サユリの呪いが襲い掛かる…本編映像初解禁!さらに杉田智和、松原タニシ、野水伊織、人間食べ食べカエルら各界のホラーファンから豪華コメント到着!来場者プレゼントも!『サユリ』8/23(金)公開!

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“最恐傑作”と呼ばれたホラー漫画がついに実写映画化!
ホラー漫画の異才:押切蓮介 × ホラー映画の鬼才:白石晃士



原作・押切蓮介のホラー漫画『サユリ 完全版』が、『貞子vs伽椰子』『不能犯』『コワすぎ!』などで知られる白石晃士監督によって同名タイトル『サユリ』として映画化、8月23日(金)に公開される(配給:ショウゲート) 

この度8月23日(金)の公開に先駆け、キャスト、監督らが一堂に登壇する完成披露試写会イベントを実施予定の本作。一足先に本編を鑑賞するファンの熱い感想が気になる中、本作『サユリ』の不穏な空気を感じさせる本編映像が初解禁!さらに各界を代表するホラーファンから大絶賛のコメントが到着した!


本ビジュアル









神木家に“サユリ”の魔の手が迫り来る…本編映像初解禁!



深夜、家族全員が寝静まる中、「兄ちゃん、トイレ行きたい」と目を覚ます弟・俊。深い眠りにつき起きない兄・則雄に痺れを切らし一人でトイレへ向かうさなか、不穏な空気と何かの気配を感じ足を止める。するとその気配の先にいたのは、自室で寝ていたはずの姉・径子だった。「お姉ちゃん?」と声をかけながら近寄る俊だが、径子からの返答はなく、魂を抜かれたような表情で一点を見つめる姿に不穏な様子が伺える。そして径子が俊の頭を撫でるかのように手を伸ばした途端… 果たして俊は無事なのか !? 姉・径子を演じる森田 想の怪演にも要注目な本編映像が解禁となった!






超豪華!映画『サユリ』公開記念
押切蓮介先生描き下ろしメモリアルポストカード配布決定!

第一弾


いよいよ来週8月23日(金)に全国公開となる映画『サユリ』。公開から2週に渡って入場者プレゼントの配布が決定した!原作者の押切蓮介にとって、「ミスミソウ」に続いての実写映画化となった「サユリ」。自身の作品の中でも「一番好き」と語るほど思い入れのある作品であり、当初から映画化にも期待を寄せていた。
そんな押切が「ホラー映画で泣くとは思わなかった」と語るほどの完成度を実現した本作!観客の皆様にもぜひ楽しんでほしいという思いを込めて、映画公開のためだけに描き下ろしたメモリアルポストカードを入場者に2週連続でプレゼント配布することが決定した。

公開1週目から配布する第1弾(写真上)では、映画ならではのアイテムがイラストに登場!レジェンド俳優・根岸季衣が演じている、タバコを片手にファンキーな姿のばあちゃんが印象的な仕上がり。さらに、神木家を襲うサユリの手には“赤いバール”が描かれている。このイラストが意味しているものは何なのか、ぜひ本編鑑賞後にお確かめいただきたい。「暑い夏をゾクッとさせると見せかけて灼熱となれ!」という押切先生からの熱いメッセージも付いている!

第二弾



そして公開2週目から配布する第2弾では、横を向く少女の霊サユリの中に主人公・則雄やばあちゃんを始め、同級生の住田や神木家の人々が集結している。無数に広がる不気味な手形が神木家と住田が味わう想像を絶する恐怖を表しているかのように、不穏な空気を感じさせる出来栄えとなっている。「命を濃くして悪霊も暑い夏も倒しちまおう‼」と押切先生からの夏を乗り切るメッセージも!




<入場者プレゼント情報詳細>

■名称:
映画『サユリ』公開記念!押切蓮介描き下ろしメモリアルポストカード第1弾
映画『サユリ』公開記念!押切蓮介描き下ろしメモリアルポストカード第2弾

■配布スケジュール
第1弾:8月23日(金)~
第2弾:8月30日(金)~

※どちらも数に限りがございますので無くなり次第終了とさせていただきます。






杉田智和、松原タニシ、野水伊織、人間食べ食べカエルら
各界のホラー好きが唸る!感情溢れる胸熱コメント解禁!

