【あの人の一本】映画『怪奇タクシー 布告を知らぬ者達に』公開記念!岡本英郎監督が選ぶ「ホラー映画ベスト3」インタビュー③サイン入りポスター&Tシャツ・プレゼントも受付中

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オカルト、都市伝説、ヒトコワ..
あらゆるジャンルを横断する怪奇譚が幕を開ける︕


妖怪漫画家・森野達弥のコミックを映画化。幻想と現実が⼊り混じる、ノンストップの不気味痛快ホラー映画『怪奇タクシー 布告を知らぬ者達に』が7/24(金)より、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国公開される。出演は岡田結実、木戸大聖、的場浩司、中山エミリ、永山竜弥、小川麻琴。
この度、「cowai」では映画『怪奇タクシー 布告を知らぬ者達に』の公開を記念して、岡本英郎監督に単独インタビューを敢行。第一回(制作秘話)第二回(実話怪談)に続いて、今回は監督が選ぶ「ホラー映画ベスト3」を紹介する。
また、サイン入りポスター、映画の特製Tシャツのプレゼントも引き続き応募受付中。
(応募締め切りは2026年8月14日(金)。応募方法などは記事の後半に掲載)





【予告編】
オカルト?ヒトコワ?ジャンル分け不能、幻想と現実が⼊り混じる、
ノンストップの不気味痛快ホラー『怪奇タクシー 布告を知らぬ者達に』






【あの人の一本】
映画『怪奇タクシー 布告を知らぬ者達に』公開記念!
岡本英郎監督が選ぶ「ホラー映画ベスト3」

©2025Masakatsulwata



ーーインタビューの最後は、監督が影響受けた、好きなホラー映画三本を教えてください。

岡本監督: 本当は『JAWS/ジョーズ』が一番なんですけど、あれってホラーなの?ってずっと思っていて。サメをやっつけに行くところから、もう海洋冒険アクションだから、ホラーには入れにくい。だから『JAWS/ジョーズ』を除くと、一つ目が『エクソシスト』。


『エクソシスト』予告編



『エクソシスト』の凄いところは、家の中で怪奇な現象が起きているのに、家の外では何でもない、ふだん通りの日常があるってこと。あのコントラストがすごい。そういうのって、それ以降の『エクソシスト』ではやっていないんですよね。二作目以降は最後の審判の日とか、スケールがどんどん大きくなるんだけど、リアルで身近な怖さではダントツに一作目ですね。

二つ目が『ゾンビ』。ホラー好きな人は全員挙げるんじゃないですか。あの絶望感は何度見てもすごいと思います。


『ゾンビ』予告編



そして最後が『悪魔のいけにえ』かな。やっぱりホラーの金字塔ですから。



『悪魔のいけにえ』予告編



でも、『悪魔のいけにえ』って、たまに感想で「血がすごかった」とか、「刺さるところすごかった」って言う人がいるんだけど、そんなシーンないんだよね。

ーー実際には血はほとんど出ないし、厳密にはスプラッターじゃないですよね。

岡本監督: そうなんですよ。“マンデラ効果”で、そういうシーンがあったと勘違いしている人が意外に多い。それは、直接描写がほとんどないにも関わらず、凄い血しぶきがあったように思わせる演出の成果です。あの手法は、本当にすごいなあ、どこかで真似したいなって、ずっと思っていました。

だから、『怪奇タクシー』で、血を流さないとか、血しぶきをやらないとか、その辺りは『悪魔のいけにえ』の演出を意識していますね。あと、あえて丁寧に説明せずに、唐突に恐怖シーンが描かれる不条理な不気味さも、実は『悪魔のいけにえ』の影響なんですよね。


©2025Masakatsulwata




ーーそろそろお時間になりましたので。では最後にメッセージを。

岡本監督: スプラッターとかPOVとか、よくあるホラーとはちょっと違うかもしれませんが、自分なりにワクワク楽しめるホラーとは何かを追求した作品です。その思いを《怪木焚朗》に託して、全く予測できない作品を生み出したつもりです。ホラーのニューキャラクター、焚朗の活躍、そして動き出した「怪奇タクシー」の新たな一歩を、ぜひ多くの人に見届けてほしいですね。


