アナタだけの《楽園》を、この教室で見つけませんか?
“心のスキマ”を埋め尽くす、日常侵蝕系サイコセラピー・スリラー誕生。
映画『健康ちえのわトランポリン教室』が2026年初夏に池袋シネマ・ロサでの劇場公開が決定した。
公開日決定に先駆けて、本作のティザービジュアル&特報が解禁された他、本作を手がけた石川皓一監督の公開記念コメントが到着した。
本作は、自己承認欲求と共依存が渦巻く日常で、ある平凡な夫婦が奇妙な“習いごと”に出会い、やがて想像だにしない“心の救済”に巻き込まれていくサイコセラピー・スリラー。

ティザービジュアルには街中の掲示板に貼られた「健康ちえのわトランポリン」のチラシが、特報には教室で行われる“習いごと”の一部が映し出されているが、いずれも「『健康ちえのわトランポリン教室』って何だ?」の謎がより一層深まる内容となっている。

日常侵蝕系サイコセラピー・スリラー
『健康ちえのわトランポリン教室』特報
誰もが“かけがえのない自分”という自己存在の価値に飢える社会。一見すると優しい夫に“守るべき妻”となることを強いられ、傷ついてきた女は、偶然見つけた「健康ちえのわトランポリン教室」に通い始める……。
監督は、プロデューサー・宮沢大と共に映像制作団体「平成ナヌーク」を立ち上げ、本作が初長編作品となった石川皓一。構想に2年、完成まで3年の歳月を費やした本作は、十三下町映画祭にて準グランプリを受賞。観る者を“厭な感じ”の虜にしてしまう謎が謎を呼ぶ物語は、すでに多くの人々の心を侵蝕しつつある。

《 石川皓一監督 公開記念コメント》
『健康ちえのわトランポリン教室』、変なタイトルですね。
構想2年、撮影から完成まで3年。
⽣き苦しさ、居⼼地の悪さ。⾃分の居場所、本当の私。そんな確かな形はないが、染み出てくる⼈間の不安を撮りたくて、この奇妙な映画を作りました。
この映画の中で、誰が健康で、誰が不健康なのか。そんなことを考えながら観ていただけると嬉しいです。
そうすれば劇場を出た時、あなたの街の 「教室」 が⾒つかるかもしれません。
【STORY】
結婚2年目の専業主婦・結依は、夫・恒平、そして日常からの悪意なき暴力に傷つきながらも、表面上は平穏な生活を送っていた。
ある日、結依は街中で「健康ちえのわトランポリン教室」を見つける。奇妙な名前と“習いごと”の内容とは裏腹に、結依は“先生”や教室に通う仲間たちのおかげで、今まで押し殺してきた“本当の⾃分”と向き合い始める。
⼀⽅で、ある⼈物から「真実」を告げられた恒平は、結依にも隠し通してきた心の傷に苛まれる。
「教室に通うのは辞めてくれ」「私に命令しないで」……“かけがえのない自分”を求めて慰め合っていたはずの二人の関係は綻び始め、日常に潜んでいた闇に飲み込まれていく。
【作品情報】
【CAST】
⽥野真悠
下遠航 ⾹賀隆乃
岡凛 佐々⽊敦⼦ ⽟城琉太 鷲⽥五郎
志村宗⼀郎 Sawa 桜井和華 ⼤天裕亮
福⼭⾹温 ⼩枝花野 ⼋嶋澄 SHUON
【STAFF】
監督・脚本・編集:⽯川皓⼀
プロデューサー:宮沢⼤ ⾳楽:⼩林リコ 撮影・照明:中原勇貴
録⾳:外村セビヨ鉄⼈ 久保⽥⼤介 志萱⼤輔 平井諒 板⾕洋 ⼩畑智寛
整⾳・⾳響効果:荒川翔太郎 グレーディング:中原勇貴
ヘアメイク:佐藤晴菜 伊東まどか ⼩⾕川春奈 美術:宮沢⼤ ⽯川皓⼀
助監督:志筑司 佐藤祐達 川名正⼈ 撮影助⼿:⼩池葉菜 久保⽥⼤介 橋本后央
制作:福⼭⾹温 制作応援:堀雄斗 機材協⼒:稲垣亮太 溝⼝道勇
アソシエイトプロデューサー:出町光識
配給:Cinemago 企画・製作:平成ナヌーク
2025年/日本/カラー/ステレオ/103分/DCP
(C)HEISEI NANOOK
公式X(旧 Twitter):https://x.com/tie_tora
公式Instagram:https://www.instagram.com/chie_tora2026
【記事編集者】
福谷修/「cowai」主宰、ライター、映画監督。多部未華子主演の映画『こわい童謡』やNintendoDSゲーム「トワイライトシンドローム 禁じられた都市伝説」などを監督・脚本。『渋谷怪談』『心霊写真部』原作ほか、著作多数。プロデュースのホラーアニメ映画『アラーニェの虫籠』(花澤香菜CV)、『アムリタの饗宴』(内田真礼CV)配信中。新作は劇場用アニメ『ナイトメア・バグズ』(総監督)でシッチェス・カタロニア国際映画祭ほかに選出。udemy「AIに殺されないための、稼げるライティング講座」講師




