サメの時代は終わった。地獄の天然記念物、人間食べ放題!
大群!凶暴!巨大!奴らは海からやってきた!
『ジョーズ』よりも凶暴で、『ゴジラ』よりも食欲旺盛。放射能の影響で突然変異した巨大カブトガニが巻き起こす人類滅亡の危機! 映画史上初!カニ沸き、肉躍る衝撃と興奮! いまだかつて誰も見たことのない超絶に面白い海洋モンスター映画『キラーカブトガニ』がエクストリーム配給で、2023年1月20日(金)より、ヒューマントラストシネマ渋谷、池袋シネマ・ロサ、新宿シネマカリテ 他にて絶賛公開中だ。
公開は二週目に入り、劇場ではまさかの満席続出!大ヒットを記念して、貴重なメイキング画像が解禁された。
製作・監督・脚本・編集を一手に手掛けるのは本作が長編監督デビュー作となるピアース・ベロルゼイマー。撮影開始から完成まで 6 年をかけ本作を完成させたワンマン映画だが、VFX に関しては『X-MEN:ファイナル・ディシジョン』『パシフィック・リム』のジェームズ・オジャラ、『スネーク・フライト』『アクアマン』のダニエレ・ヴェルカントら、ハリウッドの第一線で活躍する超一流の VFXマンたちが彼を支え、VFX の見せ場を満載したエンターテインメント巨編が完成。待望の日本公開となった。
奴らは海からやってきた!
人肉を喰らう生きた化石!
『キラーカブトガニ』予告編
製作期間 6 年!
「カブトガニの抜け殻を参考にした“人形”を作って撮影に臨みました。」
by 監督ピアース・ベロルゼイマー
大ヒットを記念して、超貴重なメイキング画像を解禁!
満席&リピーター続出! 話題沸騰の世界発・カブトガニホラーは好調なスタートを記録。
大好きな日本のカルチャーがたくさん詰まった『キラーカブトガニ』監督、ピアース・ベロルゼイマーよりメイキング画像が到着!
本作は製作期間なんと 6 年!
カブトガニの造形は CG をほとんど使わず、多くはお手製の「人形」を使用して撮影され、特に巨大カブトガニは日本の怪獣・特撮映画に憧れて作られた。(監督インタビューより)
公開に際して「日本の怪獣映画への僕からのラブレターです。」「僕の怪獣映画を日本の皆さんに見せることができるのを大変うれしく思います。」と日本愛に溢れたメッセージも寄せていた。
STORY
人喰いカブトガニの全裸美女踊り喰い!
廃炉となった原発が爆破処理されたカリフォルニアのある海辺の町で、謎の行方不明事件が続発し、白骨と化した人間たちが発見される。
保安官は当初、人喰いザメの出現を疑ったが、被害者たちを襲ったのはサメではなく、なんとカブトガニ。
それも放射能の影響で凶暴化し、さらに巨大化したカブトガニの群れだった!
やがて一匹の殺人カブトガニがゴジラ級に巨大化し、町は壊滅の危機に陥る…。
『キラーカブトガニ』チラシ裏面
監督・脚本・製作:ピアース・ベロルゼイマー
出演:カート・カーリー/ロバート・クレイグヘッド/
アリー・ジェニングス/プライス・ダーフィー/他
2021 年/カナダ/カラー/DCP/R15/80 分/
協力:エデン/配給:エクストリーム
公式サイト https://killer-kabutogani.com/
©️2021 RAVEN BANNER ENTERTAINMENT INC.
2023年1月20日 (金) ヒューマントラストシネマ渋谷、池袋シネマ・ロサ、新宿シネマカリテ 他 全国ロードショー!
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