【閲覧注意】全世界を震撼させた衝撃の超問題作『屋敷女』がまさかのノーカット完全版となって7/30(金)全国ロードショー！

最恐フレンチホラー四天王の筆頭『屋敷女』！
語り継がれる、映画史上最も邪悪で、凶暴で、ヤバすぎる、
悪名高き狂気の伝説が【ノーカット完全版】で甦る！！

誰も描くことのできなかった壮絶なる恐怖と戦慄、映画史上最も邪悪な禁断の映像の数々で、2007 年の日本公開時には大幅な修正とカットを余儀なくされた禁断の映画『屋敷女』がノーカット完全版で劇場初公開決定！
7月30日(金）より、ヒューマントラストシネマ渋谷池袋シネマ・ロサ、アップリンク吉祥寺ほか全国ロードショーされる。

もはや“伝説”ともいうべき悪名高き傑作の真の姿を見逃すな！

へたれの筆者は前回は“ぼかし”入りバージョンしか鑑賞していないが、それでも目を覆わんばかりの惨劇の連続に、鑑賞後は正直げんなりしてしまった。

もちろん、数多のダメ・スプラッタ映画とは一線を画す、ホラー映画として非常に出来が良いのも事実。人物造形やストーリーテリングが作り込まれているがゆえに、よけいに残酷描写の過激さ、生々しさ、凄惨さがリアルに際立ち、見る者に痛切に響くのだろう。

ノーカット完全版ということで、もはや“これ以上の地獄はない”と覚悟を決めて、劇場のスクリーンで、目を背けずに鑑賞したい。いや、本当に見ていいのか、これ。

※なお、当メディアでは配給会社からご提供いただいたスチール写真を基本的に全部掲載していますが、今回は作品の性質を考慮して、一部の写真を<年齢制限付き>にしております。
ホラーファンの皆様には笑われてしまうレベルの写真かもしれませんが、昨今のご時世ゆえに、ご理解ください。

鮮血と絶叫のクリスマス・イブ！
悲劇の妊婦を襲った突然の恐怖!!

クリスマス・イブの真夜中、出産を翌日に控えた妊婦サラの家に、黒い服を来た謎の女が忍び込んだ。
女は大きなハサミを手に、ものすごい形相でサラに襲いかかる。
女は何者なのか？女の目的は一体何なのか？
信じられない衝撃と理不尽な恐怖に包まれたサラをさらに陣痛が襲う。
サラの人生最悪の夜は、まだ始まったばかりだった……。

そのヤバさ『アングスト／不安』超え、そのグロさ『ムカデ人間』以上！
最凶クィーン、ベアトリス・ダルが魅せる“屋敷女”が怖すぎる!!

『アングスト／不安』よりヤバく、『ムカデ人間』よりグロい見せ場の数々！

映画史上最凶の女殺人鬼として話題となった“屋敷女”を演じるのは、『ベティ・ブルー／愛と激情の日々』で世界に衝撃を与えて以来、数々の作品で強烈な個性を発揮しているベアトリス・ダル。

彼女の第2の代表作となった衝撃の怪演は、今も鮮烈!!

【※閲覧制限あり】

一般向けにかなり抑制されているとはいえ、映画の雰囲気がじわり伝わる一部のスチール写真と、本作の予告編は別のページで紹介。以下のリンクから入ってください。こちらは18歳未満の閲覧禁止とさせていただきます。

https://cowai.jp/rating/10517-2/

『屋敷女』ノーカット完全版

監督：ジュリアン・モーリー＆アレクサンドル・バスティロ／脚本：アレクサンドル・バスティロ
撮影監督：ローラン・バレ／編集：バクスター／音楽：フランソワ・ウード
出演：ベアトリス・ダル、アリソン・パラディ
【2007 年/フランス／カラー／ヴィスタサイズ／DCP／1 時間 23 分／R-18】
原題：A L｀INTERIEUR／©2007 LA FABRIQUE DE FILMS BR FILMS
配給：TOCANA http://www.tocana.jp OSOREZONE https://osorezone.com/

公式サイト：yashiki-onna.jp