伝説の《映画史上最もヤバい映画》が
狂気と変態を磨き上げ、15年ぶりに帰ってくる‼
2011年に日本で大ヒットを遂げた伝説的カルトホラー『ムカデ人間』が、日本公開15周年を記念し、まさかの4Kリマスター化。『ムカデ人間 4K』として、8月21日(金)よりシネマート新宿、ヒューマントラストシネマ渋谷ほかオリジナル公開時を上回る規模でリバイバル上映されることが決定。あわせてポスタービジュアルと“謎”特報、場面写真が解禁された。

この度解禁となったポスタービジュアルは、本シリーズの象徴とも言える、劇中に登場する「ハイター博士の手描きムカデ人間」をフィーチャーしたデザイン。ハイター博士の危険すぎる欲望を端的に表現した名キャッチコピー「つ・な・げ・て・み・た・い」も、より美しくなった4Kリマスター版にちなんで「もっと、キレイに、つ・な・げ・て・み・た・い」とパワーアップして添えられている。
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“謎”特報
併せて、前代未聞の「タイトルを自粛」した“謎”特報も解禁に!アヴェ・マリアの美しい旋律とともに「あの不朽の名作が、4Kリマスターで15年ぶりにスクリーンに帰ってくる」というコピーで厳かにそれは始まるが、突如、激しいレクイエムのメロディが割って入ると、ポスタービジュアルにも使用されたムカデ人間イラストが映し出され、1体、2体、3体と増殖、そしてつながっていく。あまりにもインパクトが強く衝撃的だが、15秒の特報を観終えても、何の作品なのかタイトルすら表示されない!あまりにヤバすぎるため「タイトルを言うのは自粛した」という“謎”特報なのだ。
ゴールデンウィーク中、目立たないよう一部劇場でのみひっそりと上映されていたが、それでも劇場窓口には観客からの問い合わせが相次ぎ、イラストに覚えのあるファンからは「『ムカデ人間』を上映してくれるのか?!」といった期待の声が上がる一方、某・名作映画のリバイバル上映に訪れた観客からは、「美しい上質の映画を観に来たのに、変な予告編が流されて心外」といったクレームもあったという。オリジナルの大ヒットから15年。今度は一体、なにが始まるのか、ムカデ人間の動向から目が離せない夏になりそうだ。

もっと、キレイに、つ・な・げ・て・み・た・い――
日本の最高技術が“伝説(ムカデ)の原点”を鮮烈にリマスター!

ドイツ郊外、人里離れた屋敷に住む外科医ヨーゼフ・ハイター博士。シャム双生児分離手術のエキスパートだった彼の長年の夢。それは、数人の人間の口と肛門をつなぎ合わせ、究極の生命体“ムカデ人間”を創ることだった。彼は邪悪な欲望を満足させるため、3人の外国人旅行者を拉致して禁断の実験を開始、ついに“ムカデ人間”は完成するが…。
全世界を震撼させた衝撃のインモラル・センセーション!オランダ発の“映画史上最もヤバい映画シリーズ”全3作の原点にして、アブノーマルな阿鼻叫喚の発火点である第1作目『ムカデ人間』が、連日超満員の大ヒットを成し遂げた伝説の日本初公開から15年、奇跡の4Kリマスター版でスクリーンを再び直撃する!
トム・シックス監督監修のもと、リマスター作業を手掛けたのは、日本が世界に誇るラボ、IMAGICA社。同社のAIを用いた最新技術によって、『ムカデ人間』は究極のレストアと4K化が実施され、驚くほど鮮明に、そして吐き気を催すほど美しく蘇った。
ハイター博士を演じるのはもちろん、『ムカデ人間』シリーズ最大のアイコンであるドイツの伝説的怪優、故ディーター・ラーザー。“ムカデ人間”の先頭部、カツローを演じるのは、「HEROES/ヒーローズ」、「コブラ会」など、ハリウッドで活躍する日本人俳優、北村昭博。唯一、口が自由で話ができる先頭部として、彼が日本語のアドリブでまくしたてる名セリフの数々は、本作が世界中のどこよりも日本で最も愛されている理由のひとつ。狂気的なホラー映画であるにも関わらず、日本では彼が自分のアイディアで生み出した型破りなキャラクターが時に劇場を爆笑の渦に包みこんできた。
製作・監督・脚本は、『ムカデ人間』3部作で史上最も悪名高く、危険な映画作家の一人として映画史にその名を深く刻んだ、オランダが生んだ最狂のインモラル・テロリスト=トム・シックス。妹のイローナ・シックスが、彼と共同でプロデューサーに名を連ねている。