©2024「サユリ」製作委員会/押切蓮介/幻冬舎コミックス



本作『サユリ』にコメントを寄せたのは、声優の杉田智和、ファイルーズあい、野水伊織、ロックバンドTHE BAWDIESのドラムスとして活躍するMARCY、アイドルグループ≠MEの河口夏音、事故物件サイト運営者の大島てる、事故物件住みます芸人・松原タニシ、映画情報を配信するYouTube チャンネル「シネマンション」のメンバー、ジャガモンド斉藤、あんこ、RaMu、ホラーゲームクリエイターのChilla’s Art、映画インフルエンサーの人間食べ食べカエルら、各界のホラーファンが集結!期待が膨らむ熱いコメントが到着した! ※以下コメント詳細




■杉田智和/声優

目覚めろ、祖母魂!
シンプルにこんな感想。原作に忠実な映像化に白石監督味が満載。個人的には大満足だけど人に勧められない。それでいい。




■ファイルーズあい/声優

こんなにも感情の高低差の激しい和ホラーはまさに前代未聞!!
生命力に溢れすぎている主人公サイドVS怨霊という構図があまりにも痛快で、今まで和ホラーに感じていた理不尽さを全て一蹴してくれる爽快感がたまらない。家の吹き抜け構造を上手く利用した恐怖の見せ方も素晴らしい!
観てるだけで元気溌剌!活力満々!にさせてくれる作品です!




■野水伊織/映画感想屋声優

口裂け女を車で轢いちゃう白石晃士メソッド。
霊を殴って除霊するヒロインを生んだ押切蓮介イズム。
この二人の相性、最高以外あるわけない!
まとわりつくような怖さが最高、原作通りの“あの人”も最高、白石監督ならではのサービスも最高。
一粒で二度美味しいを地で行く面白さ!
サユリの恐ろしさに震えた後は、ステーキでも食べて「命を濃く」して帰ろうぜ。



■MARCY(THE BAWDIES)/ミュージシャン

始まった瞬間から気持ち悪い感覚に凄く不安になる。
理不尽な怨念の恐怖に生きている人間の強さと生きていく為の心得。
大切な事を教えてくれた、ばあちゃんは最強のヒーローだった。
ホラー映画の釈然としない部分が無くなり新しい魅力が詰まった最高の映画でした!
今まで負け続けてきたアイツらに勝てるかも!



■河口夏音/≠ME

こんなお家、絶対に住みたくない!と思いながら観ていたのですが、
映画の前半と後半で違った楽しみ方ができる新しいホラー映画で、
今までに観たことのない展開が巻き起こり、ワクワクしました。
怖いのはもちろん、笑いや感動もあり、ホラー映画を観てこんなに色々な感情になったのは初めてです。
とにかくばあちゃん最高です!!!



■大島てる/事故物件サイト管理人

舞台は,神奈川…かな?と思いながら観ていました。
「ヤバい事故物件 だいたい神奈川」が業界での定説だからです。とても面白かったです!









■松原タニシ/芸人

押切蓮介と白石晃士、この2人がコラボするというのが、日本のホラーの定番を超えていくというすごさがある。
恐いし、感情移入できるし、爽快感もある。僕がこうなったらいいな、と考えていたことを具現化してくれた1本。
生きるためにしなければならないことを教えてもらえると思います。




■ジャガモンド斉藤/映画紹介人・お笑いコンビ

絶望で殺す気なのか?と思うくらい怖い、怖すぎる……と思っていたら、後半からとんでもない方向に爆進するもんだから困惑。置いてかれた!そして、もう笑うしかなくなった。
この映画、攻めすぎ!
みんな!押切蓮介×白石晃士がJホラーをぶん殴りにやって来たぞ!



■あんこ/映画大好き芸人

あぁ、こんなの観せられたら他のJホラーが物足りなくなるよ…
そう思っちゃう呪いを映画「サユリ」にかけられた…!!
住んだらヤバかったというしっかりコワい事故物件系ホラーでは終わらない!
ジメジメしたJホラーのイメージを吹き飛ばす熱量と爽快感にやられた!




