【プレゼント】「薄着で(極寒の雪原に)倒れ込むシーンの後、■■が襲ってきて…」『氷血』公開記念、ヒロイン役・加藤千尋インタビュー。サイン入りチェキを抽選で一名様にプレゼント。

pick-up インタビュー・コメント 予告編&特典映像 俳優インタビュー


雪に覆われた耽美的な白い世界で、
恐怖は、美しさを纏い、残虐に暴走する—


『ミスミソウ』『ヒグマ!!』の内藤瑛亮監督、ホラー映画初主演となる北山宏光による侵蝕系ホラー映画『氷血』が7月3日(金)より全国公開される。(配給:ショウゲート) 
雪に閉ざされた世界を舞台に、家族の平穏な日常が突如“白い怪異”に侵されていく。

この度、映画の公開を記念して、ヒロインの悠希を演じ、新境地を開拓した加藤千尋(セントチヒロ・チッチ)に単独インタビューを敢行。サイン入りチェキを抽選で一名様にプレゼントする(応募方法は記事の後半を参照)。


本ポスタービジュアル











「薄着で(極寒の雪原に)倒れ込むシーンの後、■■が襲ってきて……」
『氷血』公開記念、ヒロイン役・加藤千尋(セントチヒロ・チッチ)インタビュー



ーーホラー映画はお好きでしょうか?‎

加藤千尋 大好きです。寝る前に必ず怖いものを見てから寝ます。

ーーそれはよく眠れるからですか?

加藤 いえ、“怖い”という感情になることがすごく大事で。ふだん生きていたら“怖い”って思うことがなかなかなくて。こう、凪(なぎ)なテンションで生きてきてるタイプなので、逆にスリルとか怖いっていう気持ちが大事なんです。だから寝る前にそういう(ホラーの)怖さで自分を温めて……電子レンジみたいな。願わくば夢に出てきてくれたらうれしいなっていう思いで、寝る前に見ています。

ーー演じられた悠希というヒロインの印象、そして内藤(瑛亮)監督とは役についてどんなお話をされましたか。‎

加藤 私のイメージでは、悠希は孤独を抱えた女性で、生い立ちも普通ではなくて、その中で家族というものにすごく執着があるからこそ、自分の中で大切にすべきものとか、光を求めながらもがいている存在なのかなと思っています。監督は私に対してあまり「こうしてほしい」とか「こうあるべきだ」ということは言わず、任せてくれる、泳がせてくれる方でした。でも私が悩んだ時はちゃんと親身になって話し合ってくれるし、とても朗らかな印象で、現場はホラーとは思えないくらい暖かい雰囲気でした。

ーー監督のアドバイスで印象に残っていることは?‎

加藤 けっこう“声”のことを言われることがあったかな。私自身の声をどう生かすかとか、怖い時にどういう声色で人間は怖がるかとか。“怖い”って思う音色って何なんだろうって、一緒に考えました。アフレコでもずっと考えていて、それがすごく楽しかったですね。


Ⓒ2026映画 「氷血」 製作委員会






監督のあるこだわりに気づいた時、「あ、怖い…」って思いました。



ーー内藤監督の作品はご覧なっていますか。どれがお好きですか。

加藤 うーん、『先生を流産させる会』。あと『ミスミソウ』も原作がすごく好きだったので、映画もちゃんと怖くて気持ち悪くて良かったです。

ーー劇中には『シャイニング』や『キャリー』などの名作ホラーにインスパイアされたような恐怖シーンがいくつかあり、ホラーファン的にはニヤリとしますが、加藤さんのお芝居も、過去のホラーに引けを取らないヒロインぶりだったと思います。実際にご自身で演じられて意識はされましたか。

加藤 特に意識したというより、本当に自然に出てきたんですよ(ホラーのお芝居が)。子供の時からずっと(ホラーを)見続けてきているんで。「今はこういう“怖い”を表現したいな」とか、自分の中でそれはありました。現場でも、「今のこの北山さん、“あれ”だな」とか感じて。やっぱりジャパニーズ・ホラーの不気味さとかがすごく表現されている作品なので、私が観客として見た場合「(ホラーファンが)ここで、こうあってほしい」みたいな部分は一番大事にしていました。

