日本初上映!スクリーンで鑑賞できること自体がおかしいとまで云われる2作
『サイコマニア』 『爆走!狼男』の奇跡の同時公開が実現!
5 月 20 日(金)よりシネマート新宿にて開催される、気が滅入る特集上映≪狂人暴走・大激突≫の第二弾、≪大暴走・野蛮地獄≫。日本初上陸や日本初上映も含む滅多にスクリーンで観ることのできない、世の中から見向きもされない常軌を逸した野蛮極まりない映画群が上映となる。
そのなかでも圧倒的な希少性を誇る、スクリーンで鑑賞できること自体がおかしいとまで云われる 2 作品、『サイコマニア』と『爆走!狼男』のオリジナル予告編が解禁された。
暴走族が自殺で不死身になる、映画史上最高の<ひどい映画>。
『サイコマニア』オリジナル予告編
1972年|イギリス映画|90分|原題:PSYCHOMANIA(米国題:DEATH WHEELERS)
© 1991, Benmar Productions Ltd. 1996 TV Matters BV Assigned 2005 Ignite B.V.
◆監督:ドン・シャープ◆製作:アンドリュー・ドナリー◆脚本:アーノルド・ダッソー、ジュリアン・ヘールヴィ◆出演:ジョージ・サンダース、ベリル・リード、ニッキー・ヘンソン、メアリー・ラーキン
5/20(金)~6/9(木)に開催のシネマート新宿≪大暴走・野蛮地獄≫にて、信じられない日本初ロードショー。
【『サイコマニア』解説】
シネマート新宿の気が滅入る特集上映≪大暴走・野蛮地獄≫で日本初上映となる『サイコマニア』は映画史上最高の<ひどい映画>と云われる1972年のイギリス製暴走族映画。
<リビング・デッド>と名乗る暴走族が黒魔術により本当の生ける屍と化し、不死の身体を手に入れることで死の恐怖から解放された<生ける屍>たちは、街中で好き放題の大暴走と悪戯を行う。海外では「ゾンビ・バイカー映画史上、最もカッコいい作品」「映画史は、これほどまでに弁解する意志がまったく見られないほど堂々とした作品には出会ったことがない」などと評され、低予算のジャンル映画ながらも世界的にカルト的人気を誇る。日本ではソフト化はされているものの劇場未公開だった作品で、この度の特集上映で日本初の正式上映となる。
解禁となるオリジナル予告編では暴走族の<リビング・デッド>たちの大暴走シーンの合間に黒魔術的なシーンが挟み込まれ、さらにはストーンヘンジ風のアジトでバイクでぐるぐるまわる暴走族の姿や、悪戯によって被害に合う一般人のトラックの爆発シーンなど、何の映画かわからないが、様子がおかしいことだけはわかり、ただならぬ異様な空気が充満する内容となっている。そしてタイトルである「サイコマニア」という言葉がナレーションとテロップで連呼されるのは、潜在意識に落とし込もうとする危険なものだ。
暴走、リンチ、昼寝に黒魔術、蛇ダンス、狼男を加えたてんこ盛り金字塔。
『爆走!狼男』オリジナル予告編
1971年|アメリカ映画|85分|原題:WEREWOLVES ON WHEELS
© 1971 FANFARE FILM PRODUCTIONS INC.
