2006年、インターネット掲示板に投稿された、
最恐都市伝説が20年の時を経て遂に映画化
『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』『5秒で完全犯罪を生成する方法』の近藤亮太監督の最新作『巨頭オ』が12月25日(金)よりテアトル新宿、ヒューマントラストシネマ渋谷ほかにて全国公開される。
そしてこの度、予告編とポスタービジュアル、場面写真、主要キャスト情報が解禁された(配給ファインフィルムズ)

【PR】
「cowai」提供!三大ファンタスティック映画祭の最高峰、第58回シッチェス国際映画祭や、アニメ映画祭の最高峰・アヌシー国際アニメーション映画祭でも話題を集めた新作ホラーアニメ映画『ナイトメア・バグズ』(花澤香菜CV)、2027公開を目指して製作中。

打ち捨てられた廃村が誘う、未知の恐怖
予告映像&ポスタービジュアルが解禁
解禁された予告映像は、「ずっと探してたんだ、その村を」という春馬(前田拳太郎)の言葉から始まる。父が自分を連れて行こうとした場所を知るため、婚約者・詩穂(久保史緒里)、その弟・颯太(渡邉蒼)と山奥へ向かう春馬。道中で出会った不動産会社の堀内(吉田悟郎)と黒川(中山ひなの)も加わり、一行は「巨頭オ」と記された看板にたどり着く。
「ここに来てからずっと嫌な予感がしている」と怯える颯太。打ち捨てられた村、何者かが横切る気配、そして「オ…オ…」という奇妙な声に続き、「村内のみなさま ご準備をお願いします ありがとうございます」という異様な村内放送が響き渡る。テントに浮かぶ巨大な頭のシルエット、血を浴びる黒川、銃を手にした村人(柳憂怜)。そして、「その先に行ってはいけない」という警告の直後、詩穂の背後に現れる“あの”影――。
20年間、謎に包まれてきた「巨頭オ」の世界を垣間見る、戦慄の予告映像となっている。

ポスタービジュアルは、正体不明の“何か”が画面いっぱいに迫る、不気味な一枚。異様に大きな頭、ブラックホールのように暗く落ちくぼんだ眼差し、皮膚に浮かび上がる血管、まばらに生えた髪。その姿は人間のようでありながら、どこか人間的離れした不気味さを漂わせている。

2006年、ネット掲示板に現れた「巨頭オ」。
20年の時を経て、禁断の怪奇がスクリーンに

情報解禁されるやいなや、「あの都市伝説がついに映画化!」と大反響を呼んだ映画『巨頭オ』。
その始まりは、2006年2月22日、インターネット掲示板に投稿された、ひとつの奇妙な体験談。山奥で目にした「巨頭オ」と書かれた看板。その先にあった、変わり果てた廃村。そして、異様に大きな頭を左右に振りながら迫ってくる、“何か”――。その正体も、そこで何が起きたのかも明かされないまま、「巨頭オ」は人々の想像力を掻き立て、ネット発の都市伝説として20年にわたり語り継がれてきた。
そして投稿から20年となる2026年、その謎に映画として挑むのは、『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』で注目を集めた近藤亮太。主人公・高尾春馬を映画単独初主演となる前田拳太郎、春馬とともに禁断の地へ足を踏み入れる婚約者・田島詩穂を久保史緒里が演じる。父の死の真相を追う青年が、名前も場所もわからない村へと辿り着く。そこで今なお続く、謎の儀式。そして森の奥から迫る、巨大な“何か”。あの看板の先には、いったい何があったのか。20年間、誰も知ることのなかった「巨頭オ」の恐怖が、ついにスクリーンに姿を現す。


詩穂の弟・颯太に若き実力派、渡邉蒼。吉田悟郎、中山ひなのに加え、三輪明日美、
そして、ジャパニーズホラーのレジェンド・柳憂怜ら個性豊かなキャストが集結

春馬と詩穂と「あの村」に向かう詩穂の弟、颯太役を舞台「デスノート THE MUSICAL」「ハリー・ポッターと呪いの子」や、NHK大河ドラマ「西郷どん」や「ここは今から倫理です。」などで活躍する実力派の渡邉蒼が演じる。春馬たちが道中で出会う、不動産会社の社員・堀内涼真には、近藤亮太監督作品『〇〇式』にも出演し、舞台やCMで多彩な活躍を見せる吉田悟郎。堀内の部下、黒川彩香をドラマ「コントラスト」など出演する新進気鋭の俳優、中山ひなのが演じる。春馬の母・高尾奈々未には『うずまき』『呪怨』に出演する三輪明日美、謎多き村人・木戸修一役には『女優霊』『呪怨』シリーズ、『リング』などで知られる柳憂怜が名を連ねる。

