期待を裏切らない見せ場と展開で高評価続出!消えた娘を探せ!王道の怪異ミステリー『クローゼット』が12/18より公開!プロダクション・ノート付。

映画



娘を捜す父と、彼を手助けする謎の男
彼らがクローゼットの扉の奥で見たものとは!?


家の中から姿を消した娘を探す父親が、空前の怪異に挑むホラー・ミステリー『クローゼット』が12/18より公開されている。YHOO!ムービーのレビューで平均4.00、Filmarksでも3.6と、初動のジャンルムービーとしては高評価も目立ち、さらに注目度も上がっていくと思われる。

前半は、シングルファーザーとなった主人公が小学生の娘との距離感に悩み、心機一転、新居に引っ越したものの、娘は目に見えないお友達と話をするようになる……という実話怪談テイスト。
後半は、姿を消した娘を探す父親に、霊能者と思しき謎の青年が協力し、二人がバディを組んで、家の中に潜む怪異に立ち向かい、命をかけて娘を救出しようとする、ハリウッドばりのエンタメ・ホラーとなる。
ホラー・ファンなら予想が付きそうだが、脚本も細部にひねりが加えられ、低予算ながらも丁寧に作り込まれた美術やVFX、テンポの良い演出、イメージ通りの個性的な俳優たちの熱演、そしてハリウッド・ホラーはもちろん、Jホラーや香港ホラーなどのエッセンスも注がれ、バラエティに富んだ見せ場で最後まで飽きさせない。
音響やBGMがこれでもかとびびらせるが、これも劇場で見るホラーならではの醍醐味と言えるはずだ。
クローゼットなどの小道具の使い方や異界の描写も巧みで、あえて王道のアイデアを駆使しながらも、斬新なアレンジで、徹底的に怖がらせて楽しませる本作は、愛すべき秀作ホラーといえるだろう。

© 2020 CJ ENM CORPORATION, MOONLIGHT FILM & PERFECT STORM FILM ALL RIGHTS RESERVED


本作の主演を務めたのは韓国映画界を代表する名優ハ・ジョンウ。
『1987、ある闘いの真実』、『神と共に』シリーズなど、圧倒的な存在感で様々な役を演じきってきた彼が本作で挑むのは、忽然と姿を消した娘を捜し、空前の怪異に立ち向かう父親。
そして、ハ・ジョンウと息のあったバディを組み、真相を解き明かそうと奔走する謎の男を演じるのは『殺人者の記憶法』、『感染家族』のキム・ナムギル。
本作で待望の初共演を果たした二人の名優による予測不能なケミストリー、さらには手に汗握るスリリングな展開が上映されるや大きな話題を呼び、現地では初登場1位の大ヒットを記録。
果たして、クローゼットに隠された驚愕の真実とは…。

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STORY

事故により妻を失い、トラウマに苦しむサンウォン(ハ・ジョンウ)は、心を閉ざしてしまった一人娘イナとの関係を修復すべく郊外の新居へと引っ越す。新居を気に入ったイナは徐々に明るさを取り戻すが、サンウォンは夜な夜なクローゼットの中から聞こえる奇妙な声に悩まされるようになる。
そんなある日、イナが忽然と姿を消した――。イナの行方を捜して1ヶ月が経ち、手がかりすら見つからず憔悴しきったサンウォンであったが、彼のもとにイナの行方を知るという謎の男ギョンフン(キム・ナムギル)が現れる。ギョンフンはイナの部屋のクローゼットにすべての秘密が隠されていると言う。サンウォンはイナを見つけ出すため、ギョンフンの力を借りるのだが…。








ハ・ジョンウ × キム・グァンビン監督、新たな物語の扉を開く!


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キム・グァンビン監督とハ・ジョンウには特別な縁がある。2人は同じ大学の出身であり、映画『許されざるもの』(2005)で俳優と録音技師として共に仕事をした。
その後ハ・ジョンウはキム・グァンビン監督が手掛けた短編映画に感銘を受け、彼の演出力に注目したという。
キム・グァンビン監督は『錠前を開ける方法(原題)』(2016)、『モダンファミリー』(2011)などの短編映画で家族関係という一貫したテーマを様々なジャンルの中に取り入れ、独自の世界観を見せた。
また国内外の映画祭で受賞し、実力を認められた。ハ・ジョンウは彼について「ミステリー作品で頭角を現している注目すべき監督だ」と当時語っている。
互いに注目していた2人が映画『クローゼット』で再会した。
シナリオが完成する前に『クローゼット』の話を聞いたハ・ジョンウは、そのオリジナリティ溢れる設定に心を掴まれた。斬新な題材とジャンルに飢えていた彼は、「これまでの韓国映画にないストーリーと雰囲気に魅了された」と企画にも進んで参加した。 4か月間にわたるキム・グァンビン監督とのシナリオ会議で彼は並々ならぬ熱意を示し、登場人物の職業や小道具、ビジュアルコンセプトなど多彩なアイデアを提示してシナリオを盛り上げた。
キム・グァンビン監督とハ・ジョンウが作り上げた『クローゼット』のストーリーは、キム・ナムギルを惹きつけるには十分だった。「韓国映画で見たことのない設定をどう演じれば面白いか、その新鮮さに惹かれこの作品を選んだ」とキム・ナムギルが語るように、『クローゼット』はストーリーやキャラクター、ビジュアルのこれまでの韓国映画から脱した斬新さが際立つ作品である。







