『M3GAN/ミーガン』のブラムハウス最新作にして
歴代興収記録を叩き出した特大ヒット作!
『M3GAN/ミーガン』『ブラック・フォン』『透明人間』など数々の大ヒット作を生み出し続け、今年12月1日には『エクソシスト 信じる者』の公開が控える製作会社ブラムハウスが贈る全世界で一大ブームを巻き起こしたホラーゲームの映画化『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』が2024年2月9日(金)より日本公開される。
本日初日を記念して、制作陣・キャストによる原作ゲームファンに捧げる特別映像や、撮影の舞台裏を明らかにするメイキング映像を紹介する。
子供たちが次々と謎の失踪を遂げ廃墟と化したピザレストラン
かつて人気だったレストランのマスコットたちが深夜に動き出し襲い掛かる・・・!
不気味な彼らと過ごす戦慄の 5 日間から生き延びることができるのかーー
すべては原作ゲームファンのため─
ホラー界を牽引するブラムハウスの本気!
ジェイソン・ブラムらが原作ゲームファンに捧げる特別映像が解禁!
ブラムハウス製作作品として史上最高興収記録を樹立している本作の待望の日本公開が目前に迫る中、この度、大ヒットゲームを映画化するにあたり誠心誠意を込めて映画製作に打ち込んだ制作陣・キャストによる原作ゲームファンに捧げる特別映像が解禁に!誰もが納得する完成度で実写化を成功させた制作陣が見せる自信に期待が一層高まる映像となっている。
本作の原作は壮大で完璧な世界観を有し、数々のチャートを席巻した大ヒットゲーム。解禁された映像では、初となる映画化で監督を務めたエマ・タミが「原作ゲームのファンが満足できる作品にしたかった。どんな時も意識したわ」と本作に込めた特別な想いを語る。恐怖の舞台となる廃墟と化したピザレストラン<フレディ・ファズベアーズ・ピザ>を映しながら、恐怖の工場長の異名を持つブラムハウスの創設者ジェイソン・ブラムは「ゲームに基づいた物語になるよう特に注意して作られてる」と原作に忠実であったことを付け加えた。続けて、ゲームではプレイヤー自身が操作するキャラクターであり、夜間警備員として戦慄の夜を過ごすことになる主人公・マイクを演じたジョシュ・ハッチャーソンは「原作ゲームの開発者が全部チェックした」と開発者スコット・カーソン監修のもとで厳格に行われた撮影を振り返りながら、「ゲームファンの人も心配いらない。ゲームの世界観や登場キャラをとても大事にして作られてる」と、世界的人気を誇る原作ゲームを愛し続けてきた大勢のファンに向けて力強くメッセージを贈った。映像では原作ゲームの世界観をそのままに再現したレストランで行われた撮影風景が映し出され、制作陣の熱量を窺うことができる。マイクに忍び寄る“怖可愛い”マスコットたちは果たしてどのような恐怖に誘うのか─。彼らに隠された秘密とは…!? 制作陣とともに映画製作のすべてに携わった原作ゲームの生みの親であるスコット・カーソンは「僕が映画製作に関わっているのも、そもそも映画化が実現したのも、全てはファンのおかげだ。だから彼らのための映画にすることが何より大切だった」と熱い想いを明かしている。ホラー・スリラー映画のヒット作を立て続けに送り出し製作会社ブラムハウスと大ヒットゲーム原作者が手を組み贈る、映画『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』。果たしてマイクは廃墟化したレストランで無事に生き延びることができるのか…!?全世界を魅了した戦慄の5日間をぜひ劇場で体感してほしい。
キャスト・スタッフが製作秘話を明かす特別映像
始めにジョシュが「潰れたレストランの新人の夜間警備員が主人公だ。店に入ると“何かがおかしい”」と説明するように、謎の失踪を遂げた弟の行方不明事件に苦しみながらも妹の親代わりとなって必死に仕事を探し、廃墟化したレストラン<フレディ・ファズベアーズ・ピザ>の夜間警備員として仕方なく働き始めるマイクの姿が映し出される。
続けて、マイクに仕事を紹介したキャリアカウンセラー、スティーブ・ラグラン役のマシュー・リラードが「どのキャラクターも怖い。いい仕事をしてるよ」と賞賛するのは、シルクハットに蝶ネクタイがトレードマークのフレディ🐻、ギターを奏でる青いうさぎのボニー🐰、コンビで仲良しのチカ🐥&Mr.カップケーキ🧁、骨格剥き出しボディーがチャームポイントのフォクシー🦊といった一度見たら癖になる個性豊かな機械仕掛けのマスコット達!
