「友近サスペンス劇場」などのフィルムエストTV・西井紘輝による
謎の遊園地「ガマランド」を舞台とした入園型ファウンドフッテージホラー!
『NN4444』『〇〇式』などの先鋭的なホラー作品で注目される映画レーベル「NOTHING NEW」の製作・配給による、《謎の遊園地・ガマランド》を舞台にした入園型ファウンドフッテージホラー映画『沢田美由紀のガマランドにお邪魔します』が4月24日(金)より全国公開される。
監督はYouTubeドラマ「友近サスペンス劇場」などの西井紘輝(フィルムエストTV)。
この度、本予告編と本ビジュアルが解禁された。

今回解禁されたメインビジュアルでは、謎の遊園地「ガマランド」のシンボルである巨大なガマカエル像の前で、ビデオカメラを回すカップルの姿が切り取られている。その異様な存在感はまるで二人を見下ろしているかのようで、ガマランドに潜む底知れぬ狂気と恐怖を強烈に印象づけるビジュアルとなっている。
『沢田美由紀のガマランドにお邪魔します』本予告編
あわせて解禁された本予告映像は、90年代を思わせる軽快なBGMとともに、ビデオカメラで清水康平と沢田美由紀カップルが記録するデートムービー映像から始まる。
二人が遊園地「ガマランド」に到着したところでノイズが走り、「ようこそガマランドへ」という言葉を境に、映像は不穏なものへと変貌していく。
シャベルを手に佇む園長と思しき老人、不思議な園内の音楽と夜のガマランドの断片的な映像、そしてそこに映り込む不気味に笑う“沢田美由紀”の姿——それらが次第に、この場所が普通ではないことを我々に理解させていく。
さらに「康平!康平!」と何度も叫ぶ美由紀の叫び声が園内に響き渡り、映像は制御を失ったかのように歪んでいく。
ガマランドに潜む底知れぬ恐怖を予感させる本予告は、何かのテーマソングを振り絞るように歌う美由紀の歌声で幕を閉じる。
場面写真11点も解禁











『NN4444』『〇〇式』などで注目の映画レーベル「NOTHING NEW」が製作・配給
「友近サスペンス劇場」などのフィルムエストTV・西井紘輝による
《謎の遊園地・ガマランド》を舞台にした入園型ファウンドフッテージホラー
本作は、NOTHING NEWが新たに送り出す劇場映画作品。『NN4444』で国際映画祭選出を果たし、参列型中編ホラー『〇〇式』で中編映画の劇場興行を成立させ、さらに初の長編作品『チルド』が第76回ベルリン国際映画祭フォーラム部門への正式出品を決めるなど、既存の枠組みにとらわれない挑戦を重ねてきた同レーベルが、西井紘輝の表現を劇場映画としてプロデュースする。
監督の西井紘輝は、YouTubeチャンネル「フィルムエストTV」主宰(テレビ朝日映像所属)。2024年9月に公開されたYouTubeドラマ「友近サスペンス劇場『外湯巡りミステリー・道後ストリップ嬢連続殺人』」が公開から約40時間で100万回再生を突破(2026年2月時点で430万回再生)し、第15回ロケーションジャパン大賞にて審査員特別賞を受賞するなど、映像表現と話題性を兼ね備えた作家として注目を集めている。
今回も西井自らが企画・美術・演出・編集を一貫して手がけ、NOTHING NEWが企画・製作・配給を担当する。

