<大ヒット御礼!パンフ即完!10 回観た猛者も!>
制作期間 30 年!「天国よりも地獄に惹かれる」
“神”の潜在意識から溢れ出した誰も見たことのない地獄の向こう側!
〈特殊効果の神〉フィル・ティペット監督作『マッドゴッド』絶賛公開中!
『スター・ウォーズ』『ロボコップ』『スターシップ・トゥルーパーズ』などを手掛けてきた〈特殊効果の神〉フィル・ティペット監督作『マッドゴッド』が12月2日(金)より新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ渋谷、池袋シネマ・ロサ、アップリンク吉祥寺ほか全国順次公開中だ。制作に30年をかけたフィル・ティペットの魂の一作であり、暗黒の地下世界を描く、まさに地獄の作品だ 。
この度、本作の大ヒットを受けて、12月18 日(日)新宿武蔵野館にて、フィル・ティペット監督がオンラインで“降臨”するトークイベントの開催が決定した。
人生にはフィル・ティペットが必要だ – スティーヴン・スピルバーグ
巨匠であり、師であり、神だ – ギレルモ・デル・トロ
彼以上のマスターはいない – ポール・ヴァーホーヴェン
12/2(金)公開『マッドゴッド』日本版予告編
<フィル・ティペット、主な参加作品>
『スター・ウォーズ』シリーズ
『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』(84)
『ハワード・ザ・ダック/暗黒魔王の陰謀』(86)
『ロボコップ』シリーズ
『ウィロー』(88)
『ジュラシック・パーク』(93)
『ドラゴンハート』(96)
『スターシップ・トゥルーパーズ』シリーズ
『エボリューション』(01)
『スパイダーウィックの謎』(08)
『トワイライト・サーガ』シリーズ
地獄からのクリスマス・プレゼント!
フィル・ティペット降臨!
オンライン登壇イベントin 新宿武蔵野館 決定!
12/2(金)に全国10館で公開された本作は、公開2週目となるこの週末、15館に拡大。
新宿武蔵野館では満席が続くなど大賑わいを見せている。
大島依提亜氏デザインのパンフレットも完売が続出し、リピーターキャンペーンでは10回鑑賞した猛者からの応募も。
SNSでの鑑賞者の反響は、「ほんとに面白い。2回観た」、「自分にとって究極の映画だった」、「疲労感が凄い」「この先、公開当時にスクリーンで観たことをマウント取りまくる」など熱狂的な評判があふれており、劇場体感型ムービーとして更なるブーム化が予感される。
この大ヒットを受け、18日(日)新宿武蔵野館にて、フィル・ティペット監督がオンラインで“降臨”するトークイベントの開催が決定!!
聞き手は、本作を絶賛する高橋ヨシキ氏(アートディレクター/映画ライター/サタニスト)が務める。
さらに、謎が多いことも話題を呼んでいる本作について、Twitterのハッシュタグ「#ティペット監督に質問」で一般からの質問も募集する。
『マッドゴッド』大ヒット記念
フィル・ティペット監督降臨!オンライントークイベント 実施概要
【日時】 12月18日(日) 10:00の回上映後
【会場】 新宿武蔵野館 〒160-0022 東京都新宿区新宿3-27-10 武蔵野ビル3F
【登壇者】 フィル・ティペット監督
高橋ヨシキさん(アートディレクター/映画ライター/サタニスト)
※オンラインでの舞台挨拶となります。舞台上での登壇はございません。
※オンライン登壇者は予告なく変更になる場合がございますので予めご了承ください。
【チケット発売日】
オンライン予約販売:12月16日(金)0:00[=12月15日(木)24:00]より
オンライン予約サイト: http://www1.musashino-ticket.jp/shinjuku/schedule/index.php
【ティペット監督への質問を大募集!】
Twitterでハッシュタグ #ティペット監督に質問 をつけて投稿してください。
なお本作は、4週連続の来場特典キャンペーンも実施中で、12/16(金)〜12/18(日)にはティペット・スタジオ オリジナルステッカー(各回抽選)が、12/24 (土)クリスマスイブにはティペット・スタジオ オリジナルキャップなどの豪華レアグッズ(各回抽選)が、新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ渋谷などの対象劇場でプレゼントされる。詳細は映画公式サイトにて確認してほしい。
映画史に残る人気クリーチャーやメカを生み出してきた
偉大なる“ゴッドハンド”、フィル・ティペットとは?
フィル・ティペットは、『スター・ウォーズ』シリーズをジョージ・ルーカスとともに作り上げた特殊効果チーム、インダストリアル・ライト&マジック社(ILM)の天才たちの一人である。
1977年公開の第一作ではかの有名なモンスターチェスのシーンをストップモーションで担当し、その後同シリーズでは、ナメクジのような姿を持つ銀河で最も強大なギャングのひとり「ジャバ・ザ・ハット」や、氷の惑星でルークやソロを乗せたトカゲ型の生物「トーントーン」、帝国軍の四脚歩行型兵器「AT-ATウォーカー」をといった人気クリーチャーやメカたちを生み出して、『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』(83) ではILMクリーチャー部門主任としてアカデミー賞®︎視覚効果賞(特別業績賞) を受賞した。
『スター・ウォーズ』以降のSFブームに乗って才能を発揮していったティペットは、ポール・ヴァーホーヴェン監督とのタッグで『ロボコップ』(87)の愛嬌ある殺戮ロボット「ED-209」、『スターシップ・トゥルーパーズ』(97)の昆虫型生命体バグズといった大作を手掛け、その地位を確かなものにしていく。
業界が本格的にCGへと移行するきっかけとなったスティーヴン・スピルバーグ監督『ジュラシック・パーク』(93)では、当初担当するはずだった恐竜模型が不採用となってしまい、失意の底に落ちるも、最終的に、動物の動作や振る舞いを熟知していたティペットは50の恐竜のショットのアニメーションを監修することになり、デジタルで生み出したリアリスティックな恐竜たちに見事に息を吹き込むことに成功。再びアカデミー賞で特殊視覚効果賞を受賞した。
【STORY】
人類最後の男に派遣され、地下深くの荒廃した暗黒世界に降りて行った孤高のアサシンは、無残な化け物たちの巣窟と化したこの世の終わりを目撃する。
監督:フィル・ティペット
出演:アレックス・コックス
2021年/アメリカ/84分/1.78:1/カラー/5.1ch/原題:MAD GOD/日本語字幕:高橋彩/PG12
©2021 Tippett Studio
提供:キングレコード、ロングライド 配給:ロングライド
公式サイト:https://longride.jp/mad-god/
絶賛公開中
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