©2025Masakatsulwata






Profile
監督・脚本:岡本英郎

1960年3月28日東京都葛飾区亀有生まれ。1981年デザイン会社デザインメイト入社。アニメメカニックデザイン、玩具商品デザインやパッケージイラストなどに従事。 1985年フリーランスへ転向。「機動戦士Zガンダム」「機動戦士ガンダムZZ」に参加後、「鎧伝サムライトルーパー」では企画から参加し、鎧デザインからパッケージデザインまでこなす。 1994年から「ヤマトタケル」を経て「ゴジラvsデストロイア」 に怪獣デザインとして参加。以降、数々のテレビシリーズ・特撮ドラマ・Vシネ等の企画、原案、キャラクターデザインを担当。   2011年「究極の告白」で脚本監督デビュー。2012年橋本一監督の「桜姫」でビジュアルアドバイザー名義で参加。
「幽鬼」で独自の撮影スタイルを構築し原案、脚本監督を担当した。クリエイターとして活躍する傍ら、近年は若手俳優の育成にも精力的に取り組んでいる。


【取材・文】
福谷修/「cowai」編集長、映画監督、ライター。
KADOKAWAの映画雑誌「DVD&ビデオでーた」のメインライターや、バラエティの構成作家を経て、多部未華子主演の映画『こわい童謡』、NintendoDSゲーム「トワイライトシンドローム 禁じられた都市伝説」などを監督・脚本。他に「心霊写真部」「渋谷怪談」シリーズの原作・脚本、「子守り首」(幻冬舎)、「霧塚タワー」(TO文庫)など著作多数。新作は総監督を務めたホラーアニメ映画『ナイトメア・バグズ-心霊蟲-』(花澤香菜CV)でシッチェス・カタロニア国際映画祭、アヌシー国際アニメーション映画祭ほかにノミネート。オンライン講座「集英社オンラインなどで解説し、大手メディア配信中のクリエイターが教える、AI時代に収益につながる文章術&アイデア出し講座」などの講師も務める。






【プレゼント】
映画『怪奇タクシー 布告を知らぬ者達に』7/24(金)公開記念!
岡本英郎監督サイン入りポスター、
映画の特製Tシャツ(Lサイズ)をそれぞれ抽選で1名様にプレゼント!

ドクロのイラスト付きサイン



【応募方法】


応募締め切りは2026年8月14日(金)。
応募方法は、WEB映画マガジン「cowai」X公式アカウント(@cowai_movie)をフォローし、該当するプレゼント記事ポスト( https://x.com/cowai_movie/status/2080295457415479545 )をリポスト(RT)してください(すでにフォローされている方は、リポスト(RT)のみで結構です)。
商品(サイン入りポスターかTシャツか)の指定はできませんので、ご了承ください。


【抽選結果】
締切以降に厳正な抽選を行い、当選された方に「cowai」公式TwitterアカウントよりDMで通知させていただきます(予定)。


■映画『怪奇タクシー 布告を知らぬ者達に』
公式HP kaiki-taxi-hukoku.com 


皆様のご応募お待ちしています!


【応募の注意点】
〇当選されたご本人様1名有効。
〇当選品の送付が可能な方のみご応募ください(私書箱への送付は犯罪関与防止のため原則禁止となっています)。個人情報につきましては、今回のプレゼントの通知以外には使用いたしません。
〇当選品は映画配給会社よりご提供いただいたプロモーション目的の非売品扱いとなります。
※非売品につき転売目的のご応募は禁止とさせていただきます。
〇諸般の事情や、災害等やむを得ぬ事情で通知や発送が遅れる場合があります。
〇本作の関係者からの応募はお断りしています。






妖怪漫画家・森野達弥のカルト的⼈気を誇る「怪奇タクシー」を実写化

©2025Masakatsulwata



水木しげるに師事した、妖怪漫画家・森野達弥のカルト的人気を誇る作品「怪奇タクシー」を実写化した本作(2022年公開の『怪奇タクシー 風の夜道に気をつけろ!』に次ぐ二度目の映画化となる)
広島国際映画祭2025、京まちなか映画祭2026などで上映され、オカルト映画界隈をざわつかせてきた本作がついに劇場公開を迎える。

怪奇タクシー: 上 (REXコミックス) 



正体不明の異形のタクシー運転手・怪木焚朗が案内人となり、不可解な事故が起こるカーブを取材するテレビクルーが遭遇する恐怖「カーブの人食い自動車」、違法駐車が生んだ悲劇と更なる戦慄の真相が描かれる「違法駐車評論家」、とあるバスツアーに参加することになった、秘密を抱えた男の悪夢「ミステリー・ツアー」という、オカルト、都市伝説、ヒトコワなどジャンルを横断した3つの怪奇譚が綴られる。

