この“変な”絵と日記のナゾ解けますか?児童集団失踪事件に迫る“ヒミツ”解禁!世界騒然のメガヒット・ホラー『WEAPONS/ウェポンズ』11/28(金)緊急公開!

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3度に渡って全米興行ランキング No.1 獲得!!
世界騒然のメガヒット!ネタバレ厳禁考察ミステリー!



観る者を恐怖のどん底に突き落とすトラウマを植え付け、社会現象を巻き起こした『IT/イット』2部作、心霊研究家ウォーレン夫妻が体験した戦慄の怪奇事件〈実話〉をもとに映画化した『死霊館』ユニバース等、ホラー映画歴代興行収入ランキングをにぎわす傑作ホラーの数々を贈り出すスタジオ“ニューライン・シネマ“が、新たに仕掛けるネタバレ厳禁考察ホラー・ミステリー!
映画『WEAPONS/ウェポンズ』(原題:WEAPONS)が、世界中での記録的メガヒットと日本公開を待望する多くの映画ファンの熱い声を受けて、11月28日(金)より、ワーナー・ブラザース映画配給による最後の洋画作品として劇場公開される。
この度、ある町で起こった児童集団失踪事件について語るぼくの“変な”絵日記予告と、ぼくの“変な”落書き3点が公開。一見、普通に見えるこれらの絵には、実はある仕掛けが施されている。どこか“変”で“異様”な映像と絵をよ~く観察すると、やがて恐ろしい事実が浮かび上がってくるのだが…。この絵のナゾが解けますか?



物語の舞台は静かな郊外の町。ある水曜日の深夜2時17分。子供たち17人が、ベッドから起き、階段を下りて、自らドアを開けたあと、暗闇の中へ姿を消した。消息を絶ったのは、ある学校の教室の生徒たちだけ。なぜ、彼らは同じ時刻に、忽然と消えたのか?疑いをかけられた担任教師ジャスティンは、残された手がかりをもとに、集団失踪事件の真相に迫ろうとするが、この日を境に不可解な事件が多発、やがて町全体が狂い出していく。ぼくの絵日記予告では、この日の出来事を陽気な音楽と共に紹介。いつもと変わらぬ登校時間、教室へと向かう様子が描かれているが…消えた児童たちは、一体どこへ消えたのか?







この“変な”絵と日記のナゾ解けますか?
児童集団失踪事件に迫る“ヒミツ”解禁!

© 2025 Warner Bros. Entertainment. All Rights Reserved
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そして公開された3枚の“変な”絵。1枚目の絵は「ぼくの友だちはみんな行方不明になりました。」という文字に、顔に×(バッテン)が描かれ、顔の数が行方不明となった児童と同じ17人と数が一致。2枚目は、失踪した児童たちと同じく手を広げて走っている絵。この姿は失踪した児童たちの最後の姿を捉えた監視カメラの映像とまったく同じ格好だが、目から血を滴らせており尋常ではない様子が伺える。「ぼくの町で起こったほんとうのお話です」と添えられているが、一体何者なのだろうか? 3枚目は、ママ・パパ・ぼくと家族を描いた絵。異様なのは、ママとパパの顔には赤い点がいくつもあること…。「この話のお話のヒミツ知りたいでしょう?」と、私たちに何かを訴えかけているようだ。この町で何が起きてしまったのか?

本作は、3度に渡って全米週末興行ランキングNo.1を記録し、世界興行収入389億円を突破!! 辛口レビューサイト「Rotten Tomatoes」では、批評家スコア94%の驚異の高評価を獲得し、アカデミー賞®レース予想サイトでは、早くも作品賞・監督賞・脚本賞のノミネート作として名が挙がる超話題作。散りばめられた謎と伏線が、あまりに衝撃的なラストへと導かれていく展開に、「ネタバレ厳禁!!!」として世界中で大バズり!登場キャラクターそれぞれの視点で描かれ、知的好奇心を刺激する演出は、いまもなお考察合戦が繰り広げられている。



ドアに追い詰められた少年に迫る謎の手、首を捕まれてもがく父親、ドアから顔を突き出す女の形相、何かに向かってライフルをぶっ放す警官、何者かに追い詰められて絶叫する担任教師、正常の状態ならざる様子で迫る校長、そして真夜中の教室で白塗りした顔に唇と頬を赤く化粧した笑顔の少年…絵日記予告の後半では、謎が謎を呼ぶ衝撃シーンが連続する。あなたに、このナゾを解けるのか?すべては11月28日(金)に明らかになる!!

世界騒然のメガヒット!ネタバレ厳禁考察ミステリー! 『WEAPONS/ウェポンズ』は、11月28日(金) 劇場公開!!





