黒人を喰い、犯す、KKK鬼畜レイシスト軍団を殲滅せよ!
人種差別集団を怒りの銃弾で皆殺し!復讐の炎で狂ったレイシストを焼き尽くす!
70 年代に封印された黒人による KKK 皆殺し事件を完全映画化し、あまりにも過激すぎて全米で上映中止となった、映画史上空前のリベンジ・バイオレンス巨編『KKK をぶっ飛ばせ!』が、おなじみのTOCANA配給で、2022年4月22日(金) 、ヒューマントラストシネマ渋谷、池袋シネマ・ロサ、新宿シネマカリテ他にて全国ロードショーされる。
この度、公開決定の発表と共に、ポスタービジュアル&予告編が解禁された。
『ゲット・アウト』『アス』を超える衝撃!
『KKK をぶっ飛ばせ!』予告編
INTRODUCTION
70 年代に封印された黒人による KKK 皆殺し事件を完全映画化!
あまりにも過激すぎて全米で上映中止!
『ゲット・アウト』『アス』を超える衝撃!
白人至上主義の秘密結社 KKK に兄を喰われ、姉を監禁された弟が究極のリベンジでレイシストどもをブチ殺す!!
封印された黒人による KKK 皆殺し事件を完全映画化!
今、世界で最も数多くの過激なジャンル映画を量産し、世界に発信しているイギリスのインディペンデント映画界から誕生したニューウェイブ・バイオレンス・ホラーの最新作!
あまりにも過激で壮絶なバイオレンス描写に全米各州で劇場公開が見送られる一方、その痛快なまでの大殺戮が多くの各国のホラー映画サイトで絶賛を浴びている禁断の問題作がついに日本のスクリーンを直撃する!!
本作はイギリス映画だが、撮影は危険を顧みず全編 KKK 発祥の地、アメリカのテネシー州で行われた。
殺られたら、殺り返せ!
だが、殺すだけでは生ぬるい。
1971 年テネシー州。無実の罪で刑務所に入れられたブランドンは脱獄に成功し、姉のアンジェラに助けを求めた。アンジェラは兄のクラレンスと共にブランドンのもとに駆け付け、彼を郊外の廃牧場で匿うことにする。だが、その地域は白人至上主義結社 KKK が活発に活動している場所で、特に黒人を捕らえてその肉を食べることを趣味とする異常な一派の拠点でもあった。やがてブランドンとその兄弟は捕らえられ、兄は喰われ、姉は監禁されてしまう。ブランドンは監視の隙をつき、逆襲に転じると姉を救出、怒りを爆発させた姉弟は、自分たちにひどい目を遭わせた奴らへの壮絶な復讐を開始する…。
【作品概要】
『KKK をぶっ飛ばせ!』
監督・脚本 チャーリー・スティーズ
製作 チャーリー・マクドゥーガル/ジェイミー・マクロード・ロス
出演 ディオンドル・ティーグル/フェイス・モニーク/トラヴィス・カットナー/スコット・スカーロック
2020年/イギリス/カラー/78分/R15/原題:DEATH RANCH/
協力:エデン/配給 : TOCANA
© DARK TEMPLE MOTION PICTURES
公式サイト:https://kkk-movie.jp/