凄腕クリエイターたちが贈る、新次元のホラー体験!!
リアル脱出ゲーム型スラッシャーホラーが日本上陸!
PlayStation®5 / PC用人気ゲーム『Until Dawn -惨劇の山荘-』を、『アナベル 死霊人形の誕生』(2017)、『ライト/オフ』(2016)などを手掛けたデヴィッド・F・サンドバーグ監督が実写映画化したループ・スラッシャーホラー『アンティル・ドーン』。ついにホラーの夏本番を迎える翌週に公開を控える本作からこの度、主人公クローバー(エラ・ルービン)たちが<恐怖のタイムループ>により体験する壮絶な一夜の”一つ“を捉えた本編映像が解禁された。

予告編

※心臓が弱い方はご注意ください※
<惨殺タイムループハウス>で起きる惨劇を切り取った恐怖映像を公開
映し出すのは絶望と叫びのみ─。
映し出されるのは<惨殺タイムループハウス>で繰り返される夜に閉じ込められたクローバーたちが、殺された前の夜からリセットされた状況下で、迫りくる新たな恐怖の真っただ中にいる場面。深まる夜にクローバーが山荘の外へ出ると、マックス(マイケル・チミノ)が「あれ、何…?」とさした先に前回の夜にはなかったはずの薄く明かりをともす荒廃した建物がはっきりとそこに建っている─。不可解な状況を飲み込めず、いぶかし気に建物の様子をうかがうクローバーたち。すると、突如絶叫とともに吹き飛ぶクローバー!突然すぎる状況にただ驚くしかないマックスたちだが、クローバーのもとへ駆け寄ろうとすると今度はマックスが山荘の中へ吹き飛ばされ、勢いよく閉じられた扉で引き離されるクローバーと仲間たち─。クローバーが「待って!助けて!」と這いずりながら山荘へ戻ろうとするも、一方的に荒廃した建物のほうへ引きずられていき、招き入れようとでもしているのか、不気味な音を立ててひとりでに扉が開く─。その間、山荘の扉は固く閉じられ何もできないでいる仲間たちの耳に、クローバーの助けを呼ぶ声がむなしく響くのだった。残酷な死が待つ夜に果たしてこの後、クローバーはどのような惨劇に見舞われるのか─。そしてまた繰り返される新たな夜にはどのような殺され方が彼女たちを待っているのか─。その答えは劇場で確かめていただきたい。

本作の脚本を手掛けたホラー界を代表するトップクリエイターの1人であるドーベルマンは「この映画では登場人物たちの“選択”が描かれています。一つ一つの選択が、他のメンバーの運命に影響を及ぼし、やがて物語全体にも波紋を広げてゆきます」とこの先でクローバーたちが辿る運命を暗示する。夜ごとに過激さが倍増加速していく惨劇から、彼らが生きて<夜明け>を迎える結末は訪れるのか─。新時代のホラー体験で日本中を恐怖の底に陥れる『アンティル・ドーン』は8月1日全国公開。この夏は、仲間を誘って<殺戮タイムループハウス>を訪れよう!

作品解説
PlayStation®の人気ゲームが実写映画化!
『ヴァチカンのエクソシスト』『ドント・ブリーズ』のスタジオが放つ、
『アナベル死霊人形の誕生』監督最新作!

本作はソニー・インタラクティブエンタテインメントのPlayStation®5 / PC用人気ゲーム『Until Dawn -惨劇の山荘-』の実写映画化作品。
スリルに満ちた、ホラー映画へのラブレターともいえる本作の監督は、『アナベル 死霊人形の誕生』(2017)、『ライト/オフ』(2016)などを手掛けたことで知られ、ホラーファンからの絶大な支持を得ているデビッド・F・サンドバーグ。
さらに『死霊館のシスター』(2018)、『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』(2017)といった大ヒットホラー作品を世に放ってきたゲイリー・ドーベルマンと、“カメラに撮られると死ぬ”という斬新な設定で話題となった『ポラロイド』(2019)のブレア・バトラーが共同で脚本を担当。

製作には、PlayStation®のゲーム発の『グランツーリスモ』(2023)、『アンチャーテッド』(2022)の映画化やエミー賞を受賞した世界的人気サバイバルアクションドラマシリーズ「THE LAST OF US」を手がけてきたアサド・キジルバッシュが名を連ねるなど、ホラージャンルを知り尽くした凄腕クリエイターたちが大集結して製作された本作。
『ヴァチカンのエクソシスト』(2023)、『ドント・ブリーズ』シリーズ等、これまでもホラーファンの心を鷲掴みにしてきた映画スタジオ、スクリーン・ジェムズ発の最新ホラー『アンティル・ドーン』が2025年夏、日本の観客の背筋をゾクゾク&ヒンヤリさせる!