■RaMu/タレント・YouTuber

「もう絶対怖いじゃん見たくないよォ」
鑑賞↓
「うわほらめちゃくちゃ怖いじゃん!!」
30分後↓
「!?何この映画!!最高じゃん!!!」
と感情の起伏がおかしくなる新感覚Jホラー!
Jホラーでワクワクすること中々ないよ!Jホラーが苦手な私でも十分に楽しめました!
いや…めっちゃ怖いんだけどね。




■Chilla’s Art/ホラーゲームクリエイター

ホラーが苦手な人でも比較的見ることのできる新感覚ホラーだと思います。
南出凌嘉さんや根岸季衣さんをはじめとするキャストの方々の演技がとてもよく登場人物の表情や雰囲気に引き込まれました。
「なんか目が離せない」そんな作品です。




■人間食べ食べカエル/人喰いツイッタラー

手緩さを一切感じさせない破壊的なホラー描写を目の当たりにして、嬉しさと恐ろしさで震える。 そして何より!この映画にはエネルギーが満ち溢れている!!容赦ない凶悪霊には容赦ない暴のマインドで立ち向かう!!死と生命のぶつかり合いを真っ向から描いた傑作だ。







8月23日(金)の公開日に、『サユリ』公開記念舞台挨拶、開催決定‼

©2024「サユリ」製作委員会/押切蓮介/幻冬舎コミックス



記念すべき公開初日8月23日(金)に新宿バルト9にて公開記念舞台挨拶の開催が決定!
本作の主演・南出凌嘉を始め、共演の根岸季衣、近藤華、さらには原作者・押切蓮介と監督・白石晃士が登壇予定。
Jホラーの歴史を塗り替える話題沸騰の映画『サユリ』の公開を、熱く盛り上げる!


※公開記念舞台挨拶詳細※
【実施日】 8月23日(金)
【実施劇場】 新宿バルト9(https://tjoy.jp/shinjuku_wald9
【実施時間】 18:30の回上映前
【登壇者(予定)】  南出凌嘉/根岸季⾐/近藤華/押切蓮介/白石晃士/※敬称略
【チケット料金】 2,200円(税込)均一
■チケット情報 「チケットぴあ」にて販売
※お一人様4枚までとさせていただきます。

◆先行プレリザーブ(先行抽選販売受付)
プレリザーブ:8月10日(土)AM11:00~8月20日(火)AM11:00まで
・インターネット購入:https://w.pia.jp/t/sayuri-movie/ (※8月10日(土) AM11:00より公開)
※PC・モバイル共通
※インターネットのみでの受付となり、受付の際、ぴあへの会員登録が必要となります。
※残席があった場合のみ、劇場での販売を予定しております。

チケット購入に関するお問合わせは、http://t.pia.jp/help/までお願いいたします。






INTRODUCTION
日本公開日は 8/23(金)に決定!
原作・押切蓮介(「ミスミソウ」)×
監督・⽩⽯晃⼠(『貞子 vs 伽椰子』『コワすぎ!』)による注目ホラー


©2024「サユリ」製作委員会/押切蓮介/幻冬舎コミックス



累計20万部を突破し、異能・押切蓮介のホラー表現到達点と呼ばれるホラー漫画「サユリ」は、とある家族が夢のマイホームへと引っ越した途端、次々と不可解な現象に襲われるというストーリー。原作者の押切にとって、自身の作品の中でも「一番好き」と語るほど思い入れのある作品だ。また、これまでに映像化された押切作品は、ゲーム×ラブコメとして大ヒットを記録した「ハイスコアガール」(現在、月刊ビッグガンガンにて続編「ハイスコアガールDASH」が連載中)のアニメ化や、トラウマ級のサスペンスとして話題を呼んだ「ミスミソウ」の実写映画化などがある。
今回の「サユリ」は、押切が“こんな邦画ホラーがあればいいのに、、、”と考えながら自ら描き上げたホラー漫画ということもあり、満を持しての実写映画化に期待が高まる。

©2024「サユリ」製作委員会/押切蓮介/幻冬舎コミックス



そして監督は、大ヒットホラー『貞子vs伽椰子』や、松坂桃李主演のサスペンススリラー『不能犯』、モキュメンタリ―の人気作『コワすぎ!』『オカルトの森へようこそ』などの鬼才、白石晃士。
これまでに、幽霊、呪い、オカルト、モキュメンタリーなど様々なジャンルのホラー作品を数多く手掛けてきた、まさに“ホラーを知り尽くした映画監督”である。
最新作『サユリ』で、白石監督は“恐怖”をどのように描くのか−。この夏、《期待度MAX》のホラークリエイタータッグによる新たな“最恐傑作”が誕生する。


