大槻ケンヂ、乙一、人間食べ食べカエルも絶賛!
“一人で制作する長編アニメ映画”として、シッチェスなど世界の著名映画祭を驚かせた
ホラー・アニメ映画『アムリタの饗宴』Amazon、U-NEXT、Lemino、Huluにて見放題配信中
当サイト「cowai」が製作・提供し、アニメーション作家、坂本サクが一人でアニメーションを制作、「cowai」編集長・福谷修が総監督とプロデュースを務めたホラー・アニメ映画『ナイトメア・バグズ 心霊蟲(※邦題未定)』が、アニメ映画祭の世界最高峰である本年度アヌシー国際アニメーション映画祭2025のミッドナイトスペシャル部門に選出され、6月8日から開催される同映画祭で正式招待上映されることが決定した。福谷総監督もアヌシーで舞台挨拶する予定。
この『ナイトメア・バグズ 心霊蟲』アヌシー映画祭上映決定と、併せて、「cowai」提供の坂本サク監督の前作『アムリタの饗宴』のサブスク(見放題)配信スタート(4月16日(水)よりAmazon Prime Video、5月1日(木)よりU-NEXT、Lemino、6月よりHulu)を記念して、抽選で1名様に、内田真礼、能登麻美子、MoeMi 、坂本サク監督のサイン入りティザーポスター、10名様に海外用プレスシートをプレゼントします。(※海外用プレスシートにサインは付きません。応募方法は記事の後半で紹介)


世界最高峰の舞台・アヌシー国際アニメーション映画祭とは?
ミッドナイトスペシャル部門では、公開中の『劇場版モノノ怪 第二章 火鼠』や、
スタジオ4℃の話題作『オール・ユー・ニード・イズ・キル』と共に選出・上映!
今回、映画『ナイトメア・バグズ 心霊蟲(※邦題未定)』が選出されたアヌシー国際アニメーション映画祭は、世界三大アニメ映画祭の一つで、その頂点とされる最高権威のアニメーション映画祭だ。2025年は、6月8日(日)から6月14日(土)まで、フランスの湖畔のリゾート地アヌシーで開催される。
1960年にカンヌ国際映画祭よりアニメーション部門が独立して創設され、アニメ映画祭では最も長い歴史を誇る。
今年は約100カ国から4,000本近くのアニメ映像作品(各部門合計)がエントリーされ、約110本もの作品が選出された。
今回、『ナイトメア・バグズ 心霊蟲』が選出された「ミッドナイト・スペシャル部門」は、実験的で先鋭的、スリリングな映像表現が魅力の意欲作が、厳選してレイト上映される人気プログラムだ。
坂本サク監督コメント
(『ナイトメア・バグズ』監督・アニメーション・原作・脚本・音楽)
『Nightmare Bugs/ナイトメア・バグズ』が、アヌシー国際アニメーション映画祭2025に参加できることを、この上なく光栄に思います!
子供の頃から、みんなが寝静まった夜の世界にはどんな秘密が隠されているのか想像して好奇心を膨らませていたことが、この映像制作につながっているのかもしれません。
古き良き美しいアヌシーの街並みで、映画祭を楽しむ多くの方々に届けられることを心から感謝しております。
坂本サクの作品では、過去に『アラーニェの虫籠』が選出されている(この作品も、Amazon Prime Video、U-NEXT、Lemino、Huluでサブスク(見放題)配信中)。
今年2025年のミッドナイトスペシャル部門にて『ナイトメア・バグズ 心霊蟲』と共に上映される日本映画は、公開中の『劇場版モノノ怪 第二章 火鼠』や、スタジオ4℃の話題作『オール・ユー・ニード・イズ・キル』などがある。
上映スケジュールは今後発表される予定。
福谷総監督(「cowai」編集長)もアヌシーで舞台挨拶する予定。「cowai」でもリポートを掲載する予定だ。
【読者プレゼント】
内田真礼、能登麻美子、MoeMi 、坂本サク監督のサイン入り
『アムリタの饗宴』ティザーポスターを抽選で1名様に、
海外用プレスシート(サインなし)を抽選で10名様にプレゼント!
『ナイトメア・バグズ 心霊蟲』アヌシー映画祭上映決定&
『アムリタの饗宴』のサブスク(見放題)配信スタート記念!

