北米を慄然させた“異例の大ヒット作”がついに日本上陸。
内なる最も深い恐怖が目覚めるイマジネーション・ホラー
制作費わずか15,000ドルという超低予算ながらも、北米で異例の大ヒットを記録した、内なる最も深い恐怖が目覚めるイマジネーション・ホラー『SKINAMARINK/スキナマリンク』が、2025 年 2月 21日(金)より、ヒューマントラストシネマ渋谷・新宿シネマカリテ・池袋HUMAXシネマズほか全国公開される。
この度、日本限定のアザービジュアル、全8種の不吉なイマジネーションポスターが到着した。

日本限定、全8種の不吉なイマジネーションポスターが完成!

カイル・エドワード・ボールが監督を務めたイマジネーション・ホラー『SKINAMARINK/スキナマリンク』より、日本限定のアザービジュアル8種が到着!








本作のストーリーは、二人の子供・ケヴィンとケイリーの視点から描かれていく。彼らが真夜中に目が覚めると、家族の姿と家の窓やドアがすべて消えており、歪んだ時間と空間に混乱しながら、暗闇に蠢く影と悪夢のような恐ろしい光景に飲み込まれていくという内容。
このたび解禁された日本限定ポスターには、家の中で二人の子供たちが目にしたであろう、おぞましい光景が切り取られている。
天地がひっくり返り、天井に張り付いたおもちゃや、ブラウン管の光によって照らされた無機質な部屋、暗闇の中で一人不安そうな表情を浮かべる少年など、どこかただ事ではない異様な家の光景が映し出されている。一方で、質感のある色彩豊かなシーンも印象的に切り取られており、美しくも不気味さを感じるアートワークが揃っている。また、各ポスターには、取り残されてしまった子供たちの不穏に満ちた声や“謎の囁き声”も添えられ、どんな恐怖に直面するのか、是非想像力を掻き立てながら、ご覧いただきたい。
映画『SKINAMARINK/スキナマリンク』は、2 月 21 日(金)より全国ロードショー。
話題の『スキナマリンク』(2/21公開)を、まさかの3回連続夜通し上映する、
悪夢なオールナイト耐久上映会『躙り寄る悪夢なブラックバレンタイン上映会』
2月14日(金)深夜~ 2月15日(土) 早朝まで上映開催決定!
抽選で100組200名を無料ご招待!(バレンタインチョコ付き)

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【イベント概要】
『SKINAMARINK/スキナマリンク』
躙り寄る悪夢なブラックバレンタイン上映会
■開催日:2 月 14 日(金)~15 日(土)
・23 時 00 分~:受付開始&入場
・23 時 30 分~1 時 10 分:上映 1 回目(100 分)
・1 時 10 分~1 時 25 分 :15 分休憩
・1 時 25 分~3 時 05 分 :上映 2 回目(100 分)
・3 時 05 分~3 時 20 分 :15 分休憩
・3 時 20 分~5 時 00 分 :上映 3 回目(100 分)
■会場:池袋 HUMAX シネマズ シネマ 2
(〒170-0013 東京都豊島区東池袋 1-22-10 ヒューマックスパビリオン 池袋サンシャイン 60 通り・8F)
■来場者プレゼント(予定):『SUKIMA(スキマ)で食べられるチョコ』
■3 回連続で上映を鑑賞出来た、ツワモノへの記念品:B3 ミニポスター(非売品)
■招待数:100 組 200 名を、抽選で無料ご招待
■応募方法について
作品公式 X(@skinamarink_JP)にて、応募フォームを投稿予定。
フォームからご応募いただいた方の中から抽選で無料ご招待いたします。
※応募期間は 1 月 31 日(金)18 時~2 月 7 日(金)17 時を予定しております。
※当選者の方には、当選通知メールをもって代えさせていただきます。残念ながら落選された方にはメールが届きませんのでご了承ください。また、電話やメールでの当選結果のご質問にはお答えできかねます。
※同一人物・重複応募は無効となります。
※18 歳未満の方は応募不可となります。
※座席券の事前引き換えは行っておりません。
■注意事項
※東京都の条例に従い 18 歳未満の方は、ご入場及びご鑑賞頂けません。
※参加者名簿・身分証明証のチェックを行いますので、必ず生年月日が分かる証明証を持参下さい。
※本イベントは、主催者側の事情又はその他の事情により予告なく中止又は変更される場合がございます。
※当日マスコミ取材が入る可能性がございます。予めご了承ください。
※交通費や宿泊費等の補償はいたしません。
※37.5℃以上の発熱、咳や倦怠感など体調が優れない方は、ご来場をお控えください。
※当選メールの転売・転送は、固く禁じます。
※メール等でのお問い合わせに関しまして、運営事務局からの回答がない場合はお問い合わせ内容に対しての不許可となりますので、予めご了承ください。
※アルコール類の持ち込み、および飲酒をされてのご入場は禁止となります。スタッフが酒気帯びと判断した場合はご入場をお断りします。
※飲食物の持ち込みは禁止とさせていただきます。当日は売店をご利用ください。
※直接迷惑行為を受ける、または迷惑行為を発見された場合はお近くのスタッフにお知らせいただきますようお願いいたします。
■鑑賞時の注意事項
※撮影/録画/録音行為禁止
※自由席となっております。お一人につき一席をご使用ください。
※上映終了ごとの席の入れ替え制は行いません。
※ご自身の座席スペースに収まらない大きな荷物は持ち込まないようお願いいたします。
※上映途中で、ご帰宅する事も可能となります(交通費・宿泊費のご負担は致しません)。
※EV のみ終演時間まで 1~8F 停止で対応いたします。一時外出も可能となりますので、外出の際はお近くのスタッフにお声がけください。再入場券をお渡しさせていただきます。
※上映途中で、ロビーなどで休憩する事も可能ですが、仮眠や睡眠などは厳禁とさせていただきます。
※眠気覚まし用のアイテムを、お貸出しする予定です。
■本イベントの問い合わせ先:skinamarink-movie@hakuhodody-map.jp
INTRODUCTION
制作費わずか15,000ドル!最終興行収入約200万ドルの驚異的ヒット
暗闇に照らされた家が、悪夢のような恐ろしい光景に飲み込まれていく―

