「ホラーの楽しみ方の限界を突破した」高橋ヨシキ、相沢梨紗(でんぱ組.inc)らが新作を大絶賛!10/1(金)公開『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』トークイベント・リポート!

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全世界32ヶ国で初登場 No.1!話題沸騰中!すべてを凌駕する恐怖《実話》が解禁!
「死霊館」ユニバース待望の最新作『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』10/1(金)公開



「IT/イット」「アナベル」のニューライン・シネマ製作、 「死霊館」ユニバース待望の最新作、映画『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』が10/1(金)に公開される。(配給:ワーナー・ブラザース映画)

この度、都内の会場で映画『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』の一般試写会が開催され、上映前に、『死霊館』ユニバース・ファンのゲストが集まり、本編をより一層楽しんでいただくための、トークイベントが開催された。

登壇したゲストは、高橋ヨシキ(映画ライター、アートディレクター、サタニスト)、相沢梨紗(でんぱ組.inc) 、ジャガモンド斉藤(お笑い芸人、YouTuber)、大島育宙(お笑い芸人、YouTuber)、がおー(YouTuber)。


日本版ポスタービジュアル© 2021 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved




日本公開に先駆けて、6 月 4 日(金)に全米 3102 スクリーンで公開された本作は全米初登場No.1 スタートを獲得!
また、全世界 41 か国で公開され、そのうち 32 か国、メキシコ、韓国、インドネシア、オーストラリア、スペイン、ブラジル、サウジアラビア、フランスなどで首位を獲得するスタートを切り、全世界で大ヒット公開中!


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世界で最も有名な心霊研究家エド・ウォーレン&ロレイン・ウォーレン夫妻が実際に調査した事件<実話>を基に映画化されたメガヒットホラーシリーズ、死霊館ユニバース。「ソウ」「アクアマン」「ワイルドスピード」などを手掛けたハリウッドの若き鬼才:ジェームズ・ワンの生んだメガヒットホラーシリーズで、『死霊館』から始まり、『アナベル』、『死霊館のシスター』など、数多くの名作が生まれ、全世界興行収入 2200 億円を突破したホラー界のマーベルとも呼ばれる人気シリーズ。
本作はそのメガヒットシリーズの 7 作目にして全世界待望の最新作だ。






監督は、ビリー・アイリッシュ(「Bury A Friend』」のミュージック・ビデオを手掛け、『ラ・ヨローナ~泣く女~』(2019年)では全世界をそして日本の観客に圧巻の恐怖体験でアトラクション・ホラーというジャンルを知らしめた新鋭マイケル・チャベス。
製作は『IT/イット』『アナベル』のニューライン・シネマ。

キャストとして、主人公のウォーレン夫妻には、シリーズを通しての続投となるパトリック・ウィルソン(『アクアマン』)とベラ・ファーミガ(『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』が務めている。

そして、『死霊館』過去二作を監督した、ユニバースの生みの親にして、「ソウ」、「インシディアス」シリーズなど数々の傑作ホラーを手掛けた現代のホラー・マスターであり、昨今では『ワイルド・スピード SKY MISSION』や『アクアマン』といった大ヒットアクション大作の監督を務めるジェームズ・ワンがプロデュースを務める。





『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』2021年10月1日(金)公開、映画前売券(一般券)(ムビチケEメール送付タイプ)








10/1公開『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』試写会
高橋ヨシキ、相沢梨紗(でんぱ組.inc)ら『死霊館』ラヴァーズが大絶賛!
新作をより楽しむためのトークイベント・リポート!


