宮岡太郎監督が全国最大の学生映画の祭典である東京学生映画祭で
審査員特別賞を受賞した作品を 15 年以上の構想を経てセルフリメイク
『恐怖人形』『成れの果て』『初恋ハラスメント』などで注目される宮岡太郎監督による、人間の狂気を描く戦慄のサイコホラー『Erica -エリカ-』が2026 年5月 15 日(金)全国公開中だ。
「ミニシアターランキング」では初週で一位、二週目も三位に入るなど、好調をキープしている。
「cowai」ではこの『Erica -エリカ-』のスマッシュヒットを記念して、前回の「宮岡太郎監督単独インタビュー」に続き、「宮岡監督が選ぶ《もっと評価されてほしいサイコスリラー・ベスト3》と、宮岡監督が体験した【実話怪談】を紹介する。
前回に引き続き監督のサイン入り色紙を抽選で1名様にプレゼントするほか、タイトル・ヒロインの林芽亜里のサイン入りチェキ・プレゼント(抽選で一名様)も応募受付中。

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「もっと評価されてほしいサイコスリラー・ベスト3」&【実話怪談】
『Erica -エリカ-』宮岡太郎監督インタビュー②

ーー今回は監督独自のベスト3ということで、宮岡監督が選ばれたのは「もっと評価されてほしい サイコスリラー作品ベスト3」です。
宮岡太郎監督: すみません!非常に独特かつ個人的な視点から3作品あげさせていただきます。
サイコホラーというのは、人間の異常人格が怖いというホラーを指しますが、以下の3作品に特に再評価の光が当たってほしいと感じています。
《もっと評価されてほしい サイコスリラー作品ベスト3》
「恐怖のメロディ」(1971年)

宮岡監督: サイコスリラーの元祖的な作品にして、イーストウッドの初監督作です。ジェシカ・ウォルター演じるストーカー女の狂気の演技が完璧な完成度で、こののち50年を経てもこれを超える演技はほぼ見られないのでは・・・というほど凄いです。クワッと眼の見開かれた顔面を見てるだけで鳥肌が立ちます。
ーー林芽亜里さんのインタビューでも、「監督からお芝居の参考に教えられた作品」に含まれていましたね。
「名探偵コナン 14番目の標的」(1998年)

※Prime Videoでサブスク配信中。
宮岡監督: 犯人のサイコっぷりが素晴らしすぎて挙げさせて頂きました。自分はこの作品を小学生の時に劇場で見て、恐怖に慄きながらも、サイコな人間って面白い・・・とこのジャンルにハマるきっかけになりました。
「ホリデイラブ」(2018年)

※TELASA for Prime Videoでも配信中
宮岡監督: 映画ではなく連続ドラマですが、最終話(第8話)における略奪あざと女役の松本まりかさんの芝居が常軌を逸している素晴らしさです。本作をきっかけに松本まりかさんは大ブレイクを果たしましたが、それも納得の、いやそれ以上の、空前絶後の狂気の名演がここにあると思います


【実話怪談】
ーー最後に、宮岡監督ご自身の「怖い体験」を教えてください。
宮岡監督: 幼稚園に通っていた頃、ずっと一緒に遊んでいた女の子の人形があるのですが、先日実家に帰省して母親に「あの人形どうした?」と尋ねたら、「そんな人形で遊んでるの見たことないわよ」と言われたのが怖かったです。

<宮岡太郎監督プロフィール>
1988年生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。大学在学中、自主映画「エコーズ」で東京学生映画祭の準グランプリ・観客賞などを受賞。 2010年、テレビドラマ・映画の制作会社であるMMJに入社。助監督として様々なテレビドラマに携わった後、2014年「gift」で商業映画初監督。
主な作品に「恐怖人形」「成れの果て」「ラストサマーウォーズ」「ガールズドライブ」「初恋ハラスメント」など。
【主な映画監督作品】
・2014年 「gift」 (出演:遠藤憲一、松井玲奈、柿澤勇人)
・2019年 「恐怖人形」 (出演:小坂菜緒<日向坂46>、萩原利久、黒羽麻璃央、萩原聖人)
・2021年 「成れの果て」 (出演:萩原みのり、後藤剛範)
・2022年 「ラストサマーウォーズ」 (出演:井上小百合、長妻怜央<7ORDER>)
・2023年 「ガールズドライブ」 (出演:小栗有以<AKB48>、小手伸也)
【インタビュー・文 福谷修】
映画監督、ライター。KADOKAWA誌「DVD&ビデオでーた」のメインライターを務めた後、多部未華子主演の映画『こわい童謡』やNintendoDS「トワイライトシンドローム 禁じられた都市伝説」などを監督・脚本。近作はプロデュースしたアニメ映画『アラーニェの虫籠』『アムリタの饗宴』。新作は総監督を務めたホラーアニメ映画『ナイトメア・バグズ-心霊蟲-』(花澤香菜CV/シッチェス・カタロニア国際映画祭他選出)。現在、劇場公開を目指した応援クラウドファンディング実施中。
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【プレゼント応募受付中】
『Erica -エリカ-』5/15(金)公開記念、
《宮岡太郎監督サイン色紙》を抽選で1名様にプレゼント