◆監督:ミシェル・レヴェスク◆製作:ポール・ルイス◆スタント・コーディネーター:チャールズ・ベイル
◆出演:スティーヴ・オリバー、ドナ・アンダース
5
5/20(金)~6/9(木)に開催のシネマート新宿≪大暴走・野蛮地獄≫にて、二度とない日本初ロードショー。
【『爆走!狼男』解説】
そしてこの度の特集上映で日本初上陸となるのが1971年のアメリカ映画『爆走!狼男』。
60年代末~70年代に『イージー★ライダー』を頂点とする大ブームとなり大量生産された米国産バイカー映画(暴走族映画)の中でも海外の一部では最高傑作と評される超怪作で、暴走、リンチ、昼寝のシーンがこのジャンルの必須かつ定番の条件のなか、黒魔術と狼男という要素も加えてしまったてんこ盛り作品。暴走族である<悪魔の擁護者>がひょんなことからサタンにパンと葡萄酒を振る舞われ、怪しい儀式を施された結果、次々と変死を遂げていく。過去日本に輸入されたことはなく、約20年前に他のバイカー映画とともに買付けが試みられたことがあったが、「この作品はあまりに特別だ。他の作品と同列に考えてはいけない」との言葉とともに他作品の10倍以上の権利料を要求されたことで買付けが断念された経緯がある。
解禁となるオリジナル予告編は、暴走族に黒魔術を施すサタン、<ONE>の呪文のような言葉で始まる。そして暴走とリンチもきっちり挿入されつつ黒装束を纏ったモンクたちやサタンまで映り、そして本作で最も有名なシーンである<ヘビ踊り>も映る。ナレーションでは「史上最もエキサイティングなモーターサイクル・ホラーを見逃すな!」「史上最もおそろしいモーターサイクル・ホラー!」と語られつつも、最後には「史上初めて作られたモーターサイクル・ホラー!」となり、よく考えるとつじつまが合わなくなっているが、作品が唯一無二であることは理解できるものとなっている。
黒魔術と暴走族いう共通点を持つ『サイコマニア』と『爆走!狼男』は、おそらく世界中で他に同様の作品が無いことも相まって金字塔とされており、黒魔術暴走族映画の英米の頂点(というかこの2作しかない)であるこの2作が同時に同じ劇場で上映されることは世界的にみても相当な出来事といる。
シネマートのスクリーンが黒魔術と排気音でまみれるこの野蛮かつ貴重な上映を、ぜひともお見逃しなく!
【イベント解説】
言葉が出ない!上を向けない!
あまりに無残な人間の所業に顔が歪む、
野蛮な特集上映が、たったいま、決まった。
昨年1月に緊急開催されて話題となった気が滅入る特集上映≪狂人暴走・大激突≫の第二弾≪大暴走・野蛮地獄≫がシネマート新宿にて5月20日(金)から6月9日(木)の日程にて緊急開催されることがたったいま、決定した。今年は昨年の5作品から全11作品に作品数が拡大、日本初上陸や日本初上映も含む、滅多にスクリーンで観ることのできない、世の中から見向きもされない常軌を逸した野蛮極まりない映画群が上映となる。
【前回の記事】
作品ラインナップ
逆うらみ爆弾魔、ダイナマイトで挑戦・・・・・・・・・・・『マッドボンバー』(約50年ぶりの正式上映)
黒魔術で自殺、生ける屍に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・『サイコマニア』(日本初正式上映)
サタンの儀式で暴走族が残酷ヘビ踊り・・・・・・・・・・・・・・『爆走!狼男』(日本初上陸・初上映)
ゾディアック顔丸見え・・・・・・・・・・・・・・・『サンフランシスコ連続殺人鬼』(日本初正式上映)
逆立ちビール大痛飲、凄絶おもてなし・・・・・・・・・・・・・・・『荒野の千鳥足』(約8年ぶり上映)
変態ダンスと獣姦の村人・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・『変態村』
死体で直立射精、高揚する狂人・・・・・・・・・・・・・・・『アングスト/不安』(昨年から引き続き)
自己陶酔型殺人証券マン・・・・・・・・・・・・・・・・・『アメリカン・サイコ』(昨年から引き続き)
実験失敗で見世物小屋へ直行・・・・・・・・・・・・・・・・・『悪魔の植物人間』(昨年から引き続き)
大魔王による洗脳、思考停止・・・・・・・・・・・・・・・・・『チャーリー・セズ/マンソンの女たち』
社会主義体制下の屍姦怪物・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・『ハンガリー連続殺人鬼』
爆弾魔、サイコパス、サタン、狼男、殺人鬼、大魔王・・・
倫理観が完全欠如、本来存在してはいけない生物たちがスクリーンで暴れる!
