【著名人コメント&押切蓮介描き下ろし“白い女”】呼吸、凍結。侵蝕ホラー『氷血』7/3(金)公開!スイス・ヌーシャテル国際ファンタスティック映画祭出品決定!

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雪に覆われた耽美的な白い世界で、
恐怖は、美しさを纏い、残虐に暴走する—


『ミスミソウ』『ヒグマ!!』の内藤瑛亮監督、ホラー映画初主演となる北山宏光による侵蝕系ホラー映画『氷血』が7月3日(金)より全国公開される。(配給:ショウゲート) 
雪に閉ざされた世界を舞台に、家族の平穏な日常が突如“白い怪異”に侵されていく。

この度、著名人コメント&押切蓮介描き下ろし“白い女”が解禁された。また、スイス・ヌーシャテル国際ファンタスティック映画祭への出品が決定したことも発表された。


本ポスタービジュアル











第25回ヌーシャテル国際ファンタスティック映画祭(スイス)に出品されることが決定!

Ⓒ2026映画 「氷血」 製作委員会



7月3日~11日(現地時間)に開催される同映画祭においてインターナショナルコンペティション部門への出品となり、これがインターナショナルプレミアとなる。ヌーシャテル国際ファンタスティック映画祭は、スイス唯一のファンタスティック映画に特化した2000年設立の映画祭で、規模の大小を問わず多岐に渡るユニークな作品を紹介し続けている。内藤監督作はこれまで『ミスミソウ』『毒娘』が出品されているが、今回は本作に加えて前作『ヒグマ‼』も上映。また、監督にとって念願となる同映画祭への参加も予定されている。

内藤監督は今回の出品決定にあたり、国境を越えて多様な映画を作り続けてきた異才、故ルイス・ブニュエル監督による名言を引き合いに出しながら「“想像力こそが私たちの自由を守る唯一のものだ”というルイス・ブニュエル監督の精神に基づき、スイスで積極的にジャンル映画を発信する映画祭に、日本の怪談を再定義した本作を招待していただき、大変光栄です。」などと喜びのコメント。また、映画祭名にも冠されているスイス最大の湖を巡る謎に満ちたエピソードを挙げ、初めての舞台挨拶登壇に向けて、同映画祭への期待をにじませる。








ヌーシャテル国際ファンタスティック映画祭出品について、内藤瑛亮監督によるコメント

Ⓒ2026映画 「氷血」 製作委員会


ヌーシャテル国際ファンタスティック映画祭には拙作『ミスミソウ』『毒娘』も上映して頂きました。今回の『氷血』にて、ついに上映に立ち会えることになりました。
「想像力こそが私たちの自由を守る唯一のものだ」というルイス・ブニュエル監督の精神に基づき、スイスで積極的にジャンル映画を発信する映画祭に、日本の怪談を再定義した本作を招待していただき、大変光栄です。
前作『ヒグマ‼』も上映して頂きます。ヌーシャテル湖の底にはサメの像が沈んでいると聞きます。だったらクマ映画も好きなんじゃないか。と妙な期待を抱いています。


Ⓒ2026映画 「氷血」 製作委員会








さらに、漫画家押切蓮介、芸人デニス、YouTuberゾゾゾ、声優諏訪部順一など
“ホラー界隈”の著名人から応援イラスト&コメント到着!


イラスト押切蓮介 Ⓒ2026映画 「氷血」 製作委員会




海外へ羽ばたく本作を後押しするかのように、各界の著名人から本作に対するコメントが到着した。内藤瑛亮が監督した「ミスミソウ」や「サユリ」など人気ホラー映画の原作者としても知られるホラー漫画家・押切蓮介から本作をイメージした描き下ろしイラストが到着!吹雪の中で漂う“白い女”が印象的なイラストだ。 先日完成披露を終えたばかりの本作。“涼しい夏”を一足早く体験した観客たちのコメントと合わせて、ぜひ注目していただきたい!





コメント一覧

Ⓒ2026映画 「氷血」 製作委員会



■落合陽平(ゾゾゾ メインパーソナリティ)
不気味という言葉がピッタリな作品。幸せな家族が白銀の世界で静かに、ただ着実に崩壊していく様は、恐怖だけでなく、どこか美しさを感じさせる。空想と現実が入り混じる展開に脳みそは揺らされ、徐々に明らかになる真実に精神は凍りつく。夏にこそ相応しい、極寒のホラーだ。

■諏訪部順一(声優、ナレーター)
じわじわ浸食してくる違和感。壊れていく日常。そして交錯する正気と狂気。気づけば自分も閉塞的な白い世界に囚われていた!骨の髄までじんわり冷える、日本の猛暑にぴったりの納涼ムービー!