<応募方法>
応募締め切りは2025年6月8日(日)
応募方法は、WEB映画マガジン「cowai」twitter公式アカウント(@cowai_movie)をフォローし、該当するプレゼント記事ポスト(https://x.com/cowai_movie/status/1919181416488955974)をリポスト(RT)してください。
<抽選結果>
締め切り後に抽選を行い、当選された方に「cowai」公式TwitterアカウントよりDMで通知させていただきます。当選品は郵送する予定です。(諸般の事情や、災害、キャンセル発生等やむを得ぬ事情で遅れる場合があります)
皆様のご応募お待ちしています!
【応募の注意点】
〇当選後に住所の送付が可能な方のみご応募ください(日本国内のみ有効)。個人情報につきましては、プレゼントの発送以外には使用いたしません。
〇当選品は映画配給会社よりご提供いただいたプロモーション目的の非売品扱いとなります。このため、傷や汚れ等があっても交換はできませんので、ご了承ください。
※非売品につき転売目的のご応募は禁止とさせていただきます。
〇当選のキャンセルが発生した場合は再度抽選を行う場合があります。
〇抽選結果や抽選経過に関して個別のお問い合わせには応じられませんので、あらかじめご了承ください。
世界最高峰のファンタスティック映画祭シッチェスにも選出!
「cowai」提供のホラー・アニメ映画『アムリタの饗宴』サブスク(見放題)配信スタート!

世界最高峰のファンタスティック映画祭、シッチェス・カタロニア国際ファンタスティック映画祭に選出され、「伊藤潤二とラヴクラフトを足したような、独特の世界」と絶賛されたホラー・アニメ映画『アムリタの饗宴』(内田真礼、能登麻美子、MoeMi 、花澤香菜CV)。
他にもトビリシ国際アニメーション映画祭で観客賞を受賞、フィレンツェ第7回アニモ―ション映画祭で最優秀長編作品賞(グランプリ)、NYフィリップ・K・ディック映画祭で最優秀アニメーション作品賞(グランプリ)を受賞するなど、世界中の映画祭で好評を博し、日本では2023年に劇場公開された『アムリタの饗宴』がついに、2025年4月16日(水)より、Amazon Prime Video、5/1(木)より、U-NEXT、Lemino、にてサブスク(見放題)配信がスタートした。
また、6月よりHuluでも、サブスク配信がスタートする。
“伊藤潤二とラヴクラフトを足したような独特の世界”
名門シッチェス・カタロニア国際映画祭でも絶賛!
『アムリタの饗宴』予告編
坂本サク監督の第一作『アラーニェの虫籠』も
アマプラ、U-NEXT、Lemino、Huluにて好評サブスク(見放題)配信中!
アニメ映画祭の最高峰・アヌシー国際アニメーション映画祭ほか世界中の映画祭で絶賛!

INTRODUCTION『アムリタの饗宴』
監督は『怪談新耳袋』の有名な“手”のオープニングなども担当!
『CURE』の音響効果マンが参加するなど、ホラーファン必見作

ホラー・ファン的には「怪談新耳袋」のオープニング(無数の手もすべて本人の手)や、清水崇プロデュースのドラマ「怪奇大家族」のオープニング、一般的にはドラマ「MOZU」のアニメーションなどで知られる国際的なアニメーション作家、坂本サク。
『アムリタの饗宴』は、そんな坂本監督が、世界最高峰アヌシー国際アニメーション映画祭で絶賛された前作『アラーニェの虫籠』に続いて、監督・アニメーション・原作・脚本・音楽の五役をこなし、たった一人で制作した新作ホラーアニメ映画。
音響効果には黒沢清の傑作ホラー『CURE』の丹雄二が参加し、リアルで迫力ある音作りにこだわるなど、ホラーファン必見の作品となっている。
シッチェス映画祭の他にも、トビリシ国際アニメーション映画祭にて「観客賞」を受賞、世界三大アニメ映画祭の一つ、ザグレブ国際アニメーション映画祭長編部門ノミネート(日本映画唯一)、北米最大のジャンル映画祭・ファンタジア国際映画祭・アニメ最高賞<今敏賞>に二作連続でノミネートされるなど、高い評価を得ている。

