SNS沸騰で急遽全米拡大公開され、2週連続トップ10入りの快挙!
主演インディの演技に絶賛の嵐!
世界中の映画祭・映画賞で 13 冠!! アストラ映画賞では、
動物俳優が演技賞を初受賞する歴史的快挙!
全米が吠えた!霊に取り憑かれた飼い主を守ろうと犬が奮闘する、全編犬視点の異色ホラー『GOOD BOY/グッド・ボーイ』が7月10日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷、シネマート新宿ほかにて全国公開される。
今回は本予告編と共に、監督のベン・レオンバーグ&プロデューサーのカリ・フィッシャーのインタビューを掲載する。

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「人間にとってはホラー映画でも、インディにとってはラブストーリーなんです」
監督:ベン・レオンバーグ&プロデューサー:カリ・フィッシャー インタビュー

ーー『GOOD BOY/グッド・ボーイ』の最初のインスピレーションは何だったのでしょうか?
ベン監督:たぶん何百万回目かに『ポルターガイスト』を観たあとだったと思います。あの映画はゴールデン・レトリバーが家の中をうろつくところから始まりますよね。人間たちよりも先に、犬が明らかに“何か”超自然的な存在を察知している。それと組み合わさったのが、たぶんすべての犬の飼い主が一度は経験したことのある、すごく身近な不安です。「どうして真夜中に犬が突然吠え出すんだろう?」とか、「なぜ何もないところをじっと見つめているんだろう?」とか。それが、物語全体を膨らませていくための“核”になりました。出発点はそこでした。
ーー「犬の視点から見たお化け屋敷」というアイデアは、どのように生まれたのですか?
ベン監督:いわゆる“お化け屋敷”という設定については、映画の冒頭で、観客が「これ、前にも見たことがあるぞ」という既視感を持つようにしたかったんです。つまり、典型的な幽霊屋敷ものの導入ですね。古くて不気味な家で、長い間誰も住んでいない。そして、「あれ? 犬が何もないところを見つめている」「地下室に入ろうとしない」――そういうお決まりの状況です。でもそこから先は、犬ならではの、とても“犬的”な展開やひねりが加わっていきます。最初に見えていたものが、必ずしもその通りではない、という方向に進んでいくんです。



ーー現場でインディと一緒に作業するプロセスについて教えてください。
カリP:インディと一緒に仕事をするのは、とにかく楽しかったです。というのも、彼は私たちの犬なので、毎日一緒に遊んでいるような感覚でしたし、彼自身も楽しんでいたと思います。とても賢い犬で、仕事を与えられるのが好きですし、刺激を受けるのも大好きなんです。ただ、映画作りには本当に膨大な忍耐が必要でした。制作において、時間こそが最大の資源でしたね。毎日が「今日は彼に何ができるか」「何ができないか」を見極めて、それに合わせて問題解決をしていく作業でした。
ベン監督:小さな家族プロジェクトでしたね。3年にわたって、合計400日くらい、ほとんどの時間を僕たち3人だけで、インディを中心にどうやって映画を作るか考え続けていました。
ーーホラーファンや動物好きを含め、観客にこの映画から何を持ち帰ってほしいですか?
ベン監督:この映画は、犬との関係についての証だと思います。とてもシンプルで、誰もが共感できる無条件の愛が描かれています。ホラー映画ですが、飼い主を守るために何でもする犬の物語でもある。観た人が自分の犬のことを思い出してくれたら嬉しいですね。
カリP:あなたがよく言うように、これはホラーだけど、犬にとっては別の物語ですよね。
ベン監督:そう。これは人間にとってはホラー映画でも、インディにとってはラブストーリーなんです。最初から、この犬はこの男と強く結ばれていて、彼を守るためなら何でもする。それはとても分かりやすい感情です。


本作で長編デビューを飾ったベン・レオンバーグ監督、
今作の全米での大ヒットを受け、新作が立て続けに決定!

『GOOD BOY/グッド・ボーイ』で共同脚本を担当したアレックス・キャノンと再タッグを組みソニー・ピクチャーズ製作で、グレイディ・ヘンドリックスのホラー短編小説「Ankle Snatcher」映画化の監督に決まった。さらに、『SMILE スマイル』『トワイライト』シリーズのテンプル・ヒル製作で全編ドローン撮影の『Follow Mode』もアレックス・キャノンと共同脚本で手掛けることが発表されている。ホラー映画界の新時代を切り開く存在として白羽の矢が立ったベン・レオンバーグ監督の長編デビュー作『GOOD BOY/グッド・ボーイ』は必見だ!
犬のインディが、自分だけに見える邪悪な何かから、
飼い主を守ろうと懸命に立ち向かう、全編犬視点の新感覚ホラー!

「何かがおかしい・・・」異変に気付いたのは、人間ではなく飼い犬のインディだった。誰もない部屋の隅をじっと見つめる。何かに反応して吠える、そんな誰もが共感する飼い犬の不思議な行動の先にある恐怖を、本作で長編デビューのベン・レオンバーグ監督が3年に及ぶ制作期間を経て描く。2025年のSXSW(サウス・バイ・サウスウエスト映画祭)でプレミア上映され、最優秀犬演技賞を受賞。犬の視点から描かれた斬新なホラー作品として注目が集まり、予告が公開されるや否やSNSで話題沸騰。当初限定公開のはずが急遽1650スクリーンに拡大公開され、Rotten Tomatoesでは90%の評価を獲得。(*点数は2026/4/1時点)「2025年最も心を打つホラー映画の一つ」と称され、全米2週連続トップ10入りを果たした。2026年のアストラ映画賞「ホラーまたはスリラー作品部門」で『28年後…』のアルフィー・ウィリアムズ、『ブラックフォン2』のイーサン・ホーク、『トゥギャザー』のアリソン・ブリーといった錚々たる面々らを退け、本作主演のインディ(犬)が動物俳優として最優秀演技賞を受賞する歴史的快挙を達成した。





【STORY】
アパートで飼い主トッドと暮らすレトリバー犬のインディ。最近トッドの体調が悪く、ある日、吐血。偶然アパートを訪れたトッドの妹ヴェラが病院へ急いで連れて行く。退院したトッドはインディを連れ、祖父の家に移り住む。その家は祖父が謎の死を遂げて以来、空き家となっていた。トッドは隣人から予備の発電機を借り、少しの明かりと昔にホームビデオで撮られた祖父が映っている映像を見て過ごすが、インディは家の中に何か異変を感じ取る。トッドはヴェラとの電話で、祖父とこの家に呪いでもあるのではと話す。もちろんインディには理解できないが、何かがおかしいと感じ、何かの物音を聞き、家の隅から影が漂ってくるのを感じるインディ。邪悪な存在がトッドの容態を悪化させ、インディは不気味な何かから必死にトッドを守ろうと奮闘するが・・・。
【作品情報】
監督・脚本・製作:ベン・レオンバーグ
共同脚本:アレックス・キャノン 共同製作:カリ・フィッシャー
出演:インディ(オス・8歳くらい、犬種ノヴァ・スコシア・ダッグ・トーリング・レトリバー)、
シェーン・ジェンセン、ラリー・フェセンデン、アリエル・フリードマン
2025年/アメリカ/英語/73分/5.1ch/シネスコ/カラー/原題:GOOD BOY/配給:アット・エンタテイメント© 2025 Whats Wrong With Your Dog, LLC. All Rights Reserved. goodboymoviejp.com
7/10(金)ヒューマントラストシネマ渋谷、シネマート新宿ほか全国公開
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