、その真相。見てみぬふりをする、いや、見たまま景色の一部となっている、その恐怖。
どうかこの映画を見た人が、感染しないようにと祈るばかりです。
見終わった後に、ぜひ鏡を見てみてください。





プロフィール

1996年1月12日生まれ、熊本県出身。2010年、映画『告白』(中島哲也監督)に出演し注目を浴び、2012年『桐島、部活やめるってよ』(吉田大八監督)で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。その後も映画・ドラマを中心に幅広い作品に出演し、着実にキャリアを重ねてきた。近年の主な出演作に、映画『熱のあとに』(2024/山本英監督)、『アナウンサーたちの戦争』(2024/一木正恵監督)、『早乙女カナコの場合は』(2025/矢崎仁司監督)、『リライト』(2025/松居大悟監督)、ドラマ「デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士」(2024/NHK)、大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」(2025/NHK)などがある。さらに、2026年4月14日より放送のフジテレビ系連続ドラマ『夫婦別姓刑事』では佐藤二朗とW主演を務める。








原作・加⾨七海 コメント&プロフィール


『祝山』は2007年に上梓された作品です。古いその作品を映画化したいとのお話をいただいた時は、正直驚きました。見つけてくださり、ありがとうございますという気持ちです。主演に橋本愛さんをお迎えできたことも感激でした。

私の作品には小説エッセイを問わず、自分の心霊体験がちりばめられていますが、本作は特に実際に起こったことが色濃く反映されています。自身の人生の中でも格別に怖かったエピソードを用いた作品が、どのように映像化されるのか。主役である「山」に浸食されていく人の姿がどう描かれるのか。とても楽しみにしております。




プロフィール

東京都生まれ。多摩美術大学大学院修了。美術館の学芸員を経て、1992年に『人丸調伏令』で作家デビュー。日本古来の呪術・風水・民俗学に深い造詣を持ち、それらの知見を生かした小説やエッセイで幅広く活躍している。2007年9月、光文社より『祝山』を刊行。その他の著作に小説『203号室』『真理 MARI』『目嚢-めぶくろ―』『黒爪の獣』『蠱囚の檻』など、エッセイ『猫怪々』『たてもの怪談』『お咒い日和 その解説と実際』『着物憑き』『加門七海の鬼神伝説』『大江戸魔方陣 徳川三百年を護った風水の謎』『船玉さま 怪談を書く怪談』『呪術講座 入門編』『呪術講座 実践ノート』『加門七海の風水発見』など多数。2022年、『203号室』がハリウッド映画化。2024年春公開の映画『陰陽師0』の呪術監修を務める。







【作品情報】
【タイトル】祝山 (いわいやま)
【公開日】2026 年 6 月 12 日(金)新宿ピカデリーほか全国ロードショー
【原作】加門七海『祝山』(光文社文庫刊)
【出演】橋本 愛 石川 恋 久保田紗友 草川拓弥 松浦祐也 利重 剛ほか
【脚本・監督】武田真悟
【配給】S・D・P
【製作】映画「祝山」製作委員会
【コピーライト】©︎2026 映画「祝山」製作委員会
【Web・SNS】
◇公式サイト:https://iwaiyama.com
◇公式 X(旧 Twitter):https://x.com/iwaiyama_movie (アカウント:@iwaiyama_movie)
◇公式 instagram:https://www.instagram.com/iwaiyama_movie (アカウント:@iwaiyama_movie)
◇公式 TikTok:https://www.tiktok.com/@iwaiyama_movie (アカウント:@iwaiyama_movie)
→公式ハッシュタグ>#祝山





2026年6月12日(金)新宿ピカデリーほか全国公開







【関連記事】




Tagged