ハ・ジョンウ × キム・ナムギル、名実共にトップ俳優の2人が初タッグを組む!


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韓国を代表するトップ俳優ハ・ジョンウとキム・ナムギルが初共演を果たした。
犯罪、スリラー、アクション、パニック映画などあらゆるジャンルの作品に出演してきたハ・ジョンウ。ジャンルを問わず卓越した存在感を示した彼が、消えた娘を捜す父親サンウォン役で初のミステリージャンルに挑戦する。
「サンウォンの視点が観客の視点になるので、どのように事件を展開させるか、またどうすればミステリアスな存在に対する恐怖感を伝えられるだろうかと悩んだ」と語ったハ・ジョンウ。彼はサンウォンが置かれている状況や感情をリアルに表現し、理解しがたい設定ながらも観客の好奇心をかきたて感情移入させる。また消えた子どもを必死に捜す父性愛からミステリアスな存在と向き合う恐怖心まで、渦巻く感情の波を見事に表現した。
キム・グァンビン監督は「今までハ・ジョンウが見せてきた演技とは一味違う」と話し、新たなジャンルを通して見られるハ・ジョンウのもうひとつの顔に太鼓判を押す。
2019 年の上半期を制したドラマ「熱血司祭」で再び脚光を浴びたキム・ナムギルは、事件の秘密を知る謎の男ギョンフンに扮する。彼はイナが失踪した真相を知る唯一の人物であり、物語に緊張感を与え、サンウォンと観客をミステリアスな世界へ導く。 「キャラクターが持つギャップを表現したいと思った」とキム・ナムギルは語る。ふだんはユニークだがクローゼットの秘密を探る時は非常に真剣でクールなギョンフン。その独特な秘密めいた雰囲気をキム・ナムギルは彼ならではの演技で確立した。
また想像力が豊かな彼は衣装やタトゥー、ワイヤーを活用した演技などを提案し、作品に活気を与えた。
「全ての脚本家が夢見たキャスティング」と自負したキム・グァンビン監督は、最高のコンビとなったハ・ジョンウとキム・ナムギルの完璧なタッグを見どころとして挙げた。
「キム・ナムギルは思考が柔軟な俳優だ。一緒に演じてとても頼もしく、楽しかった」(ハ・ジョンウ)
「ハ・ジョンウは全体像を見ながら演じる俳優だ。 息の合った演技ができた」(キム・ナムギル)と互いを絶賛する2人。幻想的なアンサンブルは観客を楽しませるだろう。

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“並外れた集中力と多彩な表現力”
天才子役ホ・ユル、卓越した存在感でスクリーンデビュー!

不可解な事件の始まりを告げるイナ役には、天才子役のホ・ユルが選ばれた。
ドラマ「マザー~無償の愛~」に出演し、最年少で百想芸術大賞新人演技賞を獲得したホ・ユル。彼女は 500 倍の競争率を勝ち抜いて堂々とキャストの一員となり、新居からこつ然と姿を消すイナを完璧に演じた。
無邪気に笑っていたかと思えば突然ひょう変し、不気味な表情を見せるイナの変化を繊細に表現して観客の視線を一気に引き付けるホ・ユル。「イナの心と同化した」と語る彼女はイナになりきり、序盤の緊張感を引き出す。
「『アクション』の掛け声と同時に役になりきる、鋭い感覚を持った俳優」(キム・グァンビン監督)、「並外れた集中力と多彩な表現力に驚いた。いい俳優になる素質があると感じた」(ハ・ジョンウ)と惜しみない称賛を受けたホ・ユルの卓越した存在感がスクリーンで輝くであろう。







PRODUCTION NOTE

“観客の想像力は見えない部分で作られる”
緊張感を極限まで高めた撮影のビハインド・ストーリー!