のどかな奥地にある山荘。
そこは地獄の“殺戮タイムループハウス”だった─
死んでも死んでも終わらない…恐怖の一夜から生きて脱出せよ!
ただし制限時間は<夜明けまで…>
この物語は、主人公クローバーとその友人たちが、1年前に失踪した姉のメラニーを探すために訪れた山荘で突然現れた覆面の殺人鬼によって惨殺されるところから始まる。
一度は死んだはずの彼らだったが、目が覚めると驚くべきことに殺される前の時刻に戻っている!
そして再び命を狙われ、残酷に殺され、また時間が逆戻りして生き返る…。
追体験の度に異なる殺人鬼が現れ、殺され方も変わり、惨劇が倍増加速していく――!
やがて彼らは、この<恐怖のタイムループ>から抜け出す唯一の方法は、死を繰り返しながら謎を解き、夜明けまで生き残ることだと気づくが・・・。

主人公クローバーにはアメリカの若手女優、エラ・ルービンが大抜擢。子役時代から数々の映画やドラマ、舞台に出演する新進気鋭の23歳。昨年、アン・ハサウェイ主演の映画『アイデア・オブ・ユー〜大人の愛が叶うまで〜』でハサウェイの娘役を好演して世界的な注目を集めた。
クローバーの元カレ・マックス役には、『アナベル 死霊博物館』でサンドバーグ監督とタッグを組み、青春ドラマシリーズ「Love, ヴィクター」で若年層からの支持を確かなものとしたマイケル・チミノが、クローバーの姉メラニー役としてSNS総フォロワー1,000万人以上を誇るディズニー・チャンネル出身女優のマイア・ミッチェルが出演。
そして物語の鍵を握る重要人物ドクター・ヒル役には『マイノリティ・リポート』(2002)、『アルマゲドン』(1998)、『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』(1997)などに加え、ゲーム版『Until Dawn -惨劇の山荘-』にも出演したスウェーデンの名優ピーター・ストーメアといったスターたちが脇を固める。

“死んでも死んでも終わらない”タイムループの恐怖をあなたは乗り越えられるか─。
この夏、新次元のホラー体験をお届けする映画『アンティル・ドーン』に注目したい。





・タイトル:『アンティル・ドーン』
・原題:Until Dawn
・公開表記:8月1日(金)全国の映画館で公開
・監督: デビッド・F・サンドバーグ(『アナベル 死霊人形の誕生』『ライト/オフ』『シャザム!』)
・脚本: ゲイリー・ドーベルマン(『死霊館のシスター』『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』)、ブレア・バトラー(『ポラロイド』)
・製作: アサド・キジルバッシュ(『グランツーリスモ』『アンチャーテッド』)、デビッド・F・サンドバーグ、ゲイリー・ドーベルマン
・出演:エラ・ルービン(『アイデア・オブ・ユー〜大人の愛が叶うまで〜』)、マイケル・チミノ(『アナベル 死霊博物館』)、オデッサ・アジオン(『ヘル・レイザー』)、ユ・ジヨン(『モキシー 〜私たちのムーブメント〜』)、ベルモント・カメリ(『君と一緒に過ごした夏』)、マイア・ミッチェル(『ティーン・ビーチ・ムービー』『ラスト・サマー ~この夏の先に~』)、ピーター・ストーメア(『アルマゲドン』、『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』)
■2025 年/アメリカ映画/1 時間 43 分/ビスタサイズ/映倫レイティング:R18+
■オフィシャルサイト・SNS
・オフィシャルサイト:https://untildawn.jp/
・ソニー・ピクチャーズ公式X(旧Twitter):https://x.com/SonyPicsEiga
・ソニー・ピクチャーズ公式Instagram:https://www.instagram.com/sonypicseiga/
・ソニー・ピクチャーズ公式TikTok: https://www.tiktok.com/@sonypicseiga
8月1日(金)全国の映画館で公開!
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