制作スタッフも心当たりがない?本編に映る「未知の光」と「謎の人影」…の怪情報!『“それ”がいる森』大ヒット公開中!

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不可解な怪奇現象が多発するという実在の森
そこで遭遇する、未知の恐怖“それ”とは?



不可解な怪奇現象が多発するという実在の森を舞台に、実際に数々の“それ”を見たという目撃情報をベースに描かれるホラーエンターテインメント。
相葉雅紀演じる・淳一が息子・一也と森の中で得体の知れない“それ”を目撃したところから、松本穂香演じる一也の担任・絵里とともに怪奇現象に巻き込まれていく。
“それ”と遭遇した彼らに一体どんな恐怖が待ち受けているのか…!?
未知の恐怖へ誘うホラーエンターテインメント作品である『“それ”がいる森』が、9月30日(金)より大ヒット公開中だ。
初週末の興行成績は、今年公開した様々なホラー映画を押さえ、2022年ホラー映画No.1ヒットスタートとなった( 10/1~10/2興行通信社調べ)

今回は、制作スタッフも心当たりがない?という本編に映る「未知の光」と「謎の人影」を紹介する。




解禁された本ポスター





相葉雅紀にあの世を超える恐怖が迫り来る
不穏な旋律が響く本予告

https://youtu.be/Bp6Sv0nS7Y8


(C)2022「“それ”がいる森」製作委員会
















制作スタッフも心当たりがない?

“それ”は「未知の恐怖」と遭遇した証拠⁉
本編に映る「未知の光」と「謎の人影」・・・!

このシーンのどこかに…⁉➁ (C)2022「“それ”がいる森」製作委員会




“それ”の正体や、“本物”の怪現象をとらえたエンドロールなど、何かと話題の本編だが、今回は、とあるシーンで謎の光や“謎の人影”が映りこんでいるという怪情報が飛び込んできた⁉

問題のシーンは、淳一(相葉雅紀)の暮らす家に、東京から元妻(江口のりこ)が訪ねてくる場面。「このシーンで光が映るような事は、演出上心当たりがない」とスタッフも語る。

さらに、不可解な怪奇現象はこれだけではない。


このシーンのどこかに…⁉① (C)2022「“それ”がいる森」製作委員会




淳一がビニールハウスで“それ”と初めて遭遇するシーンでは、本来は映るはずの無い人影らしきものが一瞬映りこんでいるが、制作スタッフも「この場所に人がいるはずは無い」と証言している。果たして、謎の人影の正体とは一体何なのか…!?

映画本編に潜む更なる未知の恐怖を体感したい方、そして未だ鑑賞していない方はこのシーンに注目して頂き、既に鑑賞済みの方も、劇場で「未知の光」「謎の人影」の真相を再度確かめていただきたい。

新時代のホラーエンターテインメイト『“それ”がいる森』は絶賛公開中。

 





“ほんとにいる”……
不気味な余韻が残るエンディング音楽



(C)2022「“それ”がいる森」製作委員会



エンドロールの後半、“ほんとにいる”という映画の余韻をさらに盛り上げてくれるのが、新規制作されたエンディング音楽だ。アニメ「ドラゴンボール」の主題歌、「摩訶不思議アドベンチャー!」の作詞家・森由里子さんが作詞を担当。我々にとって“未知”となる“それ”関連の言語が用いられているという。タイトルの「at za dooou」は“森”という意味のようだ。民族音楽のような不思議な雰囲気を味わえるので、音楽も必聴。

 世界観をたっぷり味わえるエンドロールについて、SNSでは「エンドロールで鳥肌立った」「楽しく観ていたのに一気に現実の世界との境目が無くなる。まさに“それほんとにいるよ”って感じで不気味」など、フィクションとノンフィクションの境界に揺さぶられるユーザーが多数。本作注目のエンドロール全編は、ぜひ劇場でご確認いただきたい。

ジャパニーズホラーの名匠・中田秀夫監督が挑む、新時代のホラーエンターテインメイト『“それ”がいる森』は、大ヒット上映中!







【ストーリー】

(C)2022「“それ”がいる森」製作委員会




田舎町でひとり農家を営む田中淳一(相葉雅紀)は、元妻・爽子(江口のりこ)と東京で暮らす小学生の息子の一也(上原剣心)が、突然ひとりで訪ねて来たのをきっかけに、しばらく一緒に暮らすことになる。
ちょうどその頃から、近くの森では不可解な怪奇現象が立て続けに発生し、淳一が住む町でも、住民の不審死や失踪事件が相次いでいた──。
そんな矢先、淳一と一也も偶然得体の知れない“それ”を目撃してしまう。

“それ”の正体とはいったい――!?」

淳一は一也の担任の絵里(松本穂香)とともに、怪奇現象に巻き込まれていくが、

それは未知なる恐怖の始まりにすぎなかった──。









未知の恐怖を全身で体感!
4DX・MX4D上映も話題に!





また、そんな未知の恐怖を全身で体感できる鑑賞方法として、ラージフォーマットでの上映も決定した。公開日より全国の対象劇場で、4DX・MX4Dでの上映がスタートした。ホラーならではの不気味な音や気配など、中田監督の描く“未知の恐怖”を全身で体感いただきたい。



4DX・MX4D版の上映詳細


【公開日】 9/30(金)~

※4D版は設備のある一部劇場で上映いたします。詳しくは公式HPまたは、各劇場HPをご確認ください。
※上映開始時間は劇場により異なります。各劇場HPをご覧のうえご来場ください。
※通常版上映とお間違えなきようご注意ください。


【チケット販売】

入場料金:劇場設定通常料金+4D追加料金
※その他詳細につきましては、各劇場HPにてご確認ください。

【詳細】 公式サイトのニュースページをご確認ください。
https://movies.shochiku.co.jp/soregairumori/news/4d/


<4DX・MX4Dとは>
通常のシアターとは異なる、最先端の技術を結集して開発されたアトラクション型シアター・システム。
前後左右や上下に動くモーションシートや水しぶき、霧、風、光、香りをはじめとしたエフェクトの数々が、映画の様々なシーンと連動。劇場でしか体感できない大迫力と臨場感がお楽しみいただけます。
※4DX・MX4Dは導入されている劇場が異なりますので劇場HPをご確認ください












9月30日(金)公開『“それ”がいる森』特報




https://www.youtube.com/watch?v=920IZNl4Nuc











【作品概要】

■タイトル: 『“それ”がいる森』

■出  演: 相葉雅紀 松本穂香 上原剣心 江口のりこ 眞島秀和 宇野祥平 松浦祐也 酒向芳 野間口徹 / 小日向文世

■監  督: 中田秀夫(『リング』『スマホを落としただけなのに』『事故物件 恐い間取り』

■脚  本: ブラジリィー・アン・山田 大石哲也 

■企画・配給: 松竹

■制作プロダクション:松竹撮影所    

(C)2022「“それ”がいる森」製作委員会

公式HPhttps://movies.shochiku.co.jp/soregairumori/
公式Twitter&Instagram:@soregairumori



大ヒット全国公開中








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