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この日、試写会に招待された観客を前に、死霊人形アナベルと共に登壇したゲストは、高橋ヨシキ(映画ライター、アートディレクター、サタニスト)、相沢梨紗(でんぱ組.inc) 、大島育宙(お笑い芸人、YouTuber)、がおー(YouTuber)、MCのジャガモンド斉藤(お笑い芸人、YouTuber)の五人。
いずれも“『死霊館』ラヴァーズ”を自認する熱狂的なファンだ。

今回の試写に先駆け、事前に本作を鑑賞したゲストだが、トークイベントは<上映前のネタバレ無しトーク>とあって、全員「きついなあ」と口をそろえる。相沢梨紗も「(ネタバレ無しでどう話そうか)頭を抱えているんですよ」

MCのジャガモンド斉藤が「『死霊館』シリーズを見てきた人なら、(今回の新作は)驚くような展開がけっこうありますからね」とうなずき、トークがスタート。

高橋ヨシキは「『死霊館』シリーズを見ている人なら、すっかりなじみ深いキャラクターになっているウォーレン夫妻が今回どういう目に遭うのか、今までの経験がどんな風に生かされて活躍するのか、見ものですね。
意外なところでは、けっこうロマンチックな要素が多いかな。いろんな人間関係も交錯するところがうまいと思います」
と、ネタバレせずに今回の新たな見どころについて話した。


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相沢梨紗は「『死霊館』シリーズを見てきた人が楽しめるのはもちろんなんですけど、初めて見る方も全然不安にならずに身を任せていただけたら、すごく楽しめて、最後まであっという間です。
確かにホラーなので怖さはかなりありますが、それ以上にストーリーの面白さが感じられて、引き込まれます。
それに、今までの『死霊館』よりもキャラクターへの愛が強く感じられて、『俺の推しはこの人』みたいに登場人物に感情移入できる描写もたくさんあった。
私、ホントにワクワクドキドキ楽しんじゃいましたので、皆さんにもぜひそれを体験していただきたいなあって思ってます」
と話し、今なお試写で見た興奮から冷めやらぬ様子。


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がおーは「最初、タイトル(邦題“悪魔のせいなら、無罪。”)は物議を醸したけど、見終わった後は、このタイトルでよかったなと思えるような内容になっていたり、三作目だからこそできる試みがふんだんに込められていたのかなって思います。
これまでシリーズを追ってきた人向けにもサプライズと言うか、ファンサービス的なものも多かった気がしますね。集大成にして新境地と言うか。新しい扉を開いた作品じゃないかと。ぜひとも皆さんにも楽しんでもらえたらと思います。」
と作品の出来に太鼓判を押した。


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大島育宙は「ネタバレなしトークは大変だなと思ったんですけど、切り口はすごくいっぱいある作品なんで。
『死霊館』シリーズで、ジェームズ・ワンはホラー映画の概念を変えたというか、革命をもたらしたと思います。
ただ単に怖いだけだと飽きてしまうので、押す怖さと引く怖さ、明るい怖さと暗い怖さ、人間的な怖さ、ゴースト的な怖さ、悪魔的な怖さとか、いろんな怖さがふんだんに盛り込まれていて、「ああ、このシーンはホラーの中ではこのジャンルのホラーをやっているな」「過去のホラーの名作で言うと、このキャラクターが暴れているところは、あの映画のあいつに似ているな」とか、そういうことを考えながら見ると、いろんな味がして、本当に面白いなって思いますね。
それと相沢さんが仰ったように「(過去のシリーズを一切見なくて)ここから見ても大丈夫じゃないか」って僕も思います。ウォーレン夫妻が様々な事件を解決していくってことさえわかっていれば、何の知識も無くても楽しめる。(ドラマを見ていろいろ)考えることもできるし、考えすぎずにリラックスして楽しむこともできるという、非常にエンタメ純度の高い作品だと思います」
と手放しで絶賛した。


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ジャガモンド斉藤も「たしかに今回は恐怖のバリエーションが非常に多い。急にストレートに来たりとか。それでいながら、新規の人も、ずっと追ってきた人も、どっちも楽しめるシリーズ最新作ってなかなかない」と本作の奥深い魅力をアピール。
その上で、斉藤は観客席に向かって「今日、『死霊館』シリーズを初めて見る人はいますか?」と挙手のアンケートを求めると、数人の手が上がり、「そんな初めて見るお客さんも間違いなく楽しめます」と断言。相沢梨紗も「逆にこれを初めて体験できるのって、うらやましい」と『死霊館』ビギナーにエールを送った。


