シッチェス・カタロニア国際映画祭、ファンタスティック・フェスト、
高雄映画祭、ストラスブール・ヨーロピアン・ファンタスティック映画祭、
ナイトメアズ映画祭など 海外映画祭 続々出品決定!
海外映画祭 続々出品決定!
世界のホラー映画ファンが注目する宇賀那健一監督最新作!
『呪詛』を彷彿!自ら壁に頭を打ち続ける男・・・
初の本編映像の公開となる特報解禁!
恐怖の象徴≪赤い服の女≫が…。
『ザ・カース』ティザービジュアル3種!
場面写真6点解禁&
INTRODUCTION
コメント
監督: 宇賀那健一
日本と台湾の合作映画を監督しました。台湾のキャスト・スタッフとの仕事は素晴らしく、ご飯もロケーションも最高で、早くまた台湾の方々と台湾で映画が撮りたくて仕方がありません。ファンタスティック・フェスト、シッチェス映画祭、ストラスブール・ヨーロピアン・ファンタスティック映画祭、高雄映画祭などなど数々の素晴らしい映画祭で、僕にとっての初めての真面目(?)なホラー映画がどう受け取られるかとても楽しみです!どうぞお楽しみに!
【日本】プロデューサー:鈴木祐介(ライツキューブ)
企画当初はこれほど多くの映画祭にノミネートされるとは思っていませんでした。最高のキャスト・スタッフのおかげで実現でき、心から感謝しています。特に初主演の海津雪乃さんは大きなプレッシャーの中で最後まで走り抜けてくれました。日本と台湾の魅力が融合した作品ですので、ぜひ劇場でお楽しみください。
【台湾】アートディレクター:陳若宇
本作は劉士華プロデューサーからお話をいただき、日本チームと共同で参加しました。物語の半分は台湾が舞台で、日台の俳優が出演。宇賀那監督の独自の魔幻的かつ力強い作風に惹かれ参加を決意しました。監督は美術面でも自由を与えてくださり、文化の融合や「呪い」を通じた人間関係や嫉妬を描くことで、日台の感覚が交差する新たな映像体験を目指しました。
■あらすじ
東京で暮らす美容師の璃子は、台湾の友人、淑芬(シューフン)のSNSをチェックして強烈な違和感を覚える。淑芬の背後に髪の長い不気味な女が写っており、「お前ら全員さっさと死ね」と不穏な文章が添えられていたのだ。
淑芬と連絡が繋がらず、台湾人の元カレ、家豪(チャーホウ)に電話をすると「淑芬は半年前に死んだ」と告げられる。淑芬は浜辺で変死体として発見され、不可解な状況に“呪い”だと噂する者もいたという。
さらに親友のあいりに大量の不気味なメッセージと動画が届く。再生すると、木槌で紙の人形を叩く異様な様子が映っていた。その日をからあいりには奇行が目立ち始め、ある晩、璃子の眼前で命を絶った。
ついに璃子のもとにも紙人形の動画が届き、次のターゲットは自分だと悟る。呪いの発生地と思われる台湾に向かった璃子は、迫りくる死より前に怨念の正体を暴き、呪いを祓うことができるのだろうか・・・?
海津雪乃
YU 邵奕玫 詩歩 林思廷 范瑞君
艾瑪 喜矢武豊 大谷主水 大関れいか 野村宏伸
本宮泰風
製作 人見剛史 才津博明 林明智 エグゼクティブプロデューサー 鈴木祐介
プロデューサー 高瀬博行 ZARA LIN 協力プロデューサー 劉士華 龍力維 音楽 小野川浩幸
撮影 伊集守忠 照明 加藤大輝 録音 庄野廉太朗 美術 陳若宇 伊藤圭哉 スタイリスト 中村もやし ヘアメイク 坂口佳那恵
特殊造形・特殊メイク 千葉美生 遠藤斗貴彦 編集 鈴木理 VFX 平興史 助監督 平波亘 製作担当 遠藤祐輝 王琦凱
特別協賛 苗栗縣政府 新竹市政府 苗栗縣三灣鄉公所 苗栗縣竹南鎮公所 苗栗馥藝金鬱金香酒店 尚順君樂飯店
制作プロダクション TKSplus 宣伝配給 ライツキューブ
監督・脚本 宇賀那健一
公式サイト:https://the-curse-movie.com/
公式X:@the_curse_movie




