『ダークナイト』シリーズ、『インセプション』『インターステラー』『ダンケルク』と斬新なアイデア、驚異的ビジュアル、圧倒的なリアリティで、観客に新たな世界を体験させ続ける“世界でも最も次回作が期待される映画監督”クリストファー・ノーラン。
彼の集大成にして最高傑作の呼び声高いタイムサスペンス超大作『TENET テネット』が9月18日(金)に日本公開される。
「最高の映画体験」に早くも世界中で絶賛の嵐!
9月3日(木)全米公開に先駆け、現地時間8月26日(水)から欧州・アジア圏を皮切りに、いよいよ世界各国で順次世界公開される本作。
海外では早くも錚々たるメディアから絶賛の声が相次いでいる。
「完全にやられてしまった。最高の映画体験だ。クリストファー・ノーラン監督が手掛けてきた、すべての作品がそうであったように、映画がなぜ存在するのか、なぜ映画は素晴らしいのか、私たちに教えてくれた」(EMPIRE MAGAZINE)
「目を見張るような没入感あるアクションは、まさに映画と言うにふさわしい心を躍る体験だ」(TOTAL FILM)
「いったどうなっているんだ!?細胞を刺激する映画体験だった」(The New York Times)
「圧倒的な没入感。あなたの予想を上回る、スペクタクルな映画体験を約束する。クリストファー・ノーラン監督は、私たちのイマジネーションの世界を具現化する天才だ」(The Observer)
長編デビュー作『メメント』から20年、『インセプション』から10年を迎え自身も生誕50歳を迎える節目の今年公開となる『TENET テネット』が彼の集大成と呼ぶのに相応しい作品になっていることを証明させた。
新たな逆行映像体験を提供する
衝撃の新カット入り最新スポット映像2種解禁!!
そんな本作から「ストーリー編」と、鍵となる衝撃の「時間の逆行」シーンを集めた「逆行編」の2本の最新スポット映像が解禁となった!
映画『TENET テネット』15秒予告(ストーリー編)
映画『TENET テネット』15秒予告(逆行編)
「ストーリー編」は、核戦争よりももっと悪いという人類滅亡の危機を阻止するミッションを課せられた主人公の名もなき男(ジョン・デイビット・ワシントン)と、相棒のニール(ロバート・パティンソン)が奔走するスリリングな映像となっており、人類が疑いなく信じ続けてきた〈時間のルール〉から脱出し、時間に隠された衝撃の秘密を解き明かし、第三次世界大戦から人類滅亡を防ぐという無謀なミッションに挑む彼らが刻まれている。
一方、「逆行編」は時間を逆行する敵とのアクション、クラッシュして横転した車が壊れることなく元通りに走行するという常識では考えられない描写の展開で構成されている。
そして「ストーリー編」「逆行編」共に特筆すべきは「時間の逆行」によって破壊されたビルの瓦礫が元通りになりながらも、再び爆発が起きるというこれまで誰も見たことのない衝撃の新カットが含まれていること。
この描写は一体何を意味するのか!?
数々の驚きと喜びを与えてきたクリストファー・ノーラン監督が予想を超えるサプライズを提供してくれることは間違いない。
時間が“逆行”するという未知なる映像体験が、あなたの常識を一瞬で吹き飛ばす!
世界7か国を舞台にIMAX®カメラで撮影、驚異のスケールで放つ極限のタイムサスペンス超大作の公開までもうすぐだ。
【公開情報】
『TENET テネット』
9月18日(金)全国ロードショー
ミッション:〈時間〉から脱出して、世界を救え――。名もなき男(ジョン・デイビット・ワシントン)は、突然あるミッションを命じられた。それは、時間のルールから脱出し、第三次世界大戦から人類を救えというもの。キーワードは〈TENET テネット〉。名もなき男は、相棒(ロバート・パティンソン)と共に任務を遂行し、大いなる謎を解き明かす事が出来るのか!?
監督・脚本・製作:クリストファー・ノーラン 製作:エマ・トーマス 製作総指揮:トーマス・ヘイスリップ
出演:ジョン・デイビッド・ワシントン、ロバート・パティンソン、エリザベス・デビッキ、ディンプル・カパディア、アーロン・テイラー=ジョンソン、クレマンス・ポエジー、マイケル・ケイン、ケネス・ブラナー
オフィシャルサイト:http://tenet-movie.jp
オフィシャルTwitter:https://twitter.com/TENETJP #TENETテネット
配給:ワーナー・ブラザース映画
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