岩田剛典、3年ぶりにクリストファー・ノーラン監督と再会!映画館のリアル脱出ゲーム!ノーラン愛全開のコメント予告も解禁!! 『TENET テネット』9/18日本公開!

映画


9月18日(金)にいよいよ日本公開されるタイムサスペンス超大作『TENET テネット』。
全米公開に先駆けて8月26日(水)から41の国と地域で公開され、業界関係者や事前報道の予測を大幅に上回る5,300万ドルのオープニングを記録し、世界各国で堂々の初登場No.1を獲得!満を持して現地時間9月3日(木)に公開となった全米での動向も大きな注目が集まっている。



そしてこの度、『ダンケルク』公開時にノーラン監督のファン代表として初対面を果たした岩田剛典が、クリストファー・ノーランとWebサービス「ZOOM」上で3年ぶりに再会! 
ノーラン自身も当時のことを振り返り、ふたりは再会の喜びと、最新作の魅力についてたっぷりと語りあった。




「映画に関わっている人間として本当に幸せな時間」(岩田剛典)


当時直接プレゼントされた“サイン入り脚本”を家宝にしている岩田剛典。
限られた時間の中での対談について「『テネット』は緻密に作られた作品なんだなと改めてインタビューして思いました。ノーラン監督は鬼才、天才だと思いますけど、その裏側では自分のビジョンを周りのスペシャリスト達に具現化して伝えている。その苦労もあることを感じることができました」と観客に驚きを与え続けるノーラン監督ならではの想像力を形にする難しさを感じたと話し、3年ぶりの再会について「雲の上の存在過ぎて、実感はないです。でも、自分の事を覚えていてくれたこと、『ダンケルク』の時のお話もできたので嬉しかったです」と久しぶりに過ごす時間を噛み締めた。



本作のテーマについては「『テネット』は『メメント』から続いてる時間を可視化することがテーマだったとお話をされてましたけど、次回作の構想は是非聞いてみたいですね」と次は何を仕掛けてくれるのかと早くも次回作への期待感が高まり、最後に「今回、ノーラン監督と再会できたことは、映画に関わっている人間として本当に幸せな時間でした。『ダンケルク』から続いてるご縁なので、またこのような機会があれば、今日伺えなかったことを聞いてみたいです。是非、またお会いしたいですね」と久々の再会を喜んだ。

そして本作『テネット』でも岩田剛典が、ノーラン監督への愛が溢れるほど最新作を熱く語るコメント予告も解禁! 
「逆行する世界を観てみたくないですか?」と想像を遥に超える映像体験を興奮気味に話し、「タイムトラベルの過程が観れる」「時空の歪みに自分が入っていく感覚」「映画館のリアル脱出ゲーム」と身振り手振り交えながら話す姿が印象的でその熱さが画面越しに伝わってくる内容になっている。世界中に広がるノーランマジックが日本にもやってくる日は近い。
時間が“逆行”するという未知なる映像体験が、あなたの常識を一瞬で吹き飛ばす!世界7か国を舞台にIMAX®カメラで撮影、驚異のスケールで放つ極限のタイムサスペンス超大作の公開までもうすぐだ。




映画『TENET テネット』30秒コメント予告(岩田剛典編) 2020年9月18日(金)公開



岩田剛典 コメント


■ノーラン監督にお会いしてみていかがですか?

『テネット』は緻密に作られた作品なんだなと改めてインタビューして思いました。
ノーラン監督は鬼才、天才だと思いますけど、その裏側では自分のビジョンを周りのスペシャリスト達に具現化して伝えている。その苦労もあることを感じることができました。


■今回で2回目になりましたが、どのようなお気持ですか?

雲の上の存在過ぎて、実感はないです。
でも、自分の事を覚えていてくれたこと、ダンケルクの時のお話もできたので嬉しかったです。
本当は、次回作のテーマとかファンが喜ぶことを聞きたかったですけど笑


■次回作のテーマは改めて聞いてみたいことでしょうか?

『テネット』は『メメント』から続いてる時間を可視化することがテーマだったとお話をされてましたけど、次回作の構想は是非聞いてみたいですね。


■改めて、今日お会いできた率直なお気持ちはいかがでしたか?

今回、ノーラン監督と再会できたことは、映画に関わっている人間として本当に幸せな時間でした。
ダンケルクから続いてるご縁なので、またこのような機会があれば、今日伺えなかったことを聞いてみたいです。
是非、またお会いしたいですね。




【公開情報】

『TENET テネット』
9月18日(金)全国ロードショー!
IMAX®/Dolby Cinema™/4D同時公開



ミッション:〈時間〉から脱出して、世界を救え――。名もなき男(ジョン・デイビット・ワシントン)は、突然あるミッションを命じられた。それは、時間のルールから脱出し、第三次世界大戦から人類を救えというもの。キーワードは〈TENET テネット〉。名もなき男は、相棒(ロバート・パティンソン)と共に任務を遂行し、大いなる謎を解き明かす事が出来るのか!?

監督・脚本・製作:クリストファー・ノーラン 製作:エマ・トーマス 製作総指揮:トーマス・ヘイスリップ
出演:ジョン・デイビッド・ワシントン、ロバート・パティンソン、エリザベス・デビッキ、ディンプル・カパディア、アーロン・テイラー=ジョンソン、クレマンス・ポエジー、マイケル・ケイン、ケネス・ブラナー
オフィシャルサイト:http://tenet-movie.jp 
オフィシャルTwitter:https://twitter.com/TENETJP #TENETテネット
配給:ワーナー・ブラザース映画

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