「史上最も恐ろしい映画」「本能的な恐怖を思い出す」とネット上で賛否両論を呼んだホラー映画『SKINAMARINK/スキナマリンク』は、多くのメディアが2023年のベストホラームービーに挙げるなど、バイラル・センセーションを巻き起こし瞬く間に大ヒット!
“血も涙もない”といった声が続出し、北米中が阿鼻叫喚と化した話題沸騰作がついに日本上陸!
人々の悪夢を再現した短編映像をYouTubeチャンネルに投稿し、新鋭の映像作家としてキャリアを重ねるカイル・エドワード・ボールは本作が衝撃の長編監督デビュー作。
制作費はわずか15,000ドルにもかかわらず、692館という異例の規模で北米公開され、最終興行収入は約200万ドルという驚異の数字を叩き出した。
まるで現実と悪夢の境界を彷徨うような実験的な映像と解釈を委ねるミニマリスティックな演出が、魅惑的で悍ましい映像体験へと誘う本作。
暗闇に照らされた異様な光景を目の前に、身体は恐怖に縛られ、自ずと掻き立つ想像力によって観る者をさらなる阿鼻叫喚の渦に突き落とす―。
超低予算ホラー映画の金字塔『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』『パラノーマル・アクティビティ』を超える、未だかつて誰も体験したことのない最恐イマジネーション・ホラーが新たに誕生した。

<STORY>

真夜中に目が覚めた二人の子供、ケヴィンとケイリーは、家族の姿と家の窓やドアがすべて消えていることに気づく。取り残された二人は、歪んだ時間と空間に混乱しながら、暗闇に潜む蠢く影と悪夢のような恐ろしい光景に飲み込まれていく―。

【コメント一覧】 ※敬称略・順不同
■人間食べ食べカエル/人喰いツイッタラー
気づけばこちらも暗闇に閉じ込められ、終わりのない、そして何も見えない恐怖を骨の髄まで味わされる。これは、映画の形をした煉獄だ。
■氏家譲寿(ナマニク)/文筆業/映画評論家
これは地獄だ。
■ホラー映画取締役
映っているのか、いないのか。
子供の時、夜中に起きて廊下を歩いたあの感覚。
最高の恐怖をもたらすものは、想像力だ。
挑め、日本のホラーファン!!

【作品情報・クレジット】
邦題:『SKINAMARINK/スキナマリンク』
監督・脚本:カイル・エドワード・ボール
出演:ルーカス・ポール/ダリ・ローズ・テトロー
ビリング:2022年/カナダ/英語/100分/シネマスコープ/カラー/5.1ch/原題:SKINAMARINK/日本語字幕:高橋彩/配給:ショウゲート/G コピーライト:© MMXXII Kyle Edward Ball All Rights Reserved
公式 HP:skinamarink.jp X:@skinamarink_JP
2025年2月21日(金)ヒューマントラストシネマ渋谷・新宿シネマカリテ・池袋HUMAXシネマズほか全国ロードショー
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