『ミッドサマー』アリ・アスター監督✕『ジョーカー』ホアキン・フェニックス
最狂コンビから、貴方の精神に挑戦状。
第81回ゴールデン・グローブ賞:主演男優賞ノミネート!
『ヘレディタリー/継承』で映画ファンの注目を集め、『ミッドサマー』が全世界で大ヒットを記録し、多くの観客に“消えない傷”を植え付けた天才監督アリ・アスター。『ジョーカー』『ジョーカー』でアカデミー賞®主演男優賞を受賞、第81回ゴールデン・グローブ賞では本作で見事主演男優賞にノミネートされたホアキン・フェニックス主演の最新作『ボーはおそれている』が、週末2/16(金)に公開初日を迎え、週末動員ランキング《初登場5位&洋画1位》スタートとなった。
【新着情報】
週末動員ランキング《初登場 5 位&洋画 1 位》スタート︕
ハイキュー、ガンダム、⻤滅、ゴールデンカムイ・・・そしてボー︕
気鋭の映画スタジオA24と、アリ・アスター監督が、三度目のタッグを組んで世に放つ『ボーはおそれている』。本作は、『ジョーカー』のホアキン・フェニックスが演じる主人公ボーが、怪死した母の元へ向かう途中に、次々と奇妙で予想外の出来事が起こり、壮大な里帰りへと変貌していく帰省スリラー。
本作が、2月16日に公開初日を迎え、2月16日(金)〜2月18日(日)の3日間で、動員46,806名、興収70,468,101円(先行上映を含む2月18日(日)までの累計動員:47,264名/累計興収:71,384,100円) となり、上映1位〜4位に、アニメ作品・漫画原作作品が並ぶなか、週末動員ランキングで「初登場5位」&「洋画作品1位」となる大ヒットスタートを切った。
公開初日の金曜日、都内の映画館では満席回がでる回もあり、『ミッドサマー』のアリ・アスター監督の最新作を早く観たいという熱心なファンが詰めかけ、#ミッドサマー がX(旧twitter)でトレンド入りするなどSNSを賑わせた。
また、土日になると観賞した方による、本作の感想が、SNSに大量に投稿され、「#ボーはおそれている」「#アリ・アスター」「#ミッドサマー」「#ヘレディタリー」と本作の関連ワードが飛び交い、本作の感想の投稿に、「4.5万いいね」「3.5万いいね」がつくなど、SNS上での会話量は相当な数となっており、タイムラインに飛び交う感想をみて、「怖いけど観たくなってきた」といった声が相次いでいる。
週末3日間の来場者は、20代~60代まで幅広い層が来場し、映画ファン中心で、友人同志や、カップルなど複数人連れ立っての来場も多かった。鑑賞後の評価では、本作のキャッチコピー「ママ、きがへんになりそうです。」になぞらえて、「きがへんになりました。」といった感想や、「エンドロールが終わっても立ち上がれない」といった感想や、「『ミッドサマー』の衝撃ふたたび」「アリ・アスター監督の作品の中で一番好きかも」といった感想が飛び交った。また、グラフィックデザイナーの大島依提亜氏が手がけて劇場パンフレットが、一部劇場で売り切れになるなど大好評で、パンフに記載されている考察を読んで「もう一度観て色々確かめたい」「2回目を観にきてしまった」といったリピーター鑑賞者も。公開前からさまざまな宣伝施策で大きな話題となっていた本作。ハイキュー、ガンダム、鬼滅、ゴールデンカムイ・・・ボー!の週末の動員ランキング初登場5位スタート!洋画1位スタートを切り、まだまだ話題沸騰!!勢いが止まらない!『ボーはおそれている』は大ヒット公開中!
INTRODUCTION
怪死した母の元へ駆けつける帰省が壮大な旅に変貌する。
一度体験したら戻れない、オデッセイ・スリラー
『ヘレディタリー/継承』で映画ファンの注目を集め、『ミッドサマー』が全世界で大ヒットを記録するだけでなく、多くの観客に“消えない傷”を植え付けた天才監督アリ・アスターが、気鋭の映画スタジオA24と三度目のタッグを組んで世に放つ最新作!
日常のささいなことでも不安になる怖がりの男ボー(ホアキン・フェニックス)はある日、さっきまで電話で話していた母が突然、怪死したことを知る。
母のもとへ駆けつけようとアパートの玄関を出ると、そこはもう“いつもの日常”ではなかった。
これは現実か?それとも妄想、悪夢なのか?
次々に奇妙で予想外の出来事が起こる里帰りの道のりは、いつしかボーと世界を徹底的にのみこむ壮大な物語へと変貌していく。
実家にたどり着くのが先か? それともボーの人生が転覆し、永遠に壊れるのが先か?
衝撃や恐怖を遥かに凌駕する“永遠に忘れられないラスト”が待つオデッセイ・スリラー。
スクリーンで一度体験したら、もう元には戻れない。
アカデミー賞®受賞監督&⼥優、
映画批評家が絶賛!コメント
現代にはこんなレベルの映画を作れるフィルムメーカーはほとんどいない。
ファーストカットは、最高にゾッとしたよ!
― マーティン・スコセッシ監督
『ディパーテッド』『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』
傑作だ!過去に観た中で一番圧倒された作品
― ポン・ジュノ監督 『パラサイト 半地下の家族』
驚異的な作品!アリ・アスターらしさ全開!
ユーモアと悪夢が共存し、自由気ままな反面、緻密に描かれている傑作!
― ギレルモ・デル・トロ監督 『シェイプ・オブ・ウォーター』
恐怖が永遠に続くのにめちゃくちゃ笑えるし、ボーに共感してしまう。
この映画が大好き。本当に傑作だと思う!
― エマ・ストーン 『ラ・ラ・ランド』
監督・脚本︓アリ・アスター
出演︓ホアキン・フェニックス、ネイサン・レイン、エイミー・ライアン、パーカー・ポージー、パティ・ルポーン
配給︓ハピネットファントム・スタジオ 原題︓BEAU IS AFRAID
© 2023 Mommy Knows Best LLC, UAAP LLC and IPR.VC Fund II KY. All Rights Reserved.
公式 HP︓ https://happinet-phantom.com/beau/
公式 twitter︓@beau_movie #ボーはおそれている
配給︓ハピネットファントム・スタジオ
|R15+|2023 年|アメリカ映画|
2024 年 2 月 16 日(金)全国公開
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