キム・グァンビン監督は「想像力を刺激するビジュアルが『クローゼット』の核心だ」と語る。
主人公を待ち受けるミステリアスな出来事に対する緊張感を徐々に高めるために、チェ・チャンミン撮影監督は「登場人物と空間を包み込む不気味な空気が全編を通して観客に伝わること」を望んだ。
そのためには新居の中を歩き回る人物の姿が際立つように撮らなければならなかった。フルショットを中心に撮影し、主人公たちを取り囲む冷たく不気味な空気までもスクリーンに映し出した。
娘の行方を追う2人の男の死闘をリアルに見せることも重要だった。レンズフィルターを適度に使用し、落ち着いたカメラワークで登場人物に感情移入する効果を高めた。
また「観客の想像力は見えない部分で作られる」と考え、大胆な明暗の対比を採用したとチェ・チャンミン撮影監督は語った。つまり暗い場所はより暗さを強調し、闇と光の対比を最大限に強めた映像を作り出した。これにより観客はより想像力を刺激され、より強い恐怖を感じる。
特に初めて“謎の存在”が現れるシーンは、部屋に差し込む青っぽい光とギョンフンが使う白い光のコントラストが不気味さと緊張感を極限まで高めている。







クローゼットの向こう側の世界を完成させる!
キャラクターが生かされた美術のビハインド・ストーリー!


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「これまでにないジャンルの作品なので表現に神経を注いだ」と話すパク・イルヒョン美術監督。登場人物の性格をうまく空間に反映すると同時に、ミステリー作品としての面白さも逃さないよう努力した。
まずハ・ジョンウのアイデアから生まれたサンウォンとイナの家からは、サンウォンの職業と性格を垣間見ることができる。美術監督は北欧にある家をイメージし、外観もインテリアも韓国的なものにとらわれずに製作した。完成した堅く冷たい雰囲気の空間は、有能な建築デザイナーだが家庭を顧みないサンウォンの性格を表している。
全ての事件の発端となる新居には全体的に不気味な雰囲気が漂う。これも北欧スタイルを取り入れたセットの効果だ。一方で室内の階段の木材やレンガは東洋風の物を使い、細部まで気を配った違和感のない空間に仕上げられている。
むやみに広いイナとサンウォンの空間は彼らの孤独感を表している。
イナが1人で多くの時間を過ごす部屋はクローゼットの大きさが目立ち、それを巡って繰り広げられる出来事への好奇心と緊張感を高めている。
イナの友達になる人形やぬいぐるみ、部屋を包む暗い色調、窓のデザインなどのディテールが不気味な雰囲気を倍増させる。
サンウォンの部屋も同様に広さが強調されており、一瞬のうちに家族とキャリアを失った彼の寂しさとむなしい気持ちを代弁している。
製作陣はリアリティーよりもミステリー要素を前面に出そうと考え、幻聴に苦しむサンウォンの症状を写実的に表現するために壁と天井が動くセットを制作した。
冒険をいとわない製作陣の努力により、家の異様な雰囲気を感知したサンウォンの混乱と不安を最大限に表現した強烈なシーンが誕生した。
ギョンフンが「消えた子どもたちがいる」と話したクローゼットの向こう側。
そこは本作の核心的な空間の1つだ。
これまでの韓国映画では見たことがない奇妙な雰囲気の異界をどのように視覚化し、完成させるかが鍵だった。
製作陣は3か月間の撮影の準備期間中、美術や撮影、照明、CGなど担当に関係なく意見を出し合った。
その結果、現実世界に似ているが奇妙な空間を作り出し、異界らしい寒々とした雰囲気を完成させた。
焼け跡や特徴的な色彩、変形した遊具と荒れ果てた土地、枯れた木などを用いて異界にいる子どもたちの心を形象化した。
また不気味さを演出するスモークなどを活用し、『クローゼット』ならではの見どころを完成させた。







CAST

消えた娘を捜す父親 サンウォン

突然の事故で妻を亡くし、 娘のイナとの関係も悪化してしまった。入手が難しい人形を買ってあげたり、自然が豊かな場所に引っ越したりと努力するが、イナとの距離は縮まらず悩む。イナは新居で楽しそうにしていたが、様子がおかしくなりこつ然と消えてしまう。

ハ・ジョンウ

もはや説明不要の俳優ハ・ジョンウがまたもや新たな挑戦に乗り出した。役者人生で初めてミステリー作品に挑んだ彼は「ジャンルがミステリーなだけに、驚いたリアクションをするシーンがとても多かった。どうすれば多様なリアクションができるだろうかと考えた」と、真剣に悩んだことを明かした。撮影現場で彼はちょっとした表情や細かい設定にまで気を配って演じ、着実に物語を作り上げていった。キム・グァンビン監督は「パワーのある俳優。ディテールを作り込んだ演技で映画を満たしてくれた」とハ・ジョンウの新たな試みを絶賛した。