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『死霊館』ユニバースの魅力
「時系列で見たら、よりハマり感が、沼感が凄くて(笑)」(相沢梨紗)


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『死霊館』ユニバースとしての魅力について聞かれた相沢梨紗は「『死霊館』シリーズとして最初に意識したのは(本作の監督マイケル・チャベスが手掛け、ジェームズ・ワンがプロデュースしたホラー)『ラ・ヨローナ~泣く女~』なんです。しかも4Dの体験型の映画館で拝見してからで。「あ、ホラー映画って、こんな見せ方があって、こんなに面白いんだ」って。すごい没入感があって、長いアトラクションを楽しんだように滅茶苦茶面白くて、これはどういうことなんだと思って調べたら、『死霊館』シリーズというものがあって、タイトルをよく見たら、「あ、あたし、ほとんど見てる」(笑)。ただ、時系列(の順番)では見れてなかったんです。なので、改めて時系列で見てみたら、よりハマり感が、沼感が凄くて(笑)。
私の推しはやっぱりロレンス夫妻なんですけど、夫婦が人間として推せるんですよね。二人がいい所で決めるんですよ。ヒーロー、ヒロインみたいな感じで大活躍するのがすごい好きですね。
あと、悪魔と幽霊の立ち位置みたいなのが、ホラー映画を見る中でも、ちょっと人に説明しづらかったけど、この映画を見ていく中でだんだんその違いも認識できるようになってきて、勉強すらさせていただいている」

高橋ヨシキは「『死霊館』シリーズって、実は自由度が高いシリーズで、「これもできるんだ」「今までにない別の世界を見せよう」って試みをやっている。そういうところが楽しいですね」

ジャガモンド斉藤も「今回また違う領域に行ったなあって思いますよね」と同意する。


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がおーは「あと、一番最初に黄色い文字で「これは実話である」と(クレジットされる)、あのインパクトは最強ですね(全員「ああ」とうなずく)。『死霊館』シリーズだと絶対に最初に出てくる、あの一言があるのとないのとでは印象が変わりますし、「えっ、これ実話なんだ、どうなんだろう」って、いつもそこから引き込まれる。
ユニバース形式をとっているホラーはほとんどないので、そういう意味でも貴重なシリーズですよね」



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ジャガモンド斉藤「実話と言うと、エンドロールも、実際の(モデルになった記録)映像と、映画の場面が交互に映ったりして強烈な印象ですよね」

大島育宙「僕、怪談師みたいな仕事もしてるんですけど、今の怪談界では圧倒的に実話怪談が主流なんですけど、『死霊館』を見ると「実話怪談じゃん、これ」って(笑)。そういう意味でもこの作品は最先端を行っている。古今東西の怖いものブームをすべて収れんしようとしている。怖さとは何だろうかというものを、全部最大公約数的に解釈しようとして、なんか毎回パワーを感じていますね。
度量の広い箱というか、立て付けが最恐だなって。今回もちょっとだけネタバレになるかもしれないけど、しっかりクリーチャー的なものまで出てきて、あ、これもやるんだって」



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高橋ヨシキ「死霊館ユニバースって無茶苦茶はったりが効いているんですよね。ジャンル映画ってどれだけはったりを利かせられるかが勝負なところがあって。やっぱりね、「これは実話である」と最初からはったりかます気満々でしょ。そのはっりたを楽しむ。はったりそのもののワクワク感みたいなものが集まっている」








ジェームズ・ワンが『死霊館』シリーズで生み出した革命的な功績
「ホラーの楽しみ方の限界を突破した感じですよね。」(高橋ヨシキ)



