日本の著名な陰謀論者、都市伝説系関係者たちが関わりを拒否!
観たら危険。全てのタブーを暴露した映画『アドレノクロム』
ドロップ・ロシア国際ホラー映画祭最優秀作品賞受賞作!
陰謀論、秘密結社、悪魔崇拝、人身売買。すべての陰にそのドラッグの存在があったーー
都市伝説としても注目される、人間の臓器から抽出される究極の麻薬と、それを取り出すために猟奇殺人を繰り返す集団<ヴェニスビーチ・ギャング>の狂気を主軸に描いた、常識破りのエタンテインメント・ムービー『アドレノクロム』が、エクストリーム(旧 TOCANA 映像事業部)配給で 、2022年7月29日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷、池袋シネマ・ロサ、シネマート新宿 他にて全国ロードショーされる。
この度、トレヴァー・シムズ監督より日本へ向けてメッセージ動画が到着した。
7月29日(金)公開『アドレノクロム』予告編
「気が狂った観客が突然席を立って人を殺し始めないことを願ってるよ。」
監督トレヴァー・シムズより日本へ向けたメッセージ到着!
“アドレノクロム”の危険な都市伝説に挑んだ問題作『アドレノクロム』のトレヴァー・シムズ監督より日本に向けたメッセージが到着!
「君たちが快適に映画を観られることを祈ってるよ。」
最後には「この映画は楽しむためのものだから、副腎を抜き取ってハイになるために人を殺さないでくれよな。」とブラックジョークで締めくくった。
コメント全文
日本のみんな元気にやってるか?
君らが『アドレノクロム』をもうすぐ観られるということで私自身大変興奮してるよ。
翻訳がうまくいってると良いね。音響も爆音だとなおさら Good だ。
それから君たちが快適に映画を観られることを祈ってるよ。
ポップコーンやビールを片手にね。
でっかいパーティーみたいにみんなで酔っ払ったりしてさ。
あ、そうそう、気が狂った観客が突然席を立って人を殺し始めないことを心の底から願ってるよ。
この映画は楽しむためのものだから、副腎を抜き取ってハイになるために人を殺さないでくれよな。
人間の臓器から抽出される最高の麻薬を取り出すため、
猟奇殺人を繰り返す<ヴェニスビーチ・ギャング>とは何者なのか?
ハリウッドの新鋭映像作家トレヴァー・シムズが長編監督デビューを飾り、自ら主演する映画『アドレノクロム』は、“アドレノクロム”の危険な都市伝説に挑むとともに最新の特殊視覚効果を駆使してドラッグでハイになった幻覚状態をスクリーン上に再現、観客に<悪魔の薬>を体感させる禁断のドラッグハイ・ムービー。同時に本作は、イラク帰還兵の主人公がトラウマに苦悩し、幻覚に悩まされるスリリングなミステリー・サスペンスであり、猟奇殺人鬼集団の恐怖を描くバイオレンス・ホラーであり、グラマラスなビキニの美女たちが画面を彩るセクシーなビーチ・ムービーであり、クライマックスには主人公がランボーばりの激闘を繰り広げるバトル・リベンジ・アクションとなる映画の常識を覆す驚愕のスーパーエンタテインメントとなっている。DROP ロシア国際ホラー映画祭では最優秀作品賞に輝いたこの衝撃作がついに日本に上陸する!
奴らは殺した人間の内臓や血液で、
究極のドラッグ<アドレノクロム>を作り続けていた…
政治、経済、芸能…、世界の闇に蠢く黒い噂と陰謀論とともに語られる“アドレノクロム”。アドレナリンの酸化によって形成されるその化合物は、強烈な麻薬効果や若返り効果があると信じられている。抽出には幼い子どもが誘拐や人身売買の犠牲となり、その流通には秘密結社や悪魔崇拝者が絡んでいるという噂も絶えず、<悪魔の薬>とまでいわれている。
【作品情報】
『アドレノクロム』
製作・監督・脚本・撮影・編集:トレヴァー・シムズ /
出演:トレヴァー・シムズ/トム・サイズモア/ラリー・ビショップ/
アダム・ハス/ジャッキー・ホランド
2018年/アメリカ/英語/84分/カラー/R15/原題:ADRENOCHROME/
協力:エデン/配給:エクストリーム
©2017 True Auteur Pictures Inc.
公式サイト:https://adrenochrome.jp/
2022年7月29日(金)ヒューマントラストシネマ渋谷、池袋シネマ・ロサ、シネマート新宿 他 全国ロードショー!
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