<主な出演作>
映画 『白頭山(原題)』(19)、『PMC:ザ・バンカー』(18)、
『神と共に 第二章:因と縁』(18)、『神と共に 第一章:罪と罰』(17)、
『1987、ある闘いの真実』(17)、『お嬢さん』(16)、『暗殺』(15)、
『ベルリンファイル』(13)、『悪いやつら』(12)、『哀しき獣』(10)、『国家代表!?』(09)、
『ノーボーイズ,ノークライ』(09)、『チェイサー』(08)


事件の秘密を知る謎の男 ギョンフン

イナが消え混乱に陥ったサンウォンの前に現れた謎の男。クローゼットの秘密を追っているギョンフンは、自分だけがイナが消えた理由を知っており、イナを見つけることができると話す。

キム・ナムギル

映画『無頼漢~渇いた罪~』『パイレーツ』『殺人者の記憶法』、ドラマ「サメ ~愛の黙示録~」「熱血司祭」など、映画やテレビに引っ張りだこのキム・ナムギル。最近では「シベリア先発隊」でバラエティーにも進出し、エネルギッシュに活動している。
ユニークさと真剣さを併せ持つ自身の魅力をキャラクターに投影させたキム・ナムギル。彼はギョンフンの相反する雰囲気を自在に操り、多様な魅力を見せる。キム・グァンビン監督は「ウイットに富んだ役だが、一瞬真剣な顔をしたり目つきが冷たく変わったりする演技に感嘆した」と語った。

<主な出演作> 映画 『感染家族』(19)、『殺人者の記憶法』(17)、『ワン・デイ 悲しみが消えるまで』(17)、
『花、香る歌』(15)、『無頼漢 渇いた罪』(15)、『パイレーツ』(14)、
『愛の運命 -暴風前夜-』(10)、『美人図』(08)
ドラマ 「熱血司祭」(19)、「医心伝心 ~脈あり!恋あり?~」(17)、
「サメ ~愛の黙示録~」(13)、「赤と黒」(11)


クローゼットの奥に消えた娘 イナ

愛する母を失い、心を完全に閉ざしてしまった。多忙だった父は傷ついたイナの言動を理解できず、イナは1人の世界に入っていく。郊外の家に引っ越してからイナは「新しい友達ができた」と言い、明るい表情を見せる。

ホ・ユル

ドラマ「マザー~無償の愛~」で彗星のように登場し、『客-ザ・ゲスト-』では霊に取りつかれた少女を見事に演じて再び天才ぶりを見せつけたホ・ユルが今度は『クローゼット』でスクリーンを揺る
がす。彼女はキム・グァンビン監督とハ・ジョンウの助言をスポンジのように吸収し、自身が解釈したイナを存分に演じて周囲を驚かせた。

<主な出演作>
ドラマ 「客-ザ・ゲスト-」(18)、「マザー~無償の愛~」(18)



STAFF

監督:キム・グァンビン

キム・グァンビン監督は短編映画『モダンファミリー』(2011)、『錠前を開ける方法』(2016) で有数の映画祭に進出し、評論家たちの注目を一身に浴びた。脚本と演出を同時にこなした実力派新鋭監督である彼が『クローゼット』で長編映画デビューを果たした。
『クローゼット』を「西洋的な題材に溶け込んだ韓国的な物語。新たな試みで誕生した作品だ」と紹介したキム・グァンビン監督。彼は“クローゼットの奥に消えた子ども”という目新しい題材で、子どもを捜して孤軍奮闘する父親の深みのあるドラマを描き出した。そして謎の男ギョンフンが登場してからは緊迫感を増長させ、ミステリー作品としての面白さとメッセージも引き出した。
「短い時間の中で多くの経験ができる映画」と自信を示したキム・グァンビン監督。『クローゼット』の新鮮な面白さが映画館をにぎわせることができるか、期待が集まっている。

出演:ハ・ジョンウ『神と共に』シリーズ、キム・ナムギル『殺人者の記憶法』、
ホ・ユル「マザー 無償の愛」
監督・脚本:キム・グァンビン/製作:チョン・ウォンチャン『1987、ある闘いの真実』
撮影:チェ・チャンミン『国家が破産する日』『工作 黒金星と呼ばれた男』
音楽:チョ・ヨンウク『お嬢さん』『タクシー運転手 ~約束は海を越えて~』
2020 年/韓国/98 分/カラー/シネマスコープ/韓国語/原題:클로젯/英題:THE CLOSET
日本語翻訳:具美佳/PG12/配給:クロックワークス

公式サイト http://klockworx-asia.com/closet/

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【参考作品】

『モンスター・イン・ザ・クローゼット』(U-NEXTで独占配信中)



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