過去二作を監督し、今回はプロデュースに回ったジェームズ・ワンについては
相沢梨紗は「シリーズ物の面白さがどんどん更新されていくというのは、『ソウ』(同じくジェームズ・ワンが一作目を監督し、以後をプロデュースしたシリーズ)でもすごく感じていたことなんですけど、『(死霊)博物館』を見た時も、「あ、これ、滅茶苦茶面白い。(今後)これ以上面白くなるのかな」って心配したんですけど、今回(の新作を見て)、私はどれが一番かわからなくなってちゃうぐらいに面白かった。
続けていくことの難しさって、たぶんすごくあると思うんですよ。
今回見て、また期待値が上がっちゃうんで、次が大変じゃないかって。それ位、今回面白かった。
でも、安心感というか、このまま続けてくれていい、ここでやめほしくない。次はジェームズ・ワン、何を見せてくれるんだ、ずっとワクワクが止まらないというのが、好きな理由なのかもしれませんね」



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ジャガモンド斉藤「続けて作るプロデュース能力があるんでしょうね」

大島育宙「やっぱり“箱”を作るのがうまい。そこに若手をうまくはめ込んでいく。ジェームズ・ワンがいっぱい箱を発明してくれれば、ジェームズ・ワンが死んだ後も若手が傑作を作り続けてくれる」

ジャガモンド斉藤「(『ソウ』の)ジグソウみたいに(笑)。(ジェームズ・ワンが監督した)「ワイスピ」「アクアマン」も面白かった」


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大島育宙「“ジェームズ・ワン、ユニバース”というか無限に生産できますね。ほんと、ジェームズ・ワンの作品だけでテーマパークが作れる。
日本ではスピルバーグは評価されていて、ジェームズ・ワンはとあるジャンルのファンしか名前を知らなかったりする。もっと評価されてもいい気がする」



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高橋ヨシキ「ジェームズ・ワンって、足し算を通り越して、掛け算のような人でしょ。盛って盛って映画を作るので、逆に「引いたところが見たいな」って時や、「自分にないことをやってもらいたい」時には、(プロデュースで)他の人に任せたりとか、そういうところでバランスを取っている気がします。だからユニバースの方が、一人でやっている時より広がりが出ている。
それと、重要なのがジャンプスケア(観客を驚かせ、怖がらせるための視覚的、音響的な仕掛け。ホラー映画の演出に欠かせない要素)。ジェームズ・ワンは、『死霊館』ユニバースや『インシディアス』シリーズから、ジャンプスケアの回数をぐっとこれまでの標準から大きく引き上げたことが、僕はすごい功績で、面白いことだと思った。
それまでは普通は5分か10分位に一回ドン!としてビックリさせるところが、もう(彼の作品は)2分に1回位のペースで、へたすると、それよりもっと早い位に、どんどん恐がらせに来るんです。それを考えるのって、すごく大変なわけ。たぶん、なんでも怖くなることを再発見したんですよね。だから、“ちょっと振り向く”とか、“こけかける”とか(笑)、そのぐらいのことでも十分怖いシーンになっている」



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相沢梨紗「怖いシーンが続くと、もうやめて!と思うけど、途中から『もっと欲しい!』って。欲しがっちゃう(笑)」

高橋ヨシキ「ローラーコースター的な怖さでもあるし、お化け屋敷的な怖さでもあるし、そういうホラーの楽しみ方の限界を突破した感じですよね。ジェームズ・ワンって」








最後に、MC・ジャガモンド斉藤より「ここだけは見逃さないで」というポイントを振られ、一人ずつ披露。

がおー「MCU(マーべル・シネマティック・ユニバース)と同じように、ユニバース形式をとっているので、シリーズを見た人には所々で『あれ、これ、どっかで見たことあるな』って、気になるモノが出てくるかもしれないので、目を凝らして、見てもらえると楽しめるかな」

大島育宙「ロレインがゾーンに入るシーンの、光の演出が滅茶苦茶かっこいいんで、ぜひ見てください」

相沢梨紗「今日、皆さん映画を見に来ていると思うんですけど、ここに入った瞬間に、アトラクションのイスに座っちゃっている状態だと思って、ドキドキ感、ワクワク感を楽しんでもらえたら。単なる怖いだけじゃないですよ」



