想像を絶する衝撃をあなたは直視できるか!?
心霊現象や猟奇事件を凌駕するカメラが捉えていた恐ろしい狂気とおぞましき戦慄とは?
メキシコに伝わる封印された禁断の実話を調査し、徹底したドキュメンタリー・タッチで描いた衝撃の問題作『野良人間/獣に育てられた子どもたち』が2021年9月3日(金)、DVDリリースされる。
(2021年5月21日(金) ヒューマントラストシネマ渋谷、池袋シネマ・ロサ、新宿武蔵野館ほか全国公開作品/配給・TOCANA)
■セルDVD
■メーカー希望小売価格 : 3,800円 (税込:4,180円)
■発売日2021年09月03日
■原題 FERAL ■制作国メキシコ ■制作年度 2018
■メーカー ニューセレクト ■リージョンコード2
■時間:99分+映像特典収録 ■画面サイズ シネスコ
■映像特典;予告編(予定)
■言語 スペイン語 ■字幕 日本語
■ディスク枚数 1枚 ※特典内容・仕様・ジャケットのデザインは、都合により変更される場合がございます。
1日約300人、年間約10万人が誘拐され、3万人近くが命を落とすといわれている犯罪大国メキシコ。
身代金目的だけでなく、人身売買や臓器売買の犠牲となっているその犠牲者の多くが幼い子どもたちである…。
南米の山奥からの未体験の衝撃、“ラ・ヨローナ”伝説を遥かに超えた、想像を絶するリアルな恐怖が襲い来る!
1987年、南西部の都市オアハカ郊外の人里離れた山岳地帯の民家で火災が発生し、家屋は全焼、焼け跡から1本のビデオテープが発見される。
その後紛失するが、2017年に見つかり、約30年ぶりに真相が明らかになる。
ビデオに映っていたのはまるで野獣のように野生化した子どもたちだった!
30年前、そこで一体何が行われ、何が起きたのか?
なぜ、子どもたちは野生化し、どうやって獣のように生きてきたのか?
彼らは被害者なのか? それとも…?
監督・脚本は編集者としてメキシコのテレビドラマやドキュメンタリーを数多く手がけ、これが初の長編映画の監督作となる注目の新鋭アンドレス・カイザー。
各国の映画祭で数々の賞を授賞、全米映画批評サイト、ロッテントマトでは100%を獲得している驚異の傑作が、ついに日本のスクリーンにその全貌を現わす!
監督・脚本:アンドレス・カイザー/製作:ニコール・メイナード・ピント、マルコ・アントニオ・サルガド/ 美術監督:クラウジオ・サルバドル・コントレラス/音楽:カルロ・アイリョン /出演:エクトル・イリャネス、ファリド・エスカランテ、カリ・ロム、エリック・ガリシア
2018 年/メキシコ映画/カラー作品/98分/原題:FERAL/
協力:エデン/配給:TOCANA
公式サイト https://nora-ningen.com/
© CINE FERAL, S DE RL DE CV
9/3(金)DVDリリース
【映像に残された戦慄の真実】
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