乙一、大槻ケンヂ、人間食べ食べカエルら著名人が絶賛!
『アムリタの饗宴』推薦コメント

絶望の向こう側に見える、エモーショナルな情景に感動。人物の記号化されていない生々しい動きには、身体の真実味が宿り、死の恐怖が際立つ。他のアニメとは異なる進化の道を選び、羽化しようとする蛹のような作品だ。
乙一(小説家)
ああっ!少女が空から!!観たいもの、観せたいもののイメージが明確であり、かつ無限。演出の絶妙な間。ホラーの既視感。雰囲気ある音楽と全員かわいい女の子たち。もっと観たい。芸が細かい。
大槻ケンヂ(ロックミュージシャン)

異形と不条理を詰め込んだ濃厚な48分。
この常軌を逸した世界を1人で作り上げたというのが信じられない。
妖しく蠢く蟲たちに目を奪われ、鑑賞後は心ここに在らず。
完全に別世界に持っていかれた。
人間食べ食べカエル(人食いツイッタラー)
全編Happyなクライマックスの『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』だが、その対極と言えるのが全編darkなクライマックスに彩られた『アムリタの饗宴』だろう。坂本サク監督がたった1人で作ったホラーアニメの到達点!
鶴田法男(映画監督/『リング0バースデイ』『おろち』「ほんとにあった怖い話」)

こんなにも早く、見終わってすぐ最初から見直したくなる映像はそうそうあるものじゃない。
アニメーションとは思えないカメラワークやいきいきとしたキャラクターの動きは、異様に大きく動かない建物を際立たせるためにある。
眩しい光は昏い影を、声や音は沈黙を、白い服は赤い血を。
安寧な日常は悪夢の前ふりに過ぎない。
悪夢は美しくおぞましく、いつまでもおわらない。
闇を愛する人たちがみな快哉を叫ぶであろう、そんな映画。
角銅博之(アニメ演出家/「デジモンアドベンチャー」「ゲゲゲの鬼太郎」)
節足動物への執着と独特の内臓感覚、奇妙なカメラワークと耳を狂わすミニマルな劇伴が織りなす絶望。生き地獄の中、少女たちが生むシスターフッド感の切なさよ……。
ナマニク(映画評論家/文筆家)

『アムリタの饗宴』主演CV内田真礼インタビュー
「“怖さ”を皆さんに届けるために、
『喉が終わってもいい!』という気持ちで」

Q.アフレコの感想について
内田真礼: 気持ちが入るとつい声が大きくなってしまいます(笑)。ホラー作品ということで、本編では今回のアフレコよりもさらにすごいシーンがありますし、結構やばい生き物がたくさん出てきます。
その“怖さ”を皆さんに届けるために、今日のアフレコにあわせて、喉の調整をしてきました。「喉が終わってもいい!」という気持ちでやらせていただきました。
Q.ホラー作品について
日常でここまで叫んだり、恐怖を感じることはないので、収録そのものも楽しいです。ホラーの良いところは、普段経験できないことを映像の中で追体験でき、ある種の爽快感を味わえること。私自身、怖いながらも楽しく収録しています。今日も思い切ってやらせていただきました。
Q.主人公・たまひについて
本編では 3 人の女の子が出てきます。たまひはアキとユウの 3 人でいるときはニコニコしていている普通の女子高生です。等身大の女の子なので、共感しやすくみなさんにも届きやすいと思います。
演じ方についてはリアめのお芝居か、アニメーションとして際立たせるかを監督とお話しました。
アニメーションで可愛く描かれた女の子たちが、いい塩梅にリアルな雰囲気で描かれ、音でも映像でも恐怖に歪む顔が見えてくるはずです!
Q.監督が音(声優、音響)以外はほぼ一人で制作するアニメーションについて
スタジオにはほぼ人がいなくて監督一人だけで…(笑)、とてもビックリしました。普段はあまり体験しない形式ですが、収録中は監督の言っていることをよく聞いて、二人三脚で映像を作る楽しさを感じながらやっています。
Q.本作の見どころについて
気持ち悪さは群を抜いています。なんだか分からないけれど、やばいところに来てしまったという感
覚です。冒頭でたまひと陽(アキ)と由宇(ユウ)の3 人が歩いて出てくるところからこの作品の世界観に引き込まれます。冒頭30 秒に注目です!

