第31回サウス・バイ・サウスウエスト映画祭 観客賞受賞
圧巻&濃密なアクションシーンの連続!
ある一人の男の壮絶な復讐劇がいま幕を開ける
世界的大ヒット作『ジョン・ウィック』シリーズを手掛ける製作スタッフと、『ゲット・アウト』、『NOPE/ノープ』を手掛け、世界を驚かせ続けるジョーダン・ピールがプロデュース。映画ファン垂涎の〈奇跡のタッグ〉が実現した本作は、監督・主演を務めるデヴ・パテル(『スラムドッグ$ミリオネア』、『LION/ライオン 〜25年目のただいま〜』)が構想に8年という歳月をかけて完成させた。第31回サウス・バイ・サウスウエスト映画祭で観客賞を受賞、4月5日に全米で公開され『ゴジラxコング 新たなる帝国』に次ぐ初登場2位を記録。デヴ・パテルの鮮烈な監督デビュー作にして、圧倒的な熱量でアクション映画の新たな扉を開いた原題『MONKEY MAN』が邦題『モンキーマン』として、8月23日(金)に日本公開!
「神が殺らねば俺が殺る」
迫力満載!熱狂と興奮渦巻く予告映像
怒りと殺意があふれるビジュアルが解禁!!
今回解禁された予告映像は、母からある物語について聞かされたと語る主人公・キッドのモノローグから始まる。
「悪魔が率いるヤツらは、この地に恐怖をもたらした。その男と対峙するまでは」そうキッドが語る“彼”こそが復讐の化神〈モンキーマン〉だ。彼が生きるために夜な夜な働くファイトクラブでの場面や、怒りに震え咆哮するキッドの凄まじい表情、大きな水槽を思い切り叩き割るシーンやキッチンでの壮絶な肉弾戦など、圧巻&濃密なアクションシーンが続く。
まさに熱狂と興奮の映画体験を全身で体感出来る本作の迫力、さらには『ジョン・ウィック』製作チームの”本気アクション”の一部が垣間見える映像となっている!
先日、日本での公開決定の発表とともに、ジョーダン・ピールがあまりの面白さに自身の制作会社で買い取るという“異例の決断を下した”ほどの作品であることが明らかになると、「めちゃくちゃ楽しみなんです!!!!!!!海外でみた知り合いがおすすめしてくれたやつ!!」、「楽しみだったから決まって良かった!」、「見逃さない方がいい、直感が告げている」、「今年の夏は暑くなりそうだ!」などとSNS上で大興奮と待望の声が続出した本作。 物語は、幼いころに故郷の村を焼かれ、母も殺されて孤児となり人生のすべてを奪われたある一人の男の壮絶な復讐劇。自分から全てを奪ったヤツらのアジトに潜入する方法を偶然にも見つけたキッドは、どん底で苦しみながら生きる中で何年も押し殺してきた怒りをついに爆発させる。デヴ・パテル演じるキッドの横顔と、「神が殺らねば俺が殺る」というコピーの入った血生臭い赤を背景に纏う今回のビジュアルは、シンプルながらもその怒りや殺意のエネルギー、そして描かれる壮絶な復讐劇を存分に予感させるものとなっている!
購入特典付きムビチケカード
7月19日(金)発売!
さらに、本作のムビチケカードが7月19日(金)より発売されることが決定!
購入者には、〈モンキーマン〉のように”闘う人を癒やす”映画オリジナルの特製絆創膏がプレゼントされる。
(先着・数量限定/一部劇場を除く)
STORY
たった一つの小さな残り火が、すべてを燃やし尽くす。
幼い頃に母を殺され、人生の全てを奪われた〈キッド〉は、夜な夜な開催される闇のファイトクラブで猿のマスクを被り、〈モンキーマン〉を名乗る“殴られ屋”として生計を立てていた。
底で苦しみながら生きてきた彼だったが、自分から全てを奪ったヤツらのアジトに潜入する方法を偶然にも見つけるー。
どん何年も押し殺してきた怒りを爆発させたキッドの目的はただ一つ「ヤツらを殺す」。
【復讐の化神〈モンキーマン〉】となった彼の、人生をかけた壮絶なる復讐劇が幕を開ける!
■タイトル:『モンキーマン』
■監督・脚本・主演:デヴ・パテル
■原題:MONKEY MAN ■US 公開日:4月5日(金)
■レイティング:R15+ ■配給:パルコ ユニバーサル映画
■公式 HP:monkeyman.jp ■公式 X:@monkeymanjp
■ハッシュタグ:#モンキーマン
■コピーライト:©2024 Universal Studios. All Rights Reserved.
8.23(金)TOHOシネマズ 日比谷 ほか全国公開
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