ーー内藤監督の演出で印象に残ることはありますか。‎

加藤 そうですね。私がっていうところじゃないんですけど……思ったのは“角度”。体の角度、首とか腕とかの角度へのこだわり。それに気づいた時、「あ、怖い…」って思いました。角度がわかっているんだなって。私も怖いものが好きだからこそ、現場で「今きっと、これ気持ち悪いんだろうな」って感じるんですけど。みんなにも注目してほしいですね。監督の角度へのこだわりに。

ーー極寒の雪原で倒れるシーンとか、かなりハードな撮影だったと思いますが。‎

Ⓒ2026映画 「氷血」 製作委員会



加藤 本当に一言「寒かった」。東京で生まれ育って、雪国に慣れてないので、寒いのがつらかったです。でも、どれだけつらくてもワクワクするんですよ。雪を見ると触りたいし、もう足跡つけたくてたまらない。でも、薄着で倒れ込むシーンの後、自分でも抑えきれない寒さのブルブルみたいなものが襲ってきて、メイクさんやスタッフの方に必死に暖めてもらいました。

Ⓒ2026映画 「氷血」 製作委員会



ーー他に大変だったり、難しかったシーンがあれば教えてください。

加藤 ネタバレになっちゃうかなって思いますが……後半、私が■■になって…■■■■■■■■■■■■■
(※すみません、この話、ネタバレのため7/10に公開します)■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
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ーー後半は体を張ったお芝居が続きますよね。

加藤 (※こちらもネタバレのため、7/10以降に公開します)■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
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ーー共演の皆さんはいかがでしたか。それぞれにホラー的な見せ場があったかと思いますが。

加藤 北山(宏光)さんは没入型というか、ふだん会話をしている時から、(演技に入ると)パッと変わる役者さんだなと。目の色が変わるというか。だから、稔が変貌を遂げる、変わる瞬間があるじゃないですか。ネタバレになるからくわしく言えないですけど、彼が変わった瞬間が本当に怖くて。ちょっとふだんの北山さんに話しかけるのもためらうぐらい狂気を感じました。

Ⓒ2026映画 「氷血」 製作委員会


加藤 佐野(史郎)さんは“気持ち悪い”って思えるお芝居が一番できる人だなとずっと思っていて。実際そうでした。私、気持ち悪いのが大好きなんです。佐野さんも大好きです。

ーーこの作品ならではの、見どころがあれば教えてください。

加藤 なにより映像がすごく美しい。ただ怖いだけじゃなく、日本だからこそ撮れる美しい雪国の景色……大雪だったんですけど、とにかくリアルなものを生かした結果生まれたのが、あの白い女なんです。そこに心象感みたいなものがしっかり表現されている。だからこそ海外の人にも感じてほしい。
あと、耳からも怖い。もう五感全てで感じ取ってもらえる作品になっているなって思ってうれしかった。
ちゃんと怖かったです、私。

Ⓒ2026映画 「氷血」 製作委員会




ST:石谷衣(BOWWOW) / Koromo Ishigaya(BOWWOW)
HM:久慈愛 / Megumi Kuji







加藤千尋メッセージ動画




加藤千尋 (悠希役) Profile

東京都出身。2015年より楽器を持たないパンクバンド「BiSH」のメンバーとして活動。グループ解散後、女優としての活動も開始。
主な出演作として、ドラマ「ほんとにあった怖い話 夏の特別編」(’23)、「放課後カルテ」(’24)、「職場ギャンブラー」(’25)、「ESCAPE それは誘拐のはずだった」(’25)、映画『ミーツ・ザ・ワールド』(’25)、「奇跡を呼ぶ男」(’26)。また、音楽活動として2022年から「CENT」名義でソロプロジェクトを開始。2025年8月にビクターエンターテイメントよりメジャーデビュー。最新シングル「スタンド・バイ・ユース」はユニバーサルスタジオジャパン「ユニ春2026」CMソングに起用された。