STORY
20年前、山奥の村を訪れた父が、その後不可解な死を遂げた。
真相を追っていた春馬(前田拳太郎)は、父が最後に行ったという、名前も場所もわからない村を探して、婚約者・詩穂(久保史緒里)とともに山深くへ向かう。
そこで目にしたのは、「巨頭オまで50m」と書かれた奇妙な看板。その先にあった廃村では、謎の風習“にえおくり”が今なお続いていた。春馬たちは、やがてこの村で起きた“ある出来事”へと辿り着く――。
【コメント】
■前田拳太郎_高尾春馬役(主人公)
高尾春馬役を演じさせていただきました、前田拳太郎です。
今作のお話をいただいた時、一つの都市伝説を入り口に、ここまで物語が広がっていくものかと驚きました。
春馬を演じるにあたっては、撮影前から近藤監督、脚本の金子さんと何度もディスカッションを重ね、春馬という人物を掘り下げていきました。撮影前から時間をかけて作品と向き合えたことは、俳優として改めて作品づくりの面白さを感じる機会になりました。
綺麗なだけではない人間の怖さと、ホラーならではの緊張感が共存する作品です。ぜひ劇場で今作の独特な空気感を味わっていただけたら嬉しいです。
■久保史緒里_田島詩穂役(春馬の婚約者)
田島詩穂役を務めさせていただきます久保史緒里です。
詩穂は、イレギュラーなことが起こっても動じないしなやかさを持ち、目の前の環境を冷静に把握しようとする、逞しい女性です。
初めてのホラー作品への参加でしたが、近藤監督のホラーへの熱量と好奇心は周りを巻き込む力を持ち、私自身も引き込まれていきました。監督がしてくださる現場での怖い話は最後には癖になっていました。
じわじわと広がっていく恐怖体験を是非、劇場でお楽しみください。
■近藤亮太監督
はじめて「巨頭オ」という文字列を読んだ時に感じた強烈な恐怖を忘れられずにいます。
あの話では無事生き延びていましたが、果たしてその先にはいったい何が待ち受けていたのでしょうか。
そんな想像から始まった物語を映画にしました。
過去のJホラーのどれとも異なる、まさしく”異形”のJホラーともいうべき映画になりました。
きっと私は「巨頭オ」に出会ったあの時から、こうなる運命だったのでしょう。
【作品概要】
出演︓前⽥拳太郎 久保史緒⾥ 渡邉 蒼 吉⽥悟郎 中⼭ひなの 三輪明⽇美 柳 憂怜
監督︓近藤亮太
製作︓加藤義久 笠置淳⾏ 五⼗嵐淳之 鶴丸智康 企画プロデュース︓福島重幸
プロデューサー︓加藤⿇樹 ⼩松重之 岡﨑良太 ⾼⼝聖世巨 ⼭村淳史 キャスティングプロデューサ
ー︓関⾕楽⼦
脚本︓⾦⼦鈴幸 撮影︓松⽥恒太 照明︓⽯塚⼤樹 録⾳︓柳⽥耕佑 美術︓尾崎⾹仁 ⾐裳︓及川英⾥
⼦ ヘアメイク︓⼩出みさ 特殊メイク/特殊造型︓⼤森敦史 助監督︓井⽊義和 制作担当︓前⽥優也
⾳楽︓⾦内健樹 ⾳響効果︓三浦光太郎 整⾳︓深井康之 編集︓松本⼤志
配給︓ファインフィルムズ 制作プロダクション︓T-REX FILM 制作協⼒︓ミロク
コピーライト︓©2026 映画『巨頭オ』製作委員会
公開⽇︓2026 年 12 ⽉ 25 ⽇(⾦)
【WEB映画マガジン「cowai」】https://cowai.jp/
ホラー、SF、スリラーなどのジャンル映画の最新情報を紹介すると共に、著名人インタビュー、プレゼント、特集連載記事などを掲載。
【記事編集者】
福谷修/「cowai」編集長、映画監督、ライター。
新作となる総監督のアニメ映画『ナイトメア・バグズ-心霊蟲-』がシッチェス・カタロニア国際映画祭ほかに選出。KICKSTARTERにてクラウドファンディング実施中。応援よろしくお願いします。ライターとしては「DVD&ビデオでーた」「ザテレビジョン」などで千人以上の著名人インタビューや、特集を担当。その後、多部未華子主演の映画『こわい童謡』やNintendoDSゲーム「トワイライトシンドローム 禁じられた都市伝説」などのホラー作品を監督・脚本。近作は製作・プロデュースを務めたホラーアニメ映画『アラーニェの虫籠』『アムリタの饗宴』。他にオンライン講座「AI時代に収益につながる文章術&アイデア出し講座」の講師も務める。
『巨頭オ』
12月25日(金)よりテアトル新宿、ヒューマントラストシネマ渋谷他にてロードショー
【関連記事】