昨年の≪狂人暴走・大激突≫で待望論の出ていた『マッドボンバー』。連続爆弾魔、連続暴行魔、サイコ刑事の三つ巴大追撃戦が繰り広げられる全篇異常性充満の孤高の怪作が遂にスクリーンに戻ってくる。
そして映画史上最高の<ひどい映画>と云われるイギリスの暴走族映画『サイコマニア』、バイカー映画の三種の神器である暴走、リンチ、昼寝に黒魔術、蛇おどり、狼男を加えたてんこ盛り状態のアメリカ映画『爆走!狼男』が日本初上映。
黒魔術という共通点を持つ『サイコマニア』と『爆走!狼男』は、『イージー★ライダー』を頂点として大量生産されたバイカー映画のジャンルにおいて海外では金字塔とされており、黒魔術暴走族映画の英米の頂点であるこの2作がともに上映されることは世界的にみても相当な出来事。
そして60年代末に全米を震撼させた未解決の連続殺人事件、ゾディアック事件に映画史上初めて挑んだ映画『サンフランシスコ連続殺人鬼』も初の正式上映。
当時、ゾディアックを題材にした映画を緊急制作緊急公開することで自己顕示欲の強い連続殺人鬼=ゾディアックが必ず映画館に現れるという予測のもと、犯人捕獲のために映画館に張り込みを続けて奮闘したトム・ハンソン監督ほかスタッフ、キャストの覚悟と執念が、作品の完成度に関係なくスクリーンから伝わることは間違いない。
また凄絶なおもてなしとビールのあまりもの美味しさに我を忘れる男の、まさに“ビール・インフェルノ”とでも云うべき惨状を描く豪州の傑作『荒野の千鳥足』、まったく悪意のない善良な男が偶然変態村に迷い込んでいたぶられる猛地獄『変態村』がひさびさの上映。
他には自らをキリストの復活、悪魔とも称してヒッピーコミューンを殺人結社に変貌させ、全米を暗黒時代に陥れたシャロン・テート殺害事件を引き起こしたカルトの首領チャールズ・マンソンとそのファミリー誕生を綴った気が滅入る『チャーリー・セズ/マンソンの女たち』、1957年~67年にかけてハンガリーを震え上がらせた連続殺人鬼ペーテル・コヴァーチの実話を描いた『ハンガリー連続殺人鬼』、そして昨年から引き続き『アングスト/不安』『アメリカン・サイコ』『悪魔の植物人間』が再上映。
どれも幸せな気分、心を揺さぶる感動に浸ることのできない、無言にならざるを得ない、絶望感、疲労感、不快感、そして凄まじい徒労感に襲われる強烈な作品であり、どれも監督やプロデューサー含めて映画人たちが本気で作った本気の作品ばかり。鑑賞することで必ず何かが心に残る。
メインストリームとは対極の、一般から遠く離れた辺境系映画の真の実力を味わう映画ファン必見の特集上映、それがこの≪大暴走・野蛮地獄≫となる。
気が滅入る特集上映≪狂人暴走・大激突≫第二弾≪大暴走・野蛮地獄≫
商業と芸術の二極化の狭間にたたずむ、常軌を逸した映画群緊急連続上映!
2022年5月20日(金)-6月9日(木) シネマート新宿
キングレコード提供・配給
上映作品
狂人3人の三つ巴大追撃戦。あまりの哀愁に心が砕ける孤高の怪作。
マッドボンバー
1972年|アメリカ映画|91分|原題:THE MAD BOMBER
© 1989 COLLEGE FILMS, Inc. (Published 1972),1996 TV MATTERS, BV – Assigned 2005 IGNITE B.V.
◆監督・製作・脚本・撮影:バート・I・ゴードン◆原作:マルク・ベーム
◆出演:ヴィンセント・エドワーズ、チャック・コナーズ、ネヴィル・ブランド
暴走族が自殺で不死身になる、映画史上最高の<ひどい映画>。
サイコマニア
1972年|イギリス映画|90分|原題:PSYCHOMANIA(米国題:DEATH WHEELERS)
© 1991, Benmar Productions Ltd. 1996 TV Matters BV Assigned 2005 Ignite B.V.