【取材・文】
福谷修/映画監督、ライター。
KADOKAWA「DVD&ビデオ(動画配信)でーた」のメインライターや、「ザ・テレビジョン」「ぴあ」などの千人以上のインタビュー記事、バラエティの構成作家を経て、日本香港合作ホラー映画『最後の晩餐』で映画監督デビュー。以後、多部未華子主演の映画『こわい童謡』、NintendoDSゲーム「トワイライトシンドローム 禁じられた都市伝説」などを監督・脚本。他に「心霊写真部」「渋谷怪談」シリーズの原作・脚本。新作となる総監督を務めたホラーアニメ映画『ナイトメア・バグズ-心霊蟲-』(花澤香菜CV)がシッチェス・カタロニア国際映画祭ほかに選出。オンライン講座「集英社オンラインなどで解説し、大手メディア配信中のクリエイターによる、AI時代に差がつくライティング講座」などの講師も務める。









【プレゼント】
『氷血』公開記念、加藤千尋(セントチヒロ・チッチ)
サイン入りチェキを抽選で一名様にプレゼント



<応募方法>
応募締め切りは2026年7月24日(金) 
応募方法は、WEB映画マガジン「cowai」X公式アカウント(@cowai_movie)をフォローし、該当するプレゼント記事ポスト( https://x.com/cowai_movie/status/2074677327880176072 )をリポスト(RT)してください。



<抽選結果>

締め切り後に抽選を行い、当選された方に「cowai」公式XアカウントよりDMで通知後、発送させていただきます。
(諸般の事情や、災害、キャンセル発生等やむを得ぬ事情でご連絡や商品の発送が遅れる場合があります。あらかじめご了承ください)



皆様のご応募お待ちしています!



【応募の注意点】

〇当選後にご連絡が可能な方のみご応募ください(日本国内のみ有効)。個人情報につきましては、プレゼントの発送以外には使用いたしません。
〇当選品は出版社よりご提供いただいたプロモーション目的の非売品扱いとなります。
※非売品につき転売目的のご応募は禁止とさせていただきます。
〇当選のキャンセルが発生した場合は再度抽選を行う場合があります。
〇抽選結果や抽選経過に関して個別のお問い合わせには応じられませんので、あらかじめご了承ください。






さらに、漫画家押切蓮介、芸人デニス、YouTube番組ゾゾゾ、声優諏訪部順一など
“ホラー界隈”の著名人から応援イラスト&コメント到着!


イラスト押切蓮介 Ⓒ2026映画 「氷血」 製作委員会




海外へ羽ばたく本作を後押しするかのように、各界の著名人から本作に対するコメントが到着した。内藤瑛亮が監督した「ミスミソウ」や「サユリ」など人気ホラー映画の原作者としても知られるホラー漫画家・押切蓮介から本作をイメージした描き下ろしイラストが到着。吹雪の中で漂う“白い女”が印象的なイラストだ。 “涼しい夏”を一足早く体験した観客たちのコメントと合わせて、ぜひ注目していただきたい。







コメント一覧

Ⓒ2026映画 「氷血」 製作委員会



■落合陽平(ゾゾゾ メインパーソナリティ)
不気味という言葉がピッタリな作品。幸せな家族が白銀の世界で静かに、ただ着実に崩壊していく様は、恐怖だけでなく、どこか美しさを感じさせる。空想と現実が入り混じる展開に脳みそは揺らされ、徐々に明らかになる真実に精神は凍りつく。夏にこそ相応しい、極寒のホラーだ。

■諏訪部順一(声優、ナレーター)
じわじわ浸食してくる違和感。壊れていく日常。そして交錯する正気と狂気。気づけば自分も閉塞的な白い世界に囚われていた!骨の髄までじんわり冷える、日本の猛暑にぴったりの納涼ムービー!


■野水伊織(映画感想屋声優)
役者陣の抑えた演技は静かに恐怖を募らせ、芸術的とも言えるラストカットに結びつく。
雪国の冬は、美しさとは裏腹に酷烈だ。
人間もまた、裏腹な一面を持つ生き物である。
優しい夫、貞淑な妻、幸せな家族。それらを吹雪が掻き消す時、あなたの目には何か違うものが見えるかもしれない。



■デニス 植野行雄(芸人)
序盤から不気味な“白い女”が次々と現れて、とにかく最後まで怖すぎる…。
精神を削ってくるタイプの恐怖。観終わった後もしばらく引きずる。
40過ぎたおっさんが1人で風呂入るの怖くなったの、どうしてくれますか…。