ジョシュが「パペットの製作者は一流だ」と絶賛するように、世界的トップクリエイター集団のジム・ヘンソン・クリーチャーショップがアニマトロニクスを手掛け、フレディの不気味で威圧感のある立ち姿や、ボニーの凶暴性などを細部までこだわりキャラクターを再現。“怖い”と“可愛い”が組み合わさった“怖可愛い”マスコット達のどこかレトロさを感じる、細かい動きにもご注目いただきたい。
監督を務めたエマ・タミは2014年のリリースと同時に全世界で一大ブームを巻き起こしたホラーゲームの映画化だったことで「ファンからの注目度が高いのは分かってた。すべての製作部門が重要な役割を担った」と大人気作だったからこそのプレッシャーについて吐露。
また、映画化に向けて原作者スコット・カーソンと約10年間からコンタクトを取り今回の企画を実現させたプロデューサーのジェイソン・ブラムは、ファンのイメージや期待を裏切らないよう、ジム・ヘンソン・クリーチャーショップを始めとしたハイレベルなスタッフ陣を集めて慎重に作り上げ、完成した作品について「ファンに刺さるシーンも豊富だ」と自信を持ってアピール!エマも「究極の娯楽ホラーよ」とその出来栄えに太鼓判を押す映画『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』はいよいよ2月9日(金)より日本公開。世界中のFNAFファン、ブラムハウスファン、そしてホラーファンの心を掴み熱狂させている待望の最新作をぜひ劇場のスクリーンでお楽しみいただきたい。
快進撃を続ける製作スタジオ
ブラムハウス・プロダクション について
2000 年に誕生したブラムハウスはホラー映画界を牽引するマルチメディアカンパニーであり、過去 20 年にわたりクオリティの高い 低予算映画およびテレビドラマを製作し続けている。
製作費を軽々と上回る大ヒット作を連発し、若手監督にも活躍の場を与えるユニークなスタイルでこれまで200本近い作品を製作、全世界興行収入は 57 億ドル以上を記録している。
2007 年に公開されたモキュメンタリーホラー『パラノーマル・アクティビティ』の爆発的な大ヒットにより、その名を世界に知らしめ、以降は若い 観客層を取り込むことに成功した。
以後、『インシディアス』、『パージ』など世界的な大ヒットシリーズを生み出したほか、エマ・タミ監督作『ファ イブ・ナイツ・アット・フレディーズ』、ジェラルド・ジョンストン監督作『M3GAN/ミーガン』、リー・ワネル監督作『透明人間』、M・ナイト・ シャマラン監督作『ミスター・ガラス』、『ヴィジット』、『スプリット』、スパイク・リー監督作『ブラック・クランズマン』、スコット・デリクソン監督 作『ブラック・フォン』、『フッテージ』などのヒット作を次々と世に送り出した。更に、第 87 回アカデミー賞®助演男優賞/編集賞/録 音賞を受賞した『セッション』(15)や、第 90 回アカデミー賞®脚本賞を受賞したジョーダン・ピール監督作『ゲット・アウト』 (17)など、ホラージャンルのみに留まらず、ドラマや社会問題にも深く切り込んだ作品も生み出すなど、今ハリウッドにはなくてはならないスタジオとして注目を集めている。
【作品概要】
<スタッフ&キャスト>
出演:ジョシュ・ハッチャーソン(『ハンガー・ゲーム』シリーズ)、エリザベス・レイル(「YOU―君がすべて―」)、パイパー・ルビオ、マシュー・リラード(『スクリーム』) 他
監督:エマ・タミ
製作:ジェイソン・ブラム(『M3GAN/ミーガン』、『エクソシスト 信じる者』、『ハロウィン』シリーズほか)、スコット・カーソン
原作:ゲーム「Five Nights at Freddy’s」シリーズ/スコット・カーソン
公開日:2024年2月9日(金)全国公開/2023年10月27日(金)US公開
配給:東宝東和
© 2023 Universal Studios. All Rights Reserved.
公式HP:https://fnaf-movie.jp/
公式X: https://twitter.com/uni_horror #映画フナフ
2024 年 2 月 9 日(金)より全国公開
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