「ジェイソンやフレディ、ブギーマン、全員の要素が詰まってる」一級の快作ホラー誕生を裏付ける監督・キャストの嬉々とした語りと強烈なゴア描写!未体験!入れ替わりホラー『ザ・スイッチ』本日4/9(金)公開!

映画


『ハッピー・デス・デイ』シリーズの監督と、『透明人間』(20)、『アス』(19)、『ゲット・アウト』(17)のブラムハウス製作による新感覚ホラー映画『ザ・スイッチ』がいよいよ4月9日(金)より公開される。

古代の短剣に刺されたことにより、女子高生ミリー(キャスリン・ニュートン)と、連続殺人鬼ブッチャー(ヴィンス・ヴォーン)が最悪にも入れ替わってしまう、未体験のボディスイッチ (入れ替わり)ホラーだ。




『ザ・スイッチ』2021年4月9日(金)公開、映画前売券(一般券)(ムビチケEメール送付タイプ)









新時代のハリウッド・ホラーブームを牽引する、ブラムハウス・プロダクションズの真骨頂!
中年殺人鬼と冴えない女子高生の”入れ替わり”がもたらす新たな恐怖が映し出される…のに
ユーモアと絶妙に融合した“爽快ホラー”に笑みが止まらぬ監督・キャストのコメント満載の特別映像解禁!




“『ザ・スイッチ』はひたすら面白い”、”クソ楽しい時間”など本国各誌による絶賛評の嵐で幕をあける本映像。

そんな景気の良いフレーズとは裏腹に、その向こう側には目を凝らすと後悔するほど衝撃的な惨殺シーンの数々が映し出されており、殺人鬼が乗り移る女子高生を演じたキャスリン・ニュートン「最高に楽しい。手加減はナシよ。チェーンソーで首を切って血が吹き飛ぶ」と恐ろしいことを愉快に話すように、恐怖とユーモアが絶妙に融合した本作の魅力が冒頭から全開。

一方で、JK が憑依する中年殺人鬼を演じたヴィンス・ヴォーンが落ち着いた口調で「ひねりが効いていて面白い」と語れば、監督のクリストファー・ランドン「ジェイソンやフレディ、マイケル・マイヤーズ、全員の要素が詰まってる。典型的な殺人マシーンだ。だから面白い」とクラシカルなホラームービーの代名詞的キャラクター達を引き合いに出しながら力を込めているように、単に”入れ替わり”の奇をてらうためではなく、一級品の本格ホラーとして確かな完成度がしっかりと追求されていることが窺え、ブラムハウスが放ってきた傑作ラインナップに通ずる製作の真髄を垣間見るコメントが収められている。

(from left) Co-writer/director Christopher Landon and Kathryn Newton on the set of Freaky.



“入れ替わり”という題材自体はこれまでにも様々な良作が誕生してきたが、それは本作の製作陣も当然認識しており、”ほかとは違う新鮮なものにする”という必ず直面する難題に対し、脚本上でのキャラクター造形だけでなくそれを演じる役者の選択も大きなポイントにおいたランドン監督。
「すべては以前に使われている、という昔からある格言は真実だね。自分の作品に取り組むときは、これまでやられていない新鮮な描き方はないか探している。入れ替わりモノでスラッシャー要素があるアイデアはすごくピンときて腑に落ちたし、自分が手がけたどの作品でも、キャラクター主導で展開していくことが重要だと考えてきた。今回の映画は、それを本当に愉快な形で実行する完璧な機会だと思ったんだ」と振り返るが、ヴィンスとキャスリンが本映像で嬉々として語っている様子からも、これ以上ない”入れ替わりコンビ”の躍動によって新たな快作が生み出されたことを予感させてくれる。

Kathryn Newton as The Butcher in Millie Kessler’s body in Freaky, co-written and directed by Christopher Landon.© 2020 UNIVERSAL STUDIOS



JK と中年殺人鬼という最悪の”入れ替わり”により、どれほどの波乱と惨殺、その先にいかなる未体験の展開が待ち受けているのか。
ぜひスクリーンで確かめてほしい。











【作品解説】



(from left) Nyla Chones (Celeste O’Connor), Millie Kessler in The Butcher’s body (Vince Vaughn) and Josh Detmer (Misha Osherovich) in Freaky, co-written and directed by Christopher Landon.© 2020 UNIVERSAL STUDIOS



本作は『透明人間』(20)、『アス』(19)、『ゲット・アウト』(17)など低予算ながら全米No.1ヒット作品や高品質で新感覚の作品を次々生み出し、ハリウッドを席巻する製作会社ブラムハウス・プロダクションを牽引するジェイソン・ブラムと、『ハッピー・デス・デイ』シリーズのクリストファー・ランドン監督(ドラマ「大草原の小さな家」のマイケル・ランドンの息子でもある)の強力タッグによる最新作。

“入れ替わり”を題材にした誰もが未体験のボディスイッチホラーは、ホラーの帝王スティーヴン・キングが「クソ素晴らしい!」と大絶賛。
https://twitter.com/StephenKing/status/1304086858247348226?s=20

北米で、ホラー界では最も意味のある日付、11月13日(金)に公開されると128万ドル稼ぎ、累計はインターナショナルふくめて930万ドルに到達、コロナ禍にも関わらず二週連続の全米初登場NO.1を樹立するなど大ヒットをしていた本作がいよいよ日本に上陸を果たす!














【ストーリー】

女子高生のミリー(キャスリン・ニュートン)は、今日も憂鬱な一日をやり過ごそうとしていた。
家では夫と死別した悲しみを紛らわすかのようにアルコールに溺れる母と、警察官の姉の板挟み。学校では、嫌がらせのターゲットにされ、我慢を強いられる日々。
親友のナイラ、ジョシュと過ごす時間が、わずかな慰めだった。
その日の夜、アメフトの応援後に無人のグランドで、母の迎えを待っていたミリーに、邪悪な影が忍び寄る。連続殺人鬼ブッチャー(ヴィンス・ヴォーン)が、鳴り響く雷鳴とともに短剣を突き刺したとき、異変が起こる。その夜ふたりは入れ替わってしまったのだ。
24時間以内に入れ替わりを解除しなければ一生元の身体に戻れない状況の中、殺戮を企てるブッチャーからミリーは身体を取り戻すことはできるのか?
女子高生と連続殺人鬼がぶつかり合う、長い長い夜が幕を開けようとしていた……。











【作品概要】

監督:クリストファー・ランドン
製作:ジェイソン・ブラムほか
出演:ヴィンス・ヴォーン、キャスリン・ニュートン、アラン・ラックほか
配給:東宝東和
原題:Freaky
全米公開:2020年11月13日(金)
© 2020 UNIVERSAL STUDIOS

公式SNS:theswitch-movie.jp
公式ツイッタ-: https://twitter.com/uni_horror @uni_horror #ユニバーサルホラー
公式YouTubeチャンネル: https://www.youtube.com/channel/UCTNFodju3Z5u8yHnohx7ZUw/



2021 年4月9日(金)全国ロードショー!




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