■デニス 松下宣夫(芸人)
日本人に馴染み深い「雪女」を現代風に解釈した和風ホラー作品。
雪女を単なる怪物では無く、人間として描き、切なさで胸が苦しくなるシーンも。
閉鎖的な環境、複雑な家庭、過去のトラウマ、本当に怖いものは何かを考えてしまいました。
雪女に感情移入する日が来るなんて、、、。
心霊スポットロケ前に見るんじゃなかった。懐中電灯片手に心霊ロケに向かいます。



■RaMu(映画好きマルチタレント)
豪雪地帯×白い女×ヤバおじいちゃん
登場人物みんな怖い!怪しい!誰を信じたらいいの!?
古き良き、しかしちゃんと新しいJホラーでしっかり怖すぎました。
夏にピッタリの、ゾッとする極寒映画です!



■ジャガモンド斉藤(映画紹介人/お笑いコンビ)
チューハイみたいなタイトルだと思ったら、ホラー好きを心酔させる成分たっぷりの怪作。
JホラーのDNAを感じさせながら、怪談の構造をひっくり返すような展開に唸らされた。
そして、あまり目を凝らして観ない方がいい。何かが見えてしまうかも。



■あんこ(映画大好き芸人)
白銀の世界は地獄でした!!
「白い女は誰?」
疑念と怪異が積もっていって気づけば恐怖に埋もれていた。なんて恐ろしさの重みと息が苦しいホラーなんだ。身の毛がよだつカットもあり、ビジュアルの恐ろしさに凍りついてしまう。
コワくて雪国の寒さより震えたよ!!









■人間食べ食べカエル(人喰いツイッタラー)
クラシカルな怨霊の描き方に初期ほん怖イズムを感じる。やはりこれこそ原点にして頂点。そこに凍てつく過酷な環境と閉塞感も加わり、逃げ場のない恐怖が完成した。今夏最恐寒波がやってくる。


■大島てる(事故物件サイト運営者)
『雪女』新解釈
日本人なら誰でも知っている古典を踏まえているからこそ,
わかりやすく涼めました。
とても白かったです。



■杉山すぴ豊(アメキャラ&ホラー映画系ライター)
アンデルセンの「雪の女王」からあの名作アニメが生まれましたが、
今度は小泉八雲の「雪女」から新たなJホラーが誕生しました。
クライマックスの吹雪のごとく怒涛の展開。暑い夏にぴったりのクールな怪談です。











【ストーリー】

Ⓒ2026映画 「氷血」 製作委員会



幼い息子・晶を連れて、豪雪地帯にある夫の実家に移住した稔(北山宏光)と悠希(加藤千尋)の夫妻。穏やかな日常を願った二人だったが、認知症の父・茂は、なぜか悠希にだけ激しく怯え、亡き妻の名を叫ぶ。ある朝、茂は異常な姿で怪死する――その瞬間を境に、家族は疑念と恐怖に苛まれ、やがて、家の中には不気味な“白い女”が次々と現れ、日常を侵していく―稔は気が触れたかのように、“白い女”の絵を描き続け、幼い晶の目には母の姿が次第に“別の何か”へと映りはじめ、家族は一人、また一人と壊れていく――。

雪の結晶に魅入られ、理性を失った稔、侵蝕される悠希、そして危険にさらされる晶。これは、呪いか、幻想か、それとも現実なのか。雪原が鮮血に染まるとき、未知の“白い恐怖”が姿を現し、残虐に暴走するー


Ⓒ2026映画 「氷血」 製作委員会
Ⓒ2026映画 「氷血」 製作委員会
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【作品情報】
出演:北山宏光、加藤千尋、山谷碧都、佐津川愛美、福島リラ、渡邊哲/佐野史郎
監督:内藤瑛亮 脚本:片桐絵梨子
2026 年/日本/カラー/1:2/DCP5.1ch/98 分/PG12 配給:ショウゲート
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hyoketsu-movie.jp
公式 HP: https://hyoketsu-movie.jp/



【WEB映画マガジン「cowai」】https://cowai.jp/
ホラー、SF、スリラーなどのジャンル映画の最新情報を紹介すると共に、著名人インタビュー、プレゼント、特集連載記事などを掲載。




『氷血』
7 月 3 日(金)、新宿バルト 9 ほか全国公開







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