【『アムリタの饗宴』アフレコ・インタビュー 概要】
◆劇場:サウンドインスタジオ (K+M スタジオ)
◆日時:2022年10 月23日(日)18:00 〜
◆キャスト:主人公たまひ 内田真礼
【『アムリタの饗宴』ストーリー】

女子高生のたまひは、クラスメイトとの下校途中、前方の巨大集合住宅の屋上から、人が飛び降りるのを目撃する。驚いて、施設に足を踏み入れたたまひは、そこで奇妙な気配や、人の視線を感じて……。

サブスク(見放題)配信以外にも、以下でレンタル配信&ダウンロード販売も実施中
■Amazon Prime Video※ ■DMM TV※ ■Google TV※
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■milplus ■music.jp ■RakutenTV※ ■U-NEXT
■YouTube※ ■カンテレドーガ ■ビデオマーケット※
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※はダウンロード販売(EST)あり。視聴期間に制限がない、完全買い切り。
※の表記がないプラットフォームは、レンタル(TVOD)のみとなります。
清水崇、鶴田法男も称賛!
ほぼ一人で制作され、世界に衝撃を与えた
坂本監督の前作、ホラー・アニメ映画『アラーニェの虫籠』

たった一人で制作する、前代未聞の劇場用アニメ映画!
ホラーファンには、『怪談新耳袋』のオープニング(無数の手形)や、清水崇プロデュースのドラマ『怪奇大家族』のオープニングなどでも知られる、アニメーション作家、坂本サクが、ほぼ一人で制作した長編ホラー・アニメーション映画。

独特の表現技法を駆使したイマジネーションの豊かさと、幻想的で透明感あふれるアニメ映像が内外で絶賛され、アニメ映画祭の世界最高峰・アヌシー国際アニメーション映画祭などで正式上映された。

曰く付きの集合住宅を舞台に、怪異を目撃したヒロインがたどる運命を、夢幻的な映像美と戦慄の展開の中に描く。
人気声優の花澤香菜がヒロインのりんを担当し、迫真の絶叫演技を披露し、絶賛された。

『アラー二ェの虫籠』コメント集

清水崇( 映画監督/『呪怨』『犬鳴村』『ミンナのウタ』)
「後半、なんていうのかな、いい意味でも悪い意味でも、お客さん突き放すぐらいに、 イメージの連鎖っていうか、悪夢の連続で、どこまでいっても目が覚めないよう なのが、なんか『やだな』っていう感じがしたんですよ。 同時に、僕、今日 ( 鑑賞が ) 二度目だったので……小さな子供に健康的なアニメ を見せて頑張れーとか、魔女っ子とかやってる世代の子に、ふと留守番の時にこ れを見せたいなって。 そしたらたぶん、わけわからないけど、子供の時、とんでもないものを見せられた、 見てしまった気がするっていうトラウマを与える。 で、大人になって、ちゃんと見ても『やっぱりそのままだった』っていう映画にもってこいだなって思います。 これ、褒めてますから。ちょっとよくわからないかもしれないけど。 たぶん、そういう状態でみたら、またすごいのかなって」 ( 池袋シネ・リーブルのトークショーにて)
鶴田法男( 映画監督/『リング 0』『おろち』『ほんとにあった怖い話』)
『アニメーション映画で本当に怖いと思ったことはなかった。
しかし、『ア ラーニェの虫籠』はそれを初めて体験させてくれた。
グロテスクな描写 に頼るわけではなく、Jホラー演出を巧みにアニメに昇華させた史上初の本格的ホラーアニメだろう。
これを一人で作った坂本サク監督と、監 督の才能を信じた福谷修プロデューサーに最大限の敬意を表したい。
羽住英一郎
( 演出家・映画監督/『海猿』『MOZU』『カラダ探し』)
『MOZU』シリーズのオープニングを飾っていただき、 その世界観を決定づけてくれた坂本監督の長編デビュー作! その映像美と謎に満ちた世界にただただ圧倒されてしまった! 一人で創りあげられた世界なのに、観終えた後に誰かとこの作品について語り合 いたくなる… そんな不思議な感覚が、身体の中から湧き出してくる。 自分の中に潜んでいる蟲が、この作品によって目覚めさせられたのかもしれない。 恐るべし坂本監督の才能‼
加藤久仁生
( 第 81回アカデミー賞 短編アニメーション賞受賞 『つみきのいえ』/アニメーション作家 )
サクさんの長編、すごく楽しみにしています。 相変わらず全部一人で作るという、大変というか、 本当に体だけは気をつけてほしいなと思うんですけど、 新しいサクさんワールドが世に出るように僕も応援しています。
永江二朗
( 映画監督/(『きさらぎ駅』『リゾートバイト』『トモダチゲーム』)
近年、アニメーション映画でホラーというジャンルをほとんど見た事がありま せん。「アラー二ェの虫籠」は本格ホラー映画として私に衝撃を与えました。 むしろ実写より描ける世界観が広大なほど恐怖は増殖されたように思います。 その異様な世界観を超絶絵師である坂本サク監督が見事に表現しており、 監修にホラー界のマルチクリエーターである福谷修氏が参加している事も 作品のクオリティーを高めている要因だと感じました。ラブストーリーも良い ですが、たまには本格ホラーアニメーション映画「アラー二ェの虫籠」を是非!

