人気SF作家の名前を冠した名門映画祭「フィリップ・K・ディック映画祭」にて、「cowai」提供のホラーアニメ映画『アムリタの饗宴』が入選！4/5(金)にN.Y.で上映！
大槻ケンヂ、乙一、人間食べ食べカエルも絶賛！“たった一人で制作する長編アニメ映画”としてシッチェスなど、世界の著名映画祭を驚かせた坂本サク監督の最新ホラー・アニメ映画 「cowai」第一回提供作品として、世界最高峰のファ […]
Continue Reading
カテゴリー: オススメ
監督・内藤瑛亮(「ミスミソウ」)×キャラクターデザイン・押見修造(「惡の華」)×主演・佐津川愛美(『ヒメアノ～ル』)によるホーム・パラサイト・ホラー『毒娘』4/5(金)公開！コメントあり。
その少女＜ちーちゃん＞。彼女の無邪気な悪意が、幸せな家族の「毒」を暴き出し、全てをぶっ壊す！ホーム・パラサイト・ホラー！ 『ミスミソウ』『許された子どもたち』の内藤瑛亮監督の最新作『毒娘』（どくむすめ）が4月5日（金）よ […]
Continue Reading
衝撃のカニバル・ライド・ホラー『カニバル・ブリザード 食人峠』が、《ハードな無修正版》となって、3／29(肉の日)よりデジタル配信スタート！
君ならどう食べるか―?衝撃のカニバル・ライド・ホラー 2月29日にYouTubeにて期間限定日本初公開を行ったカニバル・ライド・ホラー『カニバル・ブリザード 食人峠』(原題『Donner Pass』)が、3月29日(肉の […]
Continue Reading
『オーメン：ザ・ファースト』公開記念！初代『オーメン』が特別上映！大槻ケンヂ、声優の野水伊織も絶賛！「悪魔の数字“666”を知らしめ世界を変えた作品」
ホラー映画の金字塔『オーメン』の前日譚6月6日午前6時に誕生した“悪魔の子”ダミアンついに明かされる隠された戦慄の真実－ 6月6日午前6時に誕生した悪魔の子・ダミアンと、彼をとりまく人々の戦慄の連続死を描き、全世界を恐怖 […]
Continue Reading
原作・押切蓮介(「ミスミソウ」)&監督・⽩⽯晃⼠(『貞子 vs 伽椰子』『コワすぎ！』)！最恐傑作と呼ばれたホラー漫画を実写映画化︕『サユリ』今夏公開決定！コメントあり。
夢のマイホームへと引っ越した途端、次々と起こる不可解な現象…押切蓮介が“こんな邦画ホラーがあればいいのに…”と考えながら描き上げたホラー漫画を、白石晃士が実写映画化 原作・押切蓮介のホラー漫画「サユリ」が、『貞子vs伽椰 […]
Continue Reading
都市伝説スリラー『THIS MAN』の公開日が６／７(金)に決定！【この男、見たら死ぬ】ポスタービジュアル&新規場面写真11点&前売り券情報も解禁！
世界で最も不可解で不気味な都市伝説を日本で初映画化！新しいスリラーがここに誕生！ ２００６年頃、夢の中で眉がつながった奇妙な風貌の男と出会ったという女性患者がニューヨークの精神科で多発した。彼女らの証言を元にモンタージュ […]
Continue Reading
“終わりなき悪夢”の恐怖！『テルマ』のエイリ・ハーボー主演、戦慄の北欧ホラー『ナイトメア／夢魔の棲む家』 5/24(金)公開！予告編&場面写真解禁！
夢の新居は究極の訳あり物件だった。世界を震撼させた衝撃の北欧ホラーついに上陸！ 世界を震撼させた衝撃の北欧ホラー『ナイトメア／夢魔の棲む家』が2024年5月24日(金)より、ヒューマントラストシネマ渋谷、池袋シネマ・ロサ […]
Continue Reading
【ヘル地獄オールナイト・リポート】完売満席、限定グッズ完売、コラボドリンク大人気！『ヘル・レイザー』『ヘルレイザー2・3・4』地獄の素泊まり一挙上映！
誰が再び、封印を解いてしまったのか。本当のヘル地獄が、いま始まる。 2023年12/8(金)より順次公開された『ヘル・レイザー＜4K＞』。そして、『ヘル・レイザー』復活の混乱に乗じて、2024年1/12(金)より公開とな […]
Continue Reading
「どんなホラー映画よりも恐ろしい」本年度アカデミー賞®国際長編映画賞・音響賞受賞！カンヌ国際映画祭グランプリ受賞の衝撃作『関心領域』5/24(金)公開！
そこには、いつもと変わらない幸福な日常があった。本年度アカデミー賞®国際長編映画賞・音響賞受賞カンヌ国際映画祭グランプリ受賞の衝撃作、いよいよ公開 第96回アカデミー賞®で国際長編映画賞・音響賞を受賞し、カンヌ国際映画祭 […]
Continue Reading
伊藤潤二ら著名人の絶賛コメントが到着！衝撃の本編映像も解禁！ブランドン・クローネンバーグ監督最新作『インフィニティ・プール』4/5(金)公開！父クローネンバーグ作品特集上映も決定！
美しい観光地に隠された秘密…妖しくも不穏❝性癖に刺さる❞リゾート・スリラー デヴィッド・クローネンバーグを父に持ち、自身も『アンチヴァイラル』『ポゼッサー』など独特の世界観に溢れた秀作を送り出し、カルト的な人気を誇る鬼才 […]
Continue Reading