©2025Masakatsulwata



出演者には岡田結実、木戸大聖、上村侑、平山大(「カーブの人食い自動車」)、的場浩司、中山エミリ、杉浦太陽、千原せいじ(「違法駐車評論家」)、永山竜弥、小川麻琴、瀧北未来ら(「ミステリー・ツアー」)ら豪華かつ多彩な面々が集結。

©2025Masakatsulwata



メガホンを取ったのは特撮・アニメ・デザインの分野で長年活躍してきた岡本英郎(前作『怪奇タクシー 風の夜道に気をつけろ!』の脚本、キャラクターデザインも担当)。原作の持つ世界観を広げ、より多層的な本格ホラーへと発展させた。


©2025Masakatsulwata





【STORY&場面写真集

©2025Masakatsulwata



霧深い闇の奥から鬼火の灯りに照らされて、一台のタクシーが現れる。
ハンドルを握るドライバーは、正体不明の謎に包まれた男、「怪木焚朗」。
漆黒のタクシーは夜霧を蹴散らし、この世とあの世の次元の間にある怪奇の世界へ案内を始める—

地方局のレポーター遠野えみはある街の夜景が綺麗なデートスポットの高台について、若者の間で奇怪な噂が広まっていることを聞かされる。
高台のカーブに差し掛かったカップルを乗せた車が、不可解な事故に遭遇するというのだ。
取材クルー達は事故現場の取材を開始するが・・・
(第一話 カーブの人食い自動車)

生活評論家としてテレビやラジオで大人気の山咲恵里子は、心臓に病を抱えていた夫が発作を起こした際、違法駐車していた車が渋滞の原因となり、救急車が病院に間に合わず亡くなってしまったことをトラウマとして抱え込んでいた。
違法駐車をテーマに講演が企画され、恵里子はトラウマを乗り越えるためにも出演することを決意する。
講演中、とある男性が挙手し、当時の発作が起きた状況について質問を始める・・・
(第二話 違法駐車評論家)

生木秀一はとある秘密を抱え、常に人目を気にしながらアパートに暮らしている。
ある日、バス会社からミステリーツアーの特別招待券が届く。生木は自分にツキが回ってきたと喜び、参加を決意するが、ツアーでは次々に異変が起こる。
謎のバスガイドの思惑とは?戦慄と狂気を乗せたバスの行き着く先は?
(第三話 ミステリー・ツアー)

©2025Masakatsulwata
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【作品概要】
『怪奇タクシー 布告を知らぬ者達に』
岡⽥結実
⽊⼾⼤聖 上村 侑 新原泰佑 椿 ⻤奴 平⼭ ⼤ 伊藤梯智 宮内桃⼦(第⼀話 カーブの⼈喰い⾃動⾞)
的場浩司
中⼭エミリ 杉浦太陽 千原せいじ 梅⽥彩佳 志村伸夫 藤江 萌 森 公平 妃炉⾥(第⼆話 違法駐⾞評論家)
永⼭⻯弥
⼩川⿇琴 六⾓慎司 ダイアモンド☆ユカイ 瀧北未来 桜倉 蛍 中冨祐⼆ ⼭崎夢偉(第三話 ミステリー・ツアー)
岩⽥将克
君島光輝 羅⾐夜 殿⽥ 湊 殿⽥ 凜 ⼭崎愛真 アム(ブロローグ)

原作:森野 達弥 「怪奇タクシー」(一迅社REXコミックス刊) 
監督・脚本:岡本英郎
企画・製作:岩田将克  プロデューサー:岩田将克 山崎勇ニ  
撮影:木村将人 谷下直紀 照明:及川凱世 録音:田島幸  
音楽:DJEMP feat.馬場智章 福田基 茂呂剛伸 佐々木隆介
特殊メイク:松岡宏美  特殊造形:吉野裕美 入山和史 衣装・スタイリスト:中川拓
アクションコーディネーター:村山和真 栖あお 
製作:有限会社TALOS 株式会社フォーブル 配給:エムエフピクチャーズ株式会社
2025年/日本(東京・埼玉・広島)/110分 ©2025Masakatsulwata 
公式HP kaiki-taxi-hukoku.com 




【WEB映画マガジン「cowai」】https://cowai.jp/
ホラー、SF、スリラーなどのジャンル映画の最新情報を紹介すると共に、著名人インタビュー、プレゼント、特集連載記事などを掲載。




『怪奇タクシー 布告を知らぬ者達に』
2026年7⽉24⽇よりヒューマントラストシネマ渋⾕ほか全国順次ロードショー





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