カンヌ国際映画祭で話題沸騰&称賛&絶叫!
危険生物<サメ>×危険人物<サイコパス>
混ぜるなキケンのアニマル・サイコスリラー日本上陸!
2025年に開催された第78回カンヌ国際映画祭の監督週間でプレミア上映され“カンヌ国際映画祭初のサメ映画”として話題沸騰となった『デンジャラス・アニマルズ 絶望海域』が5月8日(金)より全国公開される。
「cowai」では映画の公開を記念して、ショーン・バーン監督への単独インタビューを敢行。映画のB2ポスターを抽選で1名様にプレゼントする(応募方法は記事の後半に掲載)。

カンヌ国際映画祭の上映時には拍手が鳴りやまず、称賛を以て受け入れられた本作。カンヌ国際映画祭でサメ映画が上映されるだけでも異例のことだが、単なるサメ映画の枠にとどまらず、サイコパスな船長という要素も加わり、混ぜてはいけない未知なるキケンな要素の組み合わせで、新次元の恐怖を味わうことができる一作に仕上がっています!新たな恐怖の創出という目新しさだけではなく、カンヌ国際映画祭の監督週間選出というところから作品のクオリティもお墨付き。目の肥えた観客たちを恐怖の渦に巻き込み、アニマル・サイコスリラーというホラー映画の新境地を開拓した本作を是非お楽しみください。
「水上で待ち受ける、危険な体験」―FANGORIA
「最高にイカれてる!」―NERD REACTOR
「サメと狂気が暴く、人間の闇の深層」―DENTON RECORD CHRONICLE
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「サメ映画の常識をぶち壊したかった」
『デンジャラス・アニマルズ 絶望海域』5/8(金)公開記念
ショーン・バーン監督インタビュー

ーーこれまでにない大胆な面白さのサメ映画を生み出した、監督の狙いを教えてください。
ショーン・バーン監督: ニック・レパードの脚本を読んで、最も興奮したのは、サメ映画なのにサメが悪役じゃない点だった。確かにこの映画でもサメは怖いけど、それだけじゃない。もっと邪悪なやつもいる。おそらく史上初の試みじゃないかな。『ジョーズ』以来、サメには無差別殺人鬼のようなイメージがあって、ずっと不当な扱いを受けてきたからね(笑)。それを正す意味で、この映画がチャンスになると思ったんだ。

ーー“カンヌ国際映画祭初のサメ映画”という快挙も。
監督: 成功の秘訣は、やっぱり真剣に作ったことかな。もちろん他のサメ映画も嫌いじゃないんだけど、「サメ映画はこうあるべき」って妙な偏見があるんだよね。観客も「どーせ、サメ映画でしょ」みたいに甘く見ている。だから今一度、サメの本当の姿、怖いのならちゃんとリアルな怖さを描きたいと思った。正しいサメ映画というべきか、今までのサメ映画の常識をぶっ壊すような、全く新しい視点の、それでいてエンターテインメントとしても十分、観客の予想を裏切って楽しめる映画を目指して、徹底的に作り込んだんだ。結果的にカンヌで自分たちのサメ映画を上映できたことは素晴らしい体験だった。

ーー撮影で苦労したシーン、印象に残ったシーンがあれば教えてください。

監督: 撮影はひたすら大変だった。1ヶ月間、ほとんど海の上だ。そのうち2週間は沖に出て、残りの2週間はマリーナに船を停泊させて撮影した。思い出すだけでひりひりするよ。キャストとスタッフはずっと船酔いに苦しんで、本当につらかったけど、おかげでリアルな画が撮れたんだ。

監督: 一番印象に残っているのは、エラ・ニュートン演じるヘザーが、サメのいる海で、クレーンで吊り下げられるシーン。あれは真夜中の3時に大海原で撮影した。若い女性の悲鳴が暗闇の海に響き渡って、ぞくぞくしたね。絶対にグリーンバック(のスタジオ)での撮影では出せない臨場感だよ。まあ、役者にとっては、ずっと吊り下げられて、ひたすら潮風が顔に当たって辛かったと思うけど、頑張った価値はあったね。

【監督紹介】
ショーン・バーンは『ラブド・ワンズ』(09/12日本公開)で映画界にデビュー。20以上の国際映画祭で公式上映され、トロント国際映画祭ミッドナイト・マッドネス部門で観客賞、ルンド・ファンタスティック映画祭国際長編映画賞(セイレーン賞)、そしてジュラルメール・ファンタスティック映画祭では審査員特別賞を受賞。ロッテントマトでは98%フレッシュ認定され、同サイトにおいてホラー映画で高評価を獲得した映画のひとつとなっている。
次作『THE DEVIL’S CANDY』(15/日本未公開)はトロント国際映画祭でワールドプレミア上映され、シッチェス国際映画祭で最優秀作品賞ノミネート、ジュラルメール・ファンタスティック映画祭で観客賞、ロンド・ハットン・クラシック・ホラー・アワードでインディペンデント作品賞を受賞。ロッテントマトでは93%フレッシュ認定されている。
本作『デンジャラス・アニマルズ 絶望海域』は2025年に開催された第78回カンヌ国際映画祭の監督週間でプレミア上映され“カンヌ国際映画祭初のサメ映画”として話題沸騰となり、上映も大盛り上がり。満を持しての日本公開となる。
【取材・文 福谷修(映画監督・ライター)】
KADOKAWA誌「DVD&ビデオ(動画配信)でーた」のメインライターを務めた後、クリエイターとして、多部未華子主演の映画『こわい童謡』やNintendoDSゲーム「トワイライトシンドローム 禁じられた都市伝説」などのホラー作品を監督・脚本。近作はプロデュースしたホラーアニメ映画『アラーニェの虫籠』(花澤香菜CV)、『アムリタの饗宴』(内田真礼CV)配信中。
新作は、総監督を務めたホラーアニメ映画『ナイトメア・バグズ-心霊蟲-』(花澤香菜CV/シッチェス・カタロニア国際映画祭ほかに選出)。現在、劇場公開を目指した応援クラウドファンディング実施中。ご支援お願いしま。
https://motion-gallery.net/projects/nightmarebugs

【プレゼント】
『デンジャラス・アニマルズ 絶望海域』公開記念
B2映画ポスターを抽選で1名様にプレゼント!

