日本を舞台に、AIの意外な暴走を描いた新感覚ＳＦスリラー『アーカイヴ』が、2021年 2月 5日（金）TSUTAYA TV先行配信！2月19日（金）レンタル開始！「未体験ゾーンの映画たち2021」公開作！

「未体験ゾーンの映画たち2021」にて公開されたSFスリラー『アーカイヴ』（ヒューマントラストシネマ渋谷1/22～1/28、シネ・リーブル梅田・未定）が、2021年 2月 5日（金）よりTSUTAYA TVで先行配信、2月19日（金）よりDVDレンタルが開始される。

シッチェス国際映画祭2020、SXSW映画祭2020出品作品
『月に囚われた男』の製作が生み出す、全く新しいSFスリラーの誕生！

従順だった旧型のAIが、新型のAIに出会ったとき、思いがけない異変と変化が生まれる──。
AI同士の対決という今までにない設定に焦点を当てた本作は、生み出した人間とのAIの攻防にも緊張感が溢れ、予想できない展開に批評家からも絶賛。
主人公のジョージを『ダイバージェント』シリーズで活躍したテオ・ジェームズが演じ、妻のジュールには『ニンフォマニアック』のステイシー・マーティン、また『裏切りのサーカス』のトビー・ジョーンズも好演。
更に、舞台が日本の山梨という設定、日本語も随所に使われており、日本のロボット映画へのリスペクトも感じさせる、他に類をみないSF作品が誕生した。

STORY

愛を知った人工知能が暴走する

ロボット工学者のジョージ･アルモアは、人里離れた日本の山奥の施設に駐在し人型のアンドロイドを開発していた。彼は会社からは成果を上げていないと不評だが、実は亡くなった妻のジュールを蘇らせるための研究を重ねていた。
ジョージは”アーカイヴ”というシステムで彼女と交流を行うが、そこから違法にデータを取り出して、J1とJ2とバージョンを上げたアンドロイドを開発。そしてついにまるでジュール本物のような、J3が完成間近となる。しかし、J2が思わぬ行動をとるように。さらに外部の何者かに施設が見つかってしまい…。

2021年 2月 5日（金）TSUTAYA TV先行配信！

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2月19日（金）DVDレンタル開始！

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【DVD商品仕様】

『アーカイヴ』
原題：ARCHIVE／2020年／イギリス／本編109分
16:9 シネスコサイズ／カラー／MPEG-2／片面1層

オーディオ
① ドルビーデジタル5.1chサラウンド
② ドルビーデジタル2.0chステレオ
音声　①<オリジナル>英語　②＜吹替＞日本語
字幕　①日本語字幕　②吹替用字幕

発売元:カルチュア・パブリッシャーズ
レンタル:カルチュア・パブリッシャーズ
© Archive Films Limited 2020

CAST&STAFF
ジョージ／テオ・ジェームズ（「ダイバージェント」シリーズ）／吹替:佐々木啓夫
ジュール／ステイシー・マーティン（「ニンフォマニアック」）／吹替:大津愛理
シモーヌ／ローナ・ミトラ（「パーフェクト・ルーム」）／吹替:織部ゆかり
シンクレア／トビー・ジョーンズ（「裏切りのサーカス」「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」）／吹替:魚建

監督・脚本:ギャヴィン・ロザリー（長編初監督）

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