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高橋ヨシキは「僕が見どころだと思っているのは、ウォーレン夫妻のように悪いものと戦っている人たちの頑張りはもちろんなんですけど、実は悪い方も頑張っている(笑)。そっちの頑張りも期待してほしい」と“サタニスト”らしい発言でオチがつき、トークイベントは大盛り上がりのうちに終了した。



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<映画『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』トークショー付き試写会イベント概要>


◆日程:9月23日(木・祝)15:55-16:35<上映前イベント>
◆場所:スペース FS 汐留
◆登壇者:高橋ヨシキ、相沢梨紗(でんぱ組.inc)、ジャガモンド斉藤、大島育宙、がおー



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STORY

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1981 年、家主を刃物で 22 度刺して殺害した青年は、悪魔にとり憑かれていたことを理由に「無罪」を主張した。
被告人の供述は一貫して「ぜんぶ、悪魔のせい。」法廷に神が存在するなら、悪魔も存在するというのだ。
殺したのは、人か?それとも…!?
姿なき存在を証明するため、心霊研究家ウォ―レン夫妻が立ち上がる。
被告人を救うため、手がかりをもとに、警察に協力し捜査をすすめる彼らだったが、とてつもなく邪悪な〈何か〉に極限まで追い詰められていくー。
果たして、ウォーレン夫妻は次々と襲い掛かる恐怖に打ち勝ち、「その存在」を一体どうやって証明するのか?
アメリカ史上初、前代未聞〈すべて実話〉の殺人事件。衝撃の真相がついに明らかになる―。











「死霊館」ユニバース<全7作>各作品の歴代興収は以下の通り


『死霊館のシスター』(2018 年):$366,172,824

『死霊館 エンフィールド事件』(2016 年):$321,571,936

『死霊館』(2013 年):$320,219,495

『アナベル 死霊人形の誕生』(2017 年):$306,776,383

『アナベル 死霊館の人形』(2014 年):$257,670,907

『アナベル 死霊博物館』(2019 年):$231,402,409

『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』(2021 年):$196,00o,000




『死霊館』(2013 年)
ユニバース第一弾。ウォ―レン夫妻が挑む、古びた一軒家に隠された秘密とは



『アナベル 死霊館の人形』(2014 年)
連鎖する恐怖。世界で最も危険な死霊人形の真実。



『死霊館 エンフィールド事件』(2016 年)
史上最も長く続いたポルターガイスト現象!



『死霊館のシスター』(2018 年)
すべての元凶。その恐怖の始まりを描く原点!



『アナベル 死霊人形の誕生』(2017 年)
“実在する”死霊人形は、こうして生まれた――。



『アナベル 死霊博物館』(2019 年)
ウォーレン夫妻の愛娘が体験する、背筋も凍る、“おるすばん”。

(※公開年)


『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』(2021 年 10 月 1 日(金)公開)

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【作品概要】


◆タイトル:『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』 
◆公開表記:2021年10月1日(金)全国公開
◆配給:ワーナー・ブラザース映画

監督:マイケル・チャベス(『ラ・ヨローナ ~泣く女~』
製作:ジェームズ・ワン(『死霊館』『ソウ』『ワイルド・スピード SKY MISSION』『アクアマン』)
ピーター・サフラン (「死霊館」ユニバース 全作でコラボレーション)
脚本:デイビッド・レスリー・ジョンソン=マクゴールドリック(『死霊館 エンフィールド事件』『エスター』『アクアマン』)

出演:パトリック・ウィルソン、ベラ・ファーミガ、ルアイリ・オコナー、サラ・キャサリン・フック、ジュリアン・ヒリアード

製作:ニューライン・シネマ

公式サイト:shiryoukan-muzai.jp #死霊館 #悪魔のせいなら無罪
Twitter:@horror_ent
Instagram:@warnerjp_official  LINE:ワーナー ブラザース ジャパン  YOUTUBE:WBondemand

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