◆監督: ドン・シャープ◆製作:アンドリュー・ドナリー◆脚本:アーノルド・ダッソー、ジュリアン・ヘールヴィ
◆出演:ジョージ・サンダース、ベリル・リード、ニッキー・ヘンソン、メアリー・ラーキン
暴走、リンチ、昼寝に黒魔術、蛇ダンス、狼男を加えたてんこ盛り金字塔。
爆走!狼男
1971年|アメリカ映画|85分|原題:WEREWOLVES ON WHEELS
© 1971 FANFARE FILM PRODUCTIONS INC.
◆監督:ミシェル・レヴェスク◆製作:ポール・ルイス◆スタント・コーディネーター:チャールズ・ベイル
◆出演:スティーヴ・オリバー、ドナ・アンダース
緊急突貫制作、ゾディアック捕獲を目論み空振りに終わった奇跡の珍作。
サンフランシスコ連続殺人鬼
1969年|アメリカ映画|87分|原題:THE ZODIAC KILLER
◆監督・製作:トム・ハンソン
◆出演:ハル・リード、ボブ・ジョーンズ、レイ・リンチ、トム・ピットマン
つい魔が差してビール地獄に突入。高揚が男を支配する悲惨な傑作。
荒野の千鳥足
1971年|オーストラリア=アメリカ合作|109分|原題:WAKE IN FRIGHT
© 2012 Wake In Fright Trust. All Rights Reserved.
◆監督:テッド・コッチェフ◆原作:ケネス・クック◆編集:アンソニー・バックリー
◆出演:ゲーリー・ボンド 、ドナルド・プレザンス、チップス・ラファティ、ジャック・トンプソン
どんな状況に陥っても微動だにしない変態性。変態の最上位。
変態村
2004年|フランス=ベルギー=ルクセンブルグ合作|91分|原題:CALVAIRE
© 2004 LA PARTI PRODUCTION, THE FILM, TARANTULA
◆監督:ファブリス・ドゥ・ヴェルツ◆撮影:ブノワ・デビー◆音楽:ヴァンサン・カエイ
◆出演:ローラン・リュカ、ジャッキー・ベロワイエ、フィリップ・ナオン
世界各国上映禁止。取り返しのつかない、唯一無二の痛恨衝撃作。
アングスト/不安
1983年|オーストリア映画|87分|原題:ANGST(不安)|R15+
© 1983 Gerald Kargl Ges.m.b.H. Filmproduktion
◆監督:ジェラルド・カーグル◆撮影・編集:ズビグニェフ・リプチンスキ◆音楽:クラウス・シュルツ
◆出演:アーウィン・レダー、シルヴィア・ラベンレイター、エディット・ロゼット、ルドルフ・ゲッツ、クバ
エリート・ナルシストの成れの果て。
アメリカン・サイコ
2000年|アメリカ映画|102分|原題:AMERICAN PSYCHO
© 2000 BY AM PSYCHO PRODUCTION, INC.
◆監督:メアリー・ハロン◆原作:ブレット・イーストン・エリス
◆出演:クリスチャン・ベイル、ウィレム・デフォー、ジャレッド・レトー
身の毛もよだつ植物人間たちの強烈な悲哀。悲しいお話。
悪魔の植物人間
1973年|イギリス映画|92分|原題:THE MUTATIONS/THE FREAKMAKER
© 1973 CYCLONE PRODUCTIONS, INC./VIDCREST. © 2005 SUBVERSIVE CINEMA, INC. ALL RIGHTS RESERVED.
