史上最年少監督作が、世界 44 か国で初登場 1 位を記録
⼀⼤ムーブメントを巻き起こした超話題作が⽇本上陸
『Backrooms』邦題決定
16歳で発表したYouTube短編動画「The Backrooms (Found Footage)」が伝説となり、17歳で映画化を企画、19歳で撮影をした天才映像クリエイター、ケイン・パーソンズ(現21歳)が、A24とタッグを組んだ長編初デビュー作『バックルームズ』。
9月4日(金)より全国で公開を迎えるとZ世代が劇場に押し寄せ、日本公開のA24作品史上最高のオープニング成績を樹立。さらに、2026年公開のホラー映画でNo.1となる大ヒットスタートを切った。
この度、ケイン・パーソンズ監督がリアリティへの徹底したこだわりを紐解く特別解説映像が解禁された。

史上最年少監督作として世界 48 か国 初登場 1 位を記録
⼩中⾼⼤学⽣、Z 世代が劇場へ押し寄せ、⼤ヒット︕
⽇本でも“バックルームズ現象”が席巻中
本作の舞台は、都市伝説とされていた空間“バックルームス”。「ある日突然 “現実世界の裏側”へ外れ墜ちてしまったら…?」どこまでも続く黄色い壁紙の部屋、終わりのない廊下。不自然な間取りと、意味を失い床に埋まった設置物。わずかに現実からズレている――そんな出口のない“リミナルスペース”で、観客は“最高密度の不安と恐怖”を体験する。
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<特別解説映像解禁>
ケイン・パーソンズ監督が明かす、圧倒的リアリティを生む驚異の撮影舞台裏
この度解禁されるのは、ケイン・パーソンズ監督のリアリティへの徹底したこだわりを紐解く特別解説映像。
ヴァーチャルではなく広大なセットを組み立て、そこで俳優たちが実際に演技をすることにこだわり続けた監督だが、映像の冒頭「立ち会えただけで感動したよ」と特別な思い入れを語るのは、バックルームズに迷い込んだメアリーが<何か>から逃げ惑うシーン。撮影が行われたのは、なんと実際に存在する住宅街の一角!CGで一から作り上げた架空の街ではなく、実際の“車庫”を使って撮影、そこへ美術部が「ドアや窓やフェンス、郵便受けや芝生を足したんだ」と、細部に至るまで手を加えていったという。

その狙いは、リアルな住宅街を再現することだけではなく「観客が見た目や尺度に違和感を覚えるように」すること。誰もが見覚えのある日常的な風景に、微妙なズレや違和感を忍ばせることで、“普通に見えるのに、どこかおかしい”空間を作り上げていき、監督はこの空間を「郊外のバイオーム」とも表現。さらに、そこに“室内にいる”ような感覚を与えるため、撮影中のセットにも劇中全編を通して使用されているものと同じタイプの照明器具を使い、空間そのものを照らしていたという。
そして映像では、実際に撮影したセットをさらにVFXで拡張していることにも言及。実在する空間をベースに、従来のセット拡張の手法を用いて世界を広げながら、ファンの色味にまでこだわるなど、徹底してディテールを追い込んでいった。
VFXで非現実的な世界を作り出すのではなく、あくまで“実際に存在するような空間”を作り上げるためにVFXを用いる。「VFXの拡張の目的はそこにある」パーソンズ監督が語るように、その徹底したリアリティへの執念こそが、本作ならではの恐怖を生み出したことを明かしている。


【STORY】

ある日、自らの店の地下から異次元へと迷い込んでしまった男・クラーク。ルールすら存在しない不条理な世界で、彼は怪異に直面していく。なぜ、この空間は存在するのか。そして、ここで一体何が起きているのか――。


若き天才監督のセンセーショナルな経歴
映画史上最年少・監督が、全世界・興収1位

本作の原点となったのは、パーソンズが16歳の時にYouTubeで発表した短編『The Backrooms(FOUND FOOTAGE)』だ。「ネット上で最も怖い映像」として世界的バイラルを巻き起こし、Backrooms短編シリーズは累計2億回以上の再生数を記録、神格化された。ゲームや映像作品にも大きな影響を与え、日本の大ヒット作『8番出口』の着想源のひとつとしても広く知られている。

16歳で発表したYouTube短編動画「BACKROOMS」
そしてパーソンズは、満を持して、その世界観を映画へと拡張した。17歳で映画化企画を始動し、19歳で撮影を開始。彼が本作で描くのは、人間の根源的な恐怖そのものだ。主演を務めるのは、『それでも夜は明ける』『サンキュー、チャック』のキウェテル・イジョフォー。共演に、『わたしは最悪。』『センチメンタル・バリュー』、今年のカンヌ国際映画祭でパルムドールを獲得した『Fjord(フィヨルド)』(原題)のレナーテ・レインスヴェ 。
まもなく日本の観客を、スクリーンへと引きずり込む、Backroomsの扉が開く。
【作品概要】
監督︓ケイン・パーソンズ 出演︓キウェテル・イジョフォー、レナーテ・レインスヴェ、マーク・デュプラス、フィン・ベネット他
2026|アメリカ|126分|英語|5.1ch|原題︓Backrooms|字幕翻訳︓佐藤恵⼦ | 映倫︓G | 配給︓ハピネットファントム・スタジオ
© 2026 Backrooms Rights LLC, PC Films, LLC. All Rights Reserved.
公式サイト https://a24jp.com/films/backrooms/
公式X https://x.com/A24HPS
公式Instagram https://www.instagram.com/backrooms_jp/
公式TikTok https://www.tiktok.com/@backrooms_jp
【WEB映画マガジン「cowai」】https://cowai.jp/
ホラー、SF、スリラーなどのジャンル映画の最新情報を紹介すると共に、著名人インタビュー、プレゼント、特集連載記事などを掲載。
【記事編集】
福谷修/「cowai」編集長、映画監督、ライター。
新作となる総監督のアニメ映画『ナイトメア・バグズ-心霊蟲-』がシッチェス・カタロニア国際映画祭ほかに選出。KICKSTARTERにてクラウドファンディング実施中。(現在、受付延長中)。ライターとしては「DVD&ビデオでーた」「ザテレビジョン」などで千人以上の著名人インタビューや、特集を担当。その後、多部未華子主演の映画『こわい童謡』やNintendoDSゲーム「トワイライトシンドローム 禁じられた都市伝説」などのホラー作品を監督・脚本。作家では『渋谷怪談』『心霊写真部』『子守り首』『怪異フィルム』『霧塚タワー』ほか著作多数。近作は製作・プロデュースを務めたホラーアニメ映画『アラーニェの虫籠』『アムリタの饗宴』。他にオンライン講座「AI時代に収益につながる文章術&アイデア出し講座」の講師も務める。
『バックルームズ』
9 月 4 日(金) よりTOHOシネマズ 日比谷ほかにて全国公開中
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