もし、私たちがこの宇宙で“ひとりではなかった”と知ったら——
もし誰かがそれを示し、証明してみせたとしたら、あなたは恐怖を感じるだろうか。

この夏、真実は70億人すべてのものになる。
私たちは「ディスクロージャー・デイ(開示の日)」へ、限りなく近づいている。

特報
エンターテイメントの概念を塗り替えてきたスピルバーグ作品の新たな真骨頂。
監督・原案 スティーヴン・スピルバーグ×脚本 デヴィッド・コープの伝説のタッグ
エミリー・ブラント×ジョシュ・オコナー×コリン・ファースら実力派が集結

世界中の映画ファンがその瞬間を待ち続けた、スティーヴン・スピルバーグ。近年はドラマ作品を多く手掛けてきたが、『E.T.』(82)や『A.I.』(01)、『マイノリティ・リポート』(02)など、壮大なスペクタクルで世界中を魅了する“スピルバーグSF”の真骨頂が今、新たな姿を現す。その幕開けは、映画史を新たに塗り替える壮大な一歩となる――。
スティーヴン・スピルバーグの原案をもとに、脚本を手がけるのはデヴィッド・コープ。コープはこれまでスピルバーグとタッグを組み、『ジュラシック・パーク』(93)『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』(97)『宇宙戦争』(05)『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』(08)の脚本を担当してきた。これらの作品は、全世界で累計30億ドル以上の興行収入を記録している。
さらに、スピルバーグ作品にふさわしい豪華キャストが集結。主演は、全米映画俳優組合賞(SAG)受賞、アカデミー賞®ノミネートのエミリー・ブラント(『オッペンハイマー』(23)『クワイエット・プレイス』(18))、エミー賞およびゴールデングローブ賞受賞のジョシュ・オコナー(『チャレンジャーズ』(24)「ザ・クラウン」)、アカデミー賞®受賞のコリン・ファース(『英国王のスピーチ』(10)『キングスマン』シリーズ)、U2 のボノの娘であるイヴ・ヒューソン(「バッド・シスターズ」「理想のふたり」)、そして、アカデミー賞®に2度ノミネートされたコールマン・ドミンゴ(『シンシン/SING SING』(23)『ラスティン:ワシントンの「あの日」を作った男』(23))が名を連ね、世界的な実力派たちが、物語に圧倒的な説得力と深みを与えている。

【作品情報】
出演:エミリー・ブラント、ジョシュ・オコナー、コリン・ファース、イヴ・ヒューソン and コールマン・ドミンゴ
監督:スティーヴン・スピルバーグ
脚本:デヴィッド・コープ
原案:スティーヴン・スピルバーグ
製作:クリスティ・マコスコ・クリーガー、スティーヴン・スピルバーグ
製作総指揮: アダム・ソムナー、クリス・ブリガム
配給:東宝東和
コピーライト:© Universal Studios. All Rights Reserved.
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