©2024「サユリ」製作委員会/押切蓮介/幻冬舎コミックス
©2024「サユリ」製作委員会/押切蓮介/幻冬舎コミックス
©2024「サユリ」製作委員会/押切蓮介/幻冬舎コミックス
©2024「サユリ」製作委員会/押切蓮介/幻冬舎コミックス
©2024「サユリ」製作委員会/押切蓮介/幻冬舎コミックス
©2024「サユリ」製作委員会/押切蓮介/幻冬舎コミックス









押切蓮介先生描き下ろしイラストポストカード付
ムビチケカード 発売中!


©2024「サユリ」製作委員会/押切蓮介/幻冬舎コミックス



本作のムビチケカードが発売中。
購入特典は、原作者・押切蓮介が映画化記念でこの特典のためだけに描き下ろしたイラスト&メッセージ付きのポストカード。

気になるイラスト内容は、原作漫画の主人公である則雄と、その同級生・住田が、不穏な顔つきでこちらに視線を向けている。
そんな二人を、バットを担ぎながら力強い眼差しで見つめるのが、物語の鍵を握るキャラクターである祖母。
そして奥で家を掴み恐ろしい表情で覗き込んでいるのが、すべての呪いの根源“サユリ”だ。

主要キャラクターたちを集結させた豪華な出来栄えとなっている!さらには「今日から命を濃くだ‼」と押切蓮介の力強いメッセージも入っており、『サユリ』の世界観を存分に表したスペシャルな一枚が完成した!


©2024「サユリ」製作委員会/押切蓮介/幻冬舎コミックス



<ムビチケ発売情報>

・発売開始日:6月21日(金)
・購入URL
メイジャー:https://www.major-j.com/cinema_information.php?id=M43822671950
MWS:https://goods.moviewalker.jp/items/87162072/?ref=official

・特典名称:映画化記念!押切蓮介先生描き下ろしイラストポストカード(SAMPLE画像)






押切蓮介先生コメント



生まれて初めての海外です。自分の原作の映画がきっかけで韓国に渡れる事が嬉しいです。旅行がてら韓国を楽しみたいです!
ホラー映画の人間と悪霊の対立は長きに続き、人間側が惨敗しております。
この事実に私は怒りを覚えております。何故生きている人間が弱く、この世のものではあらざるものが強いのだと。そんな事はないと私は原作を描きました。それを見事に表しているのがこの映画サユリです。 韓国や海外の映画ファンの皆さんにもぜひ楽しんでいただければ!



押切蓮介




原作『サユリ 完全版』(幻冬舎コミックス刊)

(C)押切蓮介/幻冬舎コミックス







STORY

©2024「サユリ」製作委員会/押切蓮介/幻冬舎コミックス



ある日、夢の一戸建てマイホームに引っ越してきた神木家。
家族7人の幸せな時間も束の間。
一人ずつ死んでいく家族、どこかから聞こえる奇怪な笑い声。
この家には“何か”がいる-







■タイトル:サユリ   
■公開表記:2024年8月23日(金)、全国公開
■コピーライト:©2024「サユリ」製作委員会/押切蓮介/幻冬舎コミックス
■配給:ショウゲート
■監督:白石晃士 
■原作:押切蓮介「サユリ 完全版」(幻冬舎コミックス刊) 
■脚本:安里麻里、白石晃士
■出演:南出凌嘉、根岸季衣、近藤華、梶原 善、占部房子、きたろう、森田 想、猪股怜生ほか
■製作プロダクション:東北新社
2024年/日本/カラー/アメリカンビスタ/5.1ch/108分/R15+
©2024「サユリ」製作委員会/押切蓮介/幻冬舎コミックス
■公式サイト:sayuri-movie.jp 
■公式X:@sayurimovie2024 ■公式TikTok:@sayurimovie2024 #映画サユリ




2024 年 8 月 23 日(金)、全国公開






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