■野水伊織(映画感想屋声優)
役者陣の抑えた演技は静かに恐怖を募らせ、芸術的とも言えるラストカットに結びつく。
雪国の冬は、美しさとは裏腹に酷烈だ。
人間もまた、裏腹な一面を持つ生き物である。
優しい夫、貞淑な妻、幸せな家族。それらを吹雪が掻き消す時、あなたの目には何か違うものが見えるかもしれない。



■デニス 植野行雄(芸人)
序盤から不気味な“白い女”が次々と現れて、とにかく最後まで怖すぎる…。
精神を削ってくるタイプの恐怖。観終わった後もしばらく引きずる。
40過ぎたおっさんが1人で風呂入るの怖くなったの、どうしてくれますか…。








■デニス 松下宣夫(芸人)
日本人に馴染み深い「雪女」を現代風に解釈した和風ホラー作品。
雪女を単なる怪物では無く、人間として描き、切なさで胸が苦しくなるシーンも。
閉鎖的な環境、複雑な家庭、過去のトラウマ、本当に怖いものは何かを考えてしまいました。
雪女に感情移入する日が来るなんて、、、。
心霊スポットロケ前に見るんじゃなかった。懐中電灯片手に心霊ロケに向かいます。



■RaMu(映画好きマルチタレント)
豪雪地帯×白い女×ヤバおじいちゃん
登場人物みんな怖い!怪しい!誰を信じたらいいの!?
古き良き、しかしちゃんと新しいJホラーでしっかり怖すぎました。
夏にピッタリの、ゾッとする極寒映画です!



■ジャガモンド斉藤(映画紹介人/お笑いコンビ)
チューハイみたいなタイトルだと思ったら、ホラー好きを心酔させる成分たっぷりの怪作。
JホラーのDNAを感じさせながら、怪談の構造をひっくり返すような展開に唸らされた。
そして、あまり目を凝らして観ない方がいい。何かが見えてしまうかも。



■あんこ(映画大好き芸人)
白銀の世界は地獄でした!!
「白い女は誰?」
疑念と怪異が積もっていって気づけば恐怖に埋もれていた。なんて恐ろしさの重みと息が苦しいホラーなんだ。身の毛がよだつカットもあり、ビジュアルの恐ろしさに凍りついてしまう。
コワくて雪国の寒さより震えたよ!!









■人間食べ食べカエル(人喰いツイッタラー)
クラシカルな怨霊の描き方に初期ほん怖イズムを感じる。やはりこれこそ原点にして頂点。そこに凍てつく過酷な環境と閉塞感も加わり、逃げ場のない恐怖が完成した。今夏最恐寒波がやってくる。


■大島てる(事故物件サイト運営者)
『雪女』新解釈
日本人なら誰でも知っている古典を踏まえているからこそ,
わかりやすく涼めました。
とても白かったです。



■杉山すぴ豊(アメキャラ&ホラー映画系ライター)
アンデルセンの「雪の女王」からあの名作アニメが生まれましたが、
今度は小泉八雲の「雪女」から新たなJホラーが誕生しました。
クライマックスの吹雪のごとく怒涛の展開。暑い夏にぴったりのクールな怪談です。











【ストーリー】

Ⓒ2026映画 「氷血」 製作委員会



幼い息子・晶を連れて、豪雪地帯にある夫の実家に移住した稔(北山宏光)と悠希(加藤千尋)の夫妻。穏やかな日常を願った二人だったが、認知症の父・茂は、なぜか悠希にだけ激しく怯え、亡き妻の名を叫ぶ。ある朝、茂は異常な姿で怪死する――その瞬間を境に、家族は疑念と恐怖に苛まれ、やがて、家の中には不気味な“白い女”が次々と現れ、日常を侵していく―稔は気が触れたかのように、“白い女”の絵を描き続け、幼い晶の目には母の姿が次第に“別の何か”へと映りはじめ、家族は一人、また一人と壊れていく――。

雪の結晶に魅入られ、理性を失った稔、侵蝕される悠希、そして危険にさらされる晶。これは、呪いか、幻想か、それとも現実なのか。雪原が鮮血に染まるとき、未知の“白い恐怖”が姿を現し、残虐に暴走するー


Ⓒ2026映画 「氷血」 製作委員会
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【作品情報】
出演:北山宏光、加藤千尋、山谷碧都、佐津川愛美、福島リラ、渡邊哲/佐野史郎
監督:内藤瑛亮 脚本:片桐絵梨子
2026 年/日本/カラー/1:2/DCP5.1ch/98 分/PG12 配給:ショウゲート
Ⓒ2026映画 「氷血」 製作委員会
hyoketsu-movie.jp
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【記事編集者】
福谷修/映画監督、ライター。「DVD&ビデオ(動画配信)でーた」などのライターや構成作家を経て、多部未華子主演の映画『こわい童謡』やNintendoDSゲーム「トワイライトシンドローム 禁じられた都市伝説」などを監督・脚本。作家では『渋谷怪談』『心霊写真部』『子守り首』『怪異フィルム』『霧塚タワー』『鳴く女』ほか著作多数。
新作となる総監督のアニメ映画『ナイトメア・バグズ-心霊蟲-』でシッチェス・カタロニア国際映画祭ほかに選出。





『氷血』
7 月 3 日(金)、新宿バルト 9 ほか全国公開







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