◆監督:ジャック・カーディフ◆音楽:ベイジル・カーチン
◆出演:ドナルド・プレザンス、トム・ベイカー、ブラッド・ハリス
≪悪魔のファミリー≫誕生の瞬間。狂った生態。
チャーリー・セズ/マンソンの女たち
2018年|アメリカ映画|カラー|110分|原題:CHARLIE SAYS
© 2018 SQUEAKY FILMS, LLC
◆監督:メアリー・ハロン◆原作:エド・サンダース◆脚本:グィネヴィア・ターナー
◆出演:ハンナ・マリー、ソシー・ベーコン、マリアンヌ・レンドン、メリット・ウェヴァー
生身の女性を相手に不能症に陥る怪物は、屍を前に勃起した。
ハンガリー連続殺人鬼
2016年|ハンガリー映画|121分|原題:A martfui rem(英題:STRANGLED)
◆監督:アールパード・ショプシッツ◆撮影:ガーボル・サボー
◆出演:カーロイ・ハイデュク、ガーボル・ヤースベレーニ、ジョルト・アンゲル
5/20(金)~6/9(木)、シネマート新宿にて躊躇なくロードショウ
<見にくい上映スケジュール>
*日々の上映順番は都度変更致します。直前の上映時間の発表をお待ちください。
●5/20(金)〜5/26(木):マッドボンバー | サイコマニア | 爆走!狼男 | サンフランシスコ連続殺人鬼 ●5/27(金):悪魔の植物人間 ●5/28(土):変態村 ●5/29(日):荒野の千鳥足 ●5/30(月):マッドボンバー ●5/31(火):サンフランシスコ連続殺人鬼 ●6/1(水):アングスト/不安 ●6/2(木):爆走!狼男 ●6/3(金):サイコマニア | マッドボンバー ●6/4(土):ハンガリー連続殺人鬼 | サンフランシスコ連続殺人鬼 ●6/5(日):サイコマニア | 爆走!狼男 ●6/6(月):サンフランシスコ連続殺人鬼 | アメリカン・サイコ ●6/7(火):爆走!狼男 | マッドボンバー ●6/8(水):サイコマニア | チャーリー・セズ/マンソンの女たち ●6/9(木):マッドボンバー | サンフランシスコ連続殺人鬼
*上映スケジュールおよび上映作品はやむを得ない事情により予告なく変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。
<見やすい上映スケジュール>
*日々の上映順番は都度変更致します。直前の上映時間の発表をお待ちください。
●5/20(金):マッドボンバー | サイコマニア | 爆走!狼男 | サンフランシスコ連続殺人鬼
●5/21(土):マッドボンバー | サイコマニア | 爆走!狼男 | サンフランシスコ連続殺人鬼
●5/22(日):マッドボンバー | サイコマニア | 爆走!狼男 | サンフランシスコ連続殺人鬼
●5/23(月):マッドボンバー | サイコマニア | 爆走!狼男 | サンフランシスコ連続殺人鬼
●5/24(火):マッドボンバー | サイコマニア | 爆走!狼男 | サンフランシスコ連続殺人鬼
●5/25(水):マッドボンバー | サイコマニア | 爆走!狼男 | サンフランシスコ連続殺人鬼
●5/26(木):マッドボンバー | サイコマニア | 爆走!狼男 | サンフランシスコ連続殺人鬼
●5/27(金):悪魔の植物人間
●5/28(土):変態村
●5/29(日):荒野の千鳥足
●5/30(月):マッドボンバー
●5/31(火):サンフランシスコ連続殺人鬼
●6/1(水):アングスト/不安
●6/2(木):爆走!狼男
●6/3(金):サイコマニア | マッドボンバー
●6/4(土):ハンガリー連続殺人鬼 | サンフランシスコ連続殺人鬼
●6/5(日):サイコマニア | 爆走!狼男
●6/6(月):サンフランシスコ連続殺人鬼 | アメリカン・サイコ
●6/7(火):爆走!狼男 | マッドボンバー
●6/8(水):サイコマニア | チャーリー・セズ/マンソンの女たち
●6/9(木):マッドボンバー | サンフランシスコ連続殺人鬼
*上映スケジュールおよび上映作品はやむを得ない事情により予告なく変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。
【過去の記事】