コメント

監督のトム・シックス、製作のイローナ・シックス、出演者の北村昭博、そしてシリーズを通して本作を温かく見守っているムカデアンバサダーの松尾スズキ氏(大人計画)から、リバイバル上映に向けた想いを綴ったコメントが寄せられている。
トム・シックス(監督)
日本のクレイジーなファンの皆さんに、素晴らしいニュースがあります。8 月 21 日、『ムカデ人間』の日本公開15 周年を記念して、日本版 4K リマスター版がリリースされます。この映画はまだまだ勢いがあるんだ、ベイビー。さあ、楽しんでくれ。
イローナ・シックス(製作)
『ムカデ人間』第一作の日本のファンは、いつだって私たちにとって特別な存在でした。
本作が、最も恐れを知らない観客たちに愛されてきたこの日本で再び劇場公開されることを、大変誇りに思います。
これは単なる再上映ではありません。再会なのです。
北村昭博(カツロー役)
『ムカデ人間』がまた戻ってくる!?いやいやありえない!これは劇場に行ったら、そこでムカデ人間にされるという罠ですよ。ああ怖い!ああ面白い!というわけで皆さん、また映画館でつながりましょう!
松尾スズキ(大人計画)
そういえば、ムカデ人間さんがどうなっているか気になっていたところです。
どうやら画質が良くなったそうで。家族ともども嬉しく思います!

【ストーリー】
ヨーロッパを旅行中の2人の美しいアメリカ人女性。車で移動中、ドイツの森の中で突然タイヤがパンクし、夜の闇のなかで立ち往生してしまう。助けを求めてさまよった2人は、一軒の大邸宅にたどり着いた。次の日、目覚めるとそこは地下に作られた病室のベッドの上。隣には彼女たちと同じように、日本人男性が寝かされている。家の主であるドイツ人男性は、かつてシャム双生児の分離手術を専門とする外科医だったという。だが、彼の新たな3人の“患者”たちは、恐るべき手術によって、“分離”ではなく“結合”されようとしていた。男は、人類史上始めて人と人の胃腸を繋ぎ合わせることを計画し、そうすることで、“ムカデ人間”を創り上げるという生涯の夢を実現させようと企んでいたのだ。

【作品概要】
監督・脚本:トム・シックス
出演:ディーター・ラーザー、北村昭博、アシュリー・C・ウィリアムス、アシュリン・イェニー
2009年/オランダ・イギリス/英語/92分/ビスタ/カラー/ステレオ/R-15+/原題:The Human Centipede/日本語字幕:岩辺いずみ
配給・宣伝:トランスフォーマー ©2009 SIX ENTERTAINMENT
公式HP:https://transformer.co.jp/m/mukadeningen/ 公式X:@mukade_ningen
【WEB映画マガジン「cowai」】https://cowai.jp/
ホラー、SF、スリラーなどのジャンル映画の最新情報を紹介すると共に、著名人インタビュー、プレゼント、特集連載記事などを掲載。
【記事編集者】
福谷修/映画監督、ライター。「DVD&ビデオ(動画配信)でーた」などのライターや構成作家を経て、多部未華子主演の映画『こわい童謡』やNintendoDSゲーム「トワイライトシンドローム 禁じられた都市伝説」などを監督・脚本。作家では『渋谷怪談』『心霊写真部』『子守り首』『怪異フィルム』『霧塚タワー』『鳴く女』ほか著作多数。
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