<応募方法>
応募締め切りは2026年5月28日(木)
応募方法は、WEB映画マガジン「cowai」X公式アカウント(@cowai_movie)をフォローし、該当するプレゼント記事ポスト(https://x.com/cowai_movie/status/2052382461389340910 )をリポスト(RT)してください。
<抽選結果>
締め切り後に抽選を行い、当選された方に「cowai」公式XアカウントよりDMで通知後、発送させていただきます。
(諸般の事情や、災害、キャンセル発生等やむを得ぬ事情でご連絡や商品の発送が遅れる場合があります。あらかじめご了承ください)
皆様のご応募お待ちしています!
【応募の注意点】
〇当選後にご連絡が可能な方のみご応募ください(日本国内のみ有効)。個人情報につきましては、プレゼントの発送以外には使用いたしません。
〇当選品は出版社よりご提供いただいたプロモーション目的の非売品扱いとなります。
※非売品につき転売目的のご応募は禁止とさせていただきます。
〇当選のキャンセルが発生した場合は再度抽選を行う場合があります。
〇抽選結果や抽選経過に関して個別のお問い合わせには応じられませんので、あらかじめご了承ください。

【作品解説】
―――その叫び声は、届かない
“カンヌ国際映画祭初のサメ映画”として話題沸騰!
監督は『ラブド・ワンズ』のショーン・バーン。

主人公・海を愛するサーファー、ゼファーを演じるのはアメリカ・テキサス州出身のハッシー・ハリソン。
『ダンジョン・クエスト』(20)、『ほぼノートルダム』(23)などの映画に多数出演し人気ネオウエスタンTVシリーズ『イエローストーン』シーズン5でバレルレーサーの「ララミー」役を再演。2022年には、他のキャストとともに全米映画俳優組合賞のアンサンブル賞(ドラマ部門)にノミネートされるなど多岐にわたって活躍している。また役者業とは別に、世界中を旅する冒険家でもありスカイダイビングやスキューバダイビングを楽しむアクティブな一面を持ち、本作でサメとサイコパスという二つの恐怖に立ち向かう迫力あるアクションシーンで存分に発揮されている。

またサメに取り憑かれた狂気の船長・タッカーを演じるのは、オーストラリア・シドニー出身のジェイ・コートニー。
トム・クルーズ主演の『アウトロー』(12)で悪役を演じ注目を集めると、『ダイ・ハード/ラスト・デイ』(13)、『ターミネーター:新起動/ジェニシス』(15)、『スーサイド・スクワッド』(16)、「ステートレス -彷徨の行方-」(NETFLIX・20)、『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』(21)、『ブラック・サイト 危険区域』(21)などに多数出演し、個性的な役を数多く演じている。本作ではサメに取り憑かれた狂気の船長タッカーを見事に演じ、夢にまで出てきそうなほどの強烈なキャラクターを創り出している。
共演には、オーストラリア出身の演技派俳優を中心にショーン・バーン監督のもとに集結。ジョシュ・ヒューストン『ソー:ラブ&サンダー』(22)、ロブ・カールトン『ネメシス』(93)、『Kangaroo(原題)』(25)、エラ・ニュートン「法医学医 ダニエル・ハロウ」(AMZON/18-21)、リアム・グレインキー「Latecomers」(TV/2023)らが名を連ね、確かな演技でリアリティのある恐怖と絶望感を創り上げている。



STORY

ゼファー(ハッシー・ハリソン)は過去の傷を癒すため、オーストラリア・ゴールドコーストに逃れてきた孤独なサーファー。落ち着きを取り戻しつつあるゼファーの生活は地元の不動産業者でサーファー仲間のモーゼズ(ジョシュ・ヒューストン)との出会いによって一変する。彼とのロマンティックな一夜のあと、夜もあけぬうちにサーフィンへと海に向かった彼女は、サメ体験ツアーの船長タッカー(ジェイ・コートニー)に連れ去られてしまう。
目を覚ますとゼファーは、もうひとりの若い女性ヘザー(エラ・ニュートン)とともに船上に監禁されていた。ただ事ではないことを察知したゼファーは、タッカーがサメに取り憑かれたサイコパスであることを目の当たりにし、タッカーの魔の手から逃れる術をさぐるのだった。助けを呼ぶ声も届かない、陸地から遠く離れた孤海で海中には危険生物(サメ)、船上には危険人物(サイコパス)という絶体絶命の中ゼファーの運命やいかに・・・・・。

【作品情報】
監督:ショーン・バーン
出演:ハッシー・ハリソン、ジェイ・コートニー、ジョシュ・ヒューストン、ロブ・カールトン、エラ・ニュートン、リアム・グレインキー
2025年|オーストラリア|PG-12|英語|98分|5.1ch|シネマスコープ|原題:DANGEROUS ANIMALS|字幕翻訳:永井歌子|
提供:ニューセレクト、BBB 配給:スターキャットアルバトロス・フィルム
宣伝:エクストリーム・フィルム
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5 月 8 日(金)全国公開
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