大人気シリーズの最新章、日本上陸!「古代の宇宙人 シーズン 14」 7/29(金)独占放送開始!世界の真実のカギを握る、意味深な写真も解禁!

pick-up オススメ テレビ・ラジオ



ついに米国防総省が“UFO”の存在を認めた!?
日本でも話題となった近年開示されつつある未確認航空現象の機密情報の実態など、
さらに踏み込んだ驚愕の検証内容が続々登場!



宇宙人に関する目撃情報や現象を取り上げ、新たな方向から掘り下げ、古代地球と宇宙の繋がりに迫る大人気ミステリーシリーズの最新作「古代の宇宙人 シーズン14」が7月29日(金)よりヒストリーチャンネルにて独占放送を開始する。


© 2022 A&E Television Networks. All Rights Reserved.




本シリーズは恐竜時代や古代エジプト時代、そして数千年の時を経た現代に至るまで、目撃された宇宙人情報の中から最も信憑性ある事象を取り上げ徹底検証!奇妙な生き物の洞窟壁画や、ピラミッドで見つかった正体不明の生物の残骸など、数々の謎をもとに、地球での宇宙人の存在を追求する!放送開始を記念し、新しい場面写真やエピソード内容も解禁となった。


© 2022 A&E Television Networks. All Rights Reserved.














世界の真実のカギを握る、
意味深な解禁写真と共に見どころを紹介!



初解禁写真 © 2022 A&E Television Networks. All Rights Reserved.




シーズン4の第一話にあたる195話「歴史的な情報開示」では、2021年、米国防総省が未確認航空現象(UAP)報告書を提出し、その経緯と情報開示のために奮闘してきた人々を紹介するのだが、これは日本でも話題となり、他にも米国では2020年に国防総省が海軍撮影の「謎の空中現象」として、UFOのような円盤状の物体が記録された3種類の映像を公開。そのUFOらしきものの劇中画像が解禁となる。04年から21年にかけてUFOとされる報告が144件あったが、しぼんだ気球と確認された1件以外は「明確な結論は出せない」として物議を醸した。この様にいま、全世界的に見ても、未確認飛行物体の話題は大きなトレンドとなっており、この機会に「古代の宇宙人 シーズン14」を観て、様々な研究者の意見を取り入れるのもいいだろう。


ニコラ・テスラ© 2022 A&E Television Networks. All Rights Reserved.




シーズン4の第二話にあたる196話「歴史的な情報開示」では、世界中に点在する古代の巨石、モノリスは何の目的で立てられたのか?モノリスの性質と設置場所から、エネルギーとして利用された可能性を探るというエピソードである。仮説の一つとして、古代人がエネルギー供給や物流などに使用した送電網という話から、1901年ニューヨーク州ロングアイランドで発明家のニコラ・テスラが、地中を通してワイヤレスな送電網ウォーデンクリフ・タワーを設置したエピソードが紹介され、今回、テスラの場面写真も解禁となった。その実験は資金が断たれ頓挫したものの可用性は証明されていたという。現代の天才でも成し遂げられなかった技術にも関わらず、古代人はこの技術をどのように編み出したのだろうか。


初解禁写真 © 2022 A&E Television Networks. All Rights Reserved.




また、シーズン4の第三話にあたる197話「神殿の秘密」では、なぜ人類は時代を超えて同じ場所に神殿を造り続けているのか?そこは異世界への入り口なのか?謎に迫るため、世界中の神殿を調査するというエピソード。太平洋の中央に位置する謎の島「ナンマトル」では、巨石が何層にも重なり高さ12mにまで達する巨大な建造物がいくつも発見されており、現代の科学を持ってしてもいつ、どのようにして建造されたのかはいまだに不明だそう。今回はこのエピソードから実際の巨石群の写真が解禁となる。地元民は「石が飛んできた」と言い伝えられていたり、伝説によると空から来た2人の魔術師が巨石を浮かせて建造したという話もあり、もしかすると本当に古代にやってきた宇宙人が建てたのかもしれない、とロマンを思わせてくれる。










<各話あらすじ紹介>


© 2022 A&E Television Networks. All Rights Reserved.




■第195話(シーズン14での第1話) 「歴史的な情報開示」

2021年、アメリカ国防総省の未確認航空現象(UAP)タスクフォースが、UAPに関する報告書を議会に提出した。しかし、UFOを否定し続けてきたアメリカ政府がなぜそんな報告書を求めたのだろうか。報告書提出に至るまでの経緯と、情報開示のために奮闘してきた人々を紹介する。




■第196話(シーズン14での第2話) 「古代の送電網」

世界中に点在する古代の巨石、モノリスは何の目的で立てられたのか?フランスのカルナック列石やイギリスのラドストン・モノリスは地球のエネルギーの流れに沿って立てられている。地中エネルギーを利用するために何者かが立てたのではないか?古代の送電網計画の一部だった可能性が見えてくる。




■第197話(シーズン14での第3話) 「神殿の秘密」

人類は時代を超えて、まったく同じ場所に神殿を造り続けているという説は事実なのだろうか。その謎に迫るため、サクサイワマン、神殿の丘、バールベック、プマプンク、ナンマトルを調査する。これらの場所は、私たちと宇宙をつないでいる、異世界への入り口なのかもしれない。




■第198話(シーズン14での第4話) 「政府とUFO」

世界中で目撃されるUFOや異常現象の情報は長年隠蔽されてきたが、ここへ来て各国政府が情報を開示しつつある。積極的に情報収集を呼びかける国や官民で協力する国も。今、世界はUFOや惑星間現象にどう対処すべきなのか?国同士が協調し、宇宙と向き合うことが求められている。




■第199話(シーズン14での第5話) 「「契約の箱」の行方」

十戒を刻んだ2枚の石板を納めていたという「契約の箱」。現在、その行方は分かっていない。「契約の箱」の足跡をたどって、イスラエルからフランス、スコットランド、エチオピア、南アフリカ、ジンバブエへ。この異世界的な「契約の箱」は、果たして今も地球上に存在するのだろうか?




■第200話(シーズン14での第6話) 「スター・ピープル」

ネイティブ・アメリカンの口承による伝説ではしばしばスター・ピープルのことが語られる。壮大な壁画にも残るその姿は鳥のようでもある。天からやってくる者を鳥や神として崇める風習は世界中に存在する。ネイティブ・アメリカンたちの伝統文化を通してスター・ピープルの真相に迫る。




■第201話(シーズン14での第7話) 「未確認飛行物体の過去と現在」

近年、アメリカ海軍による衝撃的なビデオが公開された。そこに映された未確認飛行物体は、私たちの祖先が記録に残した飛行物体と同じものなのか。つまり、はるか昔から宇宙人が地球を訪れていたという証拠なのか。現代の未確認飛行物体と古代の記録との共通点に注目し、その謎に迫る。








<スタッフ>

監督:ロバート・フリッツ / プロデューサー:ジョシュア・アッカーマン、ベンジャミン・ニューリック


公式サイト URL https://jp.history.com/rec/ancient_alien_s14/


© 2022 A&E Television Networks. All Rights Reserved.




「古代の宇宙人 シーズン 14」
7 月29日(金)より毎週金曜 22:00 から、ヒストリーチャンネルにて独占放送開始!









Tagged

2 thoughts on “大人気シリーズの最新章、日本上陸!「古代の宇宙人 シーズン 14」 7/29(金)独占放送開始!世界の真実のカギを握る、意味深な写真も解禁!

  1. #196解説文中の『二コラ・テスラ』が『"2"コラ・テスラ』に…。
    気になってスルーできない、、、

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

18 − two =