<応募方法>
応募締め切りは2026年6月5日(金)
応募方法は、WEB映画マガジン「cowai」X公式アカウント(@cowai_movie)をフォローし、該当するプレゼント記事ポスト(https://x.com/cowai_movie/status/2054950017103024504 )をリポスト(RT)してください。
<抽選結果>
締め切り後に抽選を行い、当選された方に「cowai」公式XアカウントよりDMで通知後、発送させていただきます。
(諸般の事情や、災害、キャンセル発生等やむを得ぬ事情でご連絡や商品の発送が遅れる場合があります。あらかじめご了承ください)
皆様のご応募お待ちしています!
【応募の注意点】
〇当選後にご連絡が可能な方のみご応募ください(日本国内のみ有効)。個人情報につきましては、プレゼントの発送以外には使用いたしません。
〇当選品は出版社よりご提供いただいたプロモーション目的の非売品扱いとなります。
※非売品につき転売目的のご応募は禁止とさせていただきます。
〇当選のキャンセルが発生した場合は再度抽選を行う場合があります。
〇抽選結果や抽選経過に関して個別のお問い合わせには応じられませんので、あらかじめご了承ください。

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INTRODUCTION
愛は、どこまで狂ってゆくのか―
人間の狂気を描く戦慄のサイコホラー

主演は映画『ソロモンの偽証 前篇・事件 / 後篇・裁判』で中学生:柏木卓也役で映画初出演を果たし、その演技が一躍注目を浴び、その後、映画、ドラマ、舞台で活躍が目覚ましい望月歩が務める。
ヒロイン・エリカ役には小学生時代からモデルで活躍し、2024年にドラマ「先生さようなら」で俳優デビューした注目の林芽亜里。

他にも5人組ダンス&ボーカルグループ・ONE N’ ONLYのリーダーで俳優としても活躍する高尾颯斗、TikTokでの人気配信者からミスマガジングランプリ、そして俳優へと活躍の幅を広げる葉月くれあ、声優としての地位を確立し、舞台俳優、アーティストとして活動する小泉萌香、そしてTHE RAMPAGEから藤原樹も出演。

全てを捧げようと誓った最愛の人が、想像を絶する困難に巻き込まれていて、自らの命すら危険に晒されたとしても、その人を愛し続け、護り抜くことはできるのだろうかー。
先の読めないサスペンスフルな展開。
映画「イニシエーション・ラブ」の脚本家:井上テテが紡ぐ衝撃のラスト。
《人が人を愛し抜くことの難しさ》という極限のテーマをベースにしたサイコホラー「Erica -エリカ-」に注目したい。



本作原案となる宮岡太郎監督による自主映画「連鎖」とは?
「連鎖」(2008年/56分)
第21回東京学生映画祭 審査員特別賞&役者賞、第21回早稲田映画まつり観客賞を受賞。当時審査員だった三木聡氏、山下敦弘氏、寺島進氏からも評価を受ける。
<CAST・STAFF>
【タイトル】Erica -エリカ-
【公開日】2026 年春公開
【出演】望月歩 林芽亜里 高尾颯斗 葉月くれあ 小泉萌香 藤原樹
【監督】宮岡太郎(「成れの果て」「恐怖人形」「初恋ハラスメント」)
【脚本】井上テテ(「イニシエーション・ラブ」「めぐる未来」「Page30」)
【撮影】山本周平(「岸辺露伴は動かない」「アングリースクワッド」)
【配給】S・D・P
【制作】MMJ
【製作】映画「エリカ」製作委員会
【コピーライト】©︎2026「エリカ」製作委員会
【Web・SNS】
◇公式サイト: https://erica-movie.com
◇公式 X(旧 Twitter):https://x.com/ericamovie2026 (アカウント@ericamovie2026)
◇公式 Instagram:https://www.instagram.com/ericamovie2026 (アカウント@ericamovie2026)
→公式ハッシュタグ>#エリカ #Erica
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