2022年の設立以降、既存の映画フォーマットにとらわれない挑戦を続けているNOTHING NEW。2025年には同レーベル製作・配給による参列型中編ホラー映画『〇〇式』を公開。41分という中編尺で劇場公開する試みが功を奏し、下北沢K2にて14日間全回満員を達成した。中編映画第二弾となる本作では、また新たな劇場体験に挑戦する。
本作の舞台は、かつて実在した遊園地「ガマランド」。平成初期を思わせる空気感が漂うその場所で、とあるVHSに映し出された“沢田美由紀”をめぐる不可解な物語が描かれる。
コメント
そ-ざい【素材】 …映像コンテンツの制作において材料となる映像や音声のこと
様々な情報を記録したものが、良い素材とされる。
西井紘輝(監督・脚本・編集)
映像作家、YouTubeチャンネル「フィルムエストTV」主宰、テレビ朝日映像所属。
1994年、兵庫県神戸市生まれ。関西大学社会学部卒業。2014年からYouTubeチャンネル「フィルムエストTV」を主宰。
映像作家「にしい」として、現代の事象を80~90年代の昭和風の映像で表現する“アナクロ映像”作品を多数制作する。2018年「テレビ朝日映像」入社後も自主制作を続け、2024年9月に公開されたYouTubeドラマ「友近サスペンス劇場『外湯巡りミステリー・道後ストリップ嬢連続殺人』」は、公開から約40時間で100万回(2026年2月時点で430万回)再生を突破し、第15回 ロケーションジャパン大賞にて審査員特別賞を受賞した。
YouTube「フィルムエストTV」 https://www.youtube.com/channel/UCYi00JlMubJ0MPY9eqPXhoQ
にしい X https://x.com/nishii_dec9
この作品はファウンドフッテージですが、ガマランドはあります。
林健太郎(プロデューサー/NOTHING NEW)
1993年生まれ。2022年にNOTHING NEWを創業。映画を中心にオリジナル作品を製作中。公開待機作に、オリジナル劇場長編アニメーション『我々は宇宙人』(監督:門脇康平)、ベルリン国際映画祭に選出された長編ホラー『チルド』(監督:岩崎裕介)、中編ホラー『沢田美由紀のガマランドにお邪魔します』(監督:西井紘輝)など
【フィルムエストについて】
映像作家・西井紘輝が主宰する “アナクロ映像” 系YouTubeチャンネル「フィルムエストTV」。
チャンネル登録者数は現在 43.7万人 と、多くの視聴者に支持されている。
フィルムエストTVの特徴は、現代のニュースや出来事を、あえて80〜90年代の昭和風テレビ番組・CMのフォーマットで作り直すというユニークなスタイル。画質、テロップ、カメラワーク、役者の芝居に至るまで、当時の空気感を丁寧に再現しつつ、現代的なテーマを掛け合わせることで“時代のズレ”が生む面白さを生み出している。
企画・撮影・演出・編集のほとんどを西井が一人で手がける制作体制も大きな魅力。
2014年のチャンネル開設以来、再現の精巧さと独自の切り口が話題となり、SNSやニュースメディアでも度々取り上げられる人気チャンネルへと成長している。
https://www.youtube.com/@Film-est_TV
【作品情報】
『沢田美由紀のガマランドにお邪魔します』
監督・脚本・編集:西井紘輝
企画・製作・配給:NOTHING NEW
制作プロダクション:フィルムエストTV テレビ朝日映像
にしい
中原つばさ
五頭岳夫
長橋遼也 木村佳奈枝 増田樹乃 古川りく 福島暢啓(MBSアナウンサー) 山口湊人
©︎2026 NOTHING NEW
【記事編集者】
福谷修/「cowai」主宰、ライター、映画監督。多部未華子主演の映画『こわい童謡』やNintendoDSゲーム「トワイライトシンドローム 禁じられた都市伝説」などを監督・脚本。『渋谷怪談』『心霊写真部』原作ほか、著作多数。プロデュースのホラーアニメ映画『アラーニェの虫籠』(花澤香菜CV)、『アムリタの饗宴』(内田真礼CV)配信中。新作は劇場用アニメ『ナイトメア・バグズ』(総監督)でシッチェス・カタロニア国際映画祭ほかに選出。udemy「AIに仕事を奪われないための ライティング講座」講師
4月24日(金) から全国順次公開
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