『アラーニェの虫籠』ストーリー

郊外の工場跡地に建つ巨大集合住宅。
最近では、女子高生の変死体が発見され、不可解な心霊現象が目撃されるなど、いわくつきの噂が絶えない場所だった。ここに引っ越してきた、気弱な女子大生りんは、ある夜、救急車で搬送される老婆の腕から大きな虫が飛び出るのを目撃する。虫のことが気になったりんは図書室で調べる内、民俗学者の時世と出会い、過去にもこの地域で、奇妙な虫の目撃例が多発していたことを知る。
それは“心霊蟲(しんれいちゅう)”と呼ばれ、古来から人知れず存在していたという。 “虫”を見た者の中には、不気味な予兆と共に、変死を遂げた者も少なくないため、“虫の呪い”ともいわれた。
呪いの恐怖におびえる彼女は、不思議なオーラを放つ中学生、奈澄葉や、呪術師の斉恩らとの出会いを通して、自らも蟲や怪異の正体に迫っていく。
しかし、それはりん自身が、封印された過去と向き合うことを意味していた……。
果たして、りんを待ち受ける運命とは!? そして建物に隠された驚愕の真実とは!?

アヌシー国際アニメーション映画祭ミッドナイトスペシャル部門正式出品
ザグレブ国際アニメーション映画祭グランドコンペティション長編部門ノミネート
ファンタジア国際映画祭アニメ最高賞<今敏賞>ノミネート
シュトゥットガルト国際アニメーション映画祭正式出品
台中国際アニメーション映画祭正式出品
公式サイト https://www.ara-mushi.com/
公式twitter https://twitter.com/ara_mushi

見放題以外にも、レンタル配信(TVOD)&ダウンロード販売(EST)も実施中
■Amazon Prime Video※ ■DMM TV※ ■Google TV※
■HAPPY!動画 ■iTunes Store※ ■J:COM STREAM
■milplus ■music.jp ■RakutenTV※ ■YouTube※
■カンテレドーガ ■クランクイン!ビデオ ■ビデオマーケット※
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※はダウンロード販売(EST)あり。視聴期間に制限がない、完全買い切り。
※の表記がないプラットフォームは、レンタル配信(TVOD)のみとなります。
作品情報
『アムリタの饗宴』
内田真礼
能登麻美子 MoeMi / 花澤香菜(特別出演)
監督・アニメーション・原作・脚本・音楽:坂本サク
企画・製作・監修・プロデュース:福谷修
製作・配給・著作:合同会社ゼリコ・フィルム
映倫:PG12
2023年/日本映画/上映時間:48分
提供:WEB映画マガジン「cowai」(https://cowai.jp/)
ⒸSakuSakamoto / zelicofilm,LLC
公式サイトhttps://www.amrita-movie.com/ 公式twitter https://twitter.com/ara_mushi
『アラーニェの虫籠<リファイン版>』
花澤香菜
白本彩奈 伊藤陽佑 片山福十郎 バトリ勝悟
福井裕佳梨 土師孝也
監督・アニメーション・原作・脚本・音楽:坂本サク
主題歌:眩暈SIREN「その嘘に近い」(ワルプルギスRECORDS)
企画・製作・監修・プロデュース:福谷修
提供・製作・宣伝・著作:合同会社ゼリコ・フィルム
2018年/日本映画/上映時間:74分
映倫:PG12 (新作『アムリタの饗宴』と二本立て上映の場合。単体上映ではG)
ⒸSakuSakamoto / zelicofilm,LLC