世界興収389億円超え!
“ぼくの友だちみんな、行方不明になりました。”

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8月8日(金)から全米で先んじて封切られた本作は、公開3日間で興行収入65億円(43,501,217ドル)を突破し初登場No.1を獲得!辛口レビューサイト「Rotten Tomatoes」では、ホラージャンルにも関わらず批評家スコア94%という高評価を獲得!映画館の出口調査に基づくCinemaScoreではA-評価を記録し、ホラーとミステリーの要素を巧みに融合させた、観客の予想を裏切る怒涛の展開に、「完璧なホラー作品。間違いなく今年のベストムービー。(AwardsWatch)」「緻密なミステリー、予想外の展開、スリリングな恐怖。物語のパズルピースがどう組み合わさるのか、終始のめり込むことになるだろう。(The Guardian)」「ホラーというジャンルに新風を吹き込んだ。私たちを暗い迷宮へと引きずり込み、結末まで目が離せなくなるだろう。(Irish Film Critic)」等各メディアで絶賛レビューが続々!散りばめられた謎と伏線が、あまりに衝撃的なラストへと導かれていく本作に、「ネタバレ厳禁!!!」として驚異的な口コミも後押しし、公開2週目もランキングNo.1、公開4週目には再びランキングNo.1へ浮上するなど、3度に渡って全米週末興行ランキング1位を記録!世界各国でもその勢いは止まらず、現時点での世界興行収入は389億円を超える(259,553,695ドル)メガヒット!アカデミー賞®レース予想サイトでは、早くも作品賞・監督賞・脚本賞のノミネート作として名が挙がっている。※Box Office Mojo調べ/1ドル=150円換

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監督は、いま新時代の才能として映画界を震撼させるザック・クレッガー。コメディアン、脚本家、監督、俳優等、様々な顔を持つザックは、長編映画監督デビュー作『バーバリアン』で、「ホラー映画の未来を変えた」と絶賛され、緻密な脚本と計算された恐怖演出で、世界中の映画ファンを熱狂させた。
最新作『WEAPONS/ウェポンズ』は、キャラクターそれぞれの視点でストーリーが構成されている。知的好奇心を刺激する、まるでモキュメンタリーのような演出は、いまもなお世界中で考察合戦が繰り広げられている。米Varietyなど複数のメディアのインタビューで、「この世界観で探求したいアイデアがもう一つある」と続編の可能性を匂わせており、この冬、全映画ファン必見の超話題作だ。

メイキング写真 © 2025 Warner Bros. Entertainment. All Rights Reserved










上映劇場一覧

※10月31日(金)時点
※詳しくは各劇場のホームページをご確認ください

【北海道】 札幌シネマフロンティア
【宮城】 MOVIX 仙台
【埼⽟】 MOVIX さいたま、シネマサンシャイン三郷
【千葉】 MOVIX 柏の葉、T・ジョイ蘇我
【東京】 新宿ピカデリー、TOHO シネマズシャンテ、ヒューマントラストシネマ渋⾕、グランドシネマサンシャイン池袋、TOHO シネマズ錦⽷町、TOHO シネマズ六本⽊、MOVIX 昭島、⽴川シネマシティ
【神奈川】 横浜ブルク 13、ローソン・ユナイテッドシネマ STYLE-S みなとみらい、チネチッタ
【静岡】 MOVIX 清⽔
【愛知】 ミッドランドスクエアシネマ、MOVIX 三好、ユナイテッド・シネマ豊橋 18
【京都】 MOVIX 京都
【⼤阪】 ⼤阪ステーションシティシネマ なんばパークスシネマ、MOVIX 堺、MOVIX ⼋尾
【兵庫】 シネ・リーブル神⼾
【広島】 広島バルト 11
【福岡】 ユナイテッド・シネマキャナルシティ 13、ユナイテッド・シネマなかま 16
【熊本】 熊本ピカデリー
【沖縄】 ミハマ 7 プレックス







【STORY】

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これは、ある町で起きた本当の話。多くの人が命を落とした秘密の話。深夜2時17分、子どもたち17人が同時に姿を消した。消息を絶ったのは、ある学校の教室の生徒たちだけ。疑いをかけられた担任教師ガンディは、集団失踪事件の真相に迫ろうとするが、この日を境に不可解な事件が多発、やがて町全体が狂い出していく・・・。


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出演:ジョシュ・ブローリン、ジュリア・ガーナー、オールデン・エアエンライク、オースティン・エイブラムズ、ケイリー・クリストファー、ベネディクト・ウォン、エイミー・マディガン
監督・脚本・製作:ザック・クレッガー
原題:WEAPONS 映倫:R18+ 上映時間:2時間8分 配給:ワーナー・ブラザース映画
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11月28日(金)緊急劇場公開








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