【試写会ご招待!】清水崇ほかゲスト登壇!衝撃の北欧サイキック・スリラー『イノセンツ』公開直前試写会が7月20日(木)緊急開催決定!抽選で10組20名様をご招待!

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7/20(木)「イノセンツ」公開直前試写会開催決定!ゲストは清水崇ほか!
本国アカデミー賞4冠!!(アマンダ賞 監督・撮影・音響・編集)
退屈な夏休み。無垢な子供たちの“遊び”が、狂気に変わる。
『ミッドサマー』を継承する新たな鬼才の北欧サイキック・スリラー


アカデミー賞ノミネート(脚本賞)監督、北欧の新たなる鬼才エスキル・フォクトの最新作にして、世界の映画賞を総なめにしたサイキック・スリラー『イノセンツ』が7月28日(金)より、新宿ピカデリーほかにて全国公開される。

この度、劇場公開に先駆けて、イノセンツ』【公開直前試写会】が7月20日(木)夜に緊急決定!(18:30開場/19:00開映。場所・都内※当選者に通知)上映前のトークイベントでは、映画監督の清水崇(『ミンナのウタ』『忌怪島』『呪怨』)と、芸人/映画評論YouTuberの大島育宙の登壇が決定。 
「cowai」では、この試写会に抽選で10組20名様をご招待します。(応募方法などは記事の後半に掲載)




清水監督は、日本での劇場公開が決定する前から本作『イノセンツ』の情報をキャッチし、絶対に傑作だと嗅覚を働かせ、マスコミ向け試写会にて鑑賞すると、「超傑作!」と大絶賛!「丹念に繊細に鋭く紡がれた4つの魂の交流は、僕の期待値を軽く凌駕した。」とコメントも寄せている。

8月11日(金)には、最新作『ミンナのウタ』の公開が控える清水監督だが、実は『イノセンツ』と『ミンナのウタ』には、どちらも無垢な子供の行動が狂気に変わっていく姿が描かれているという共通点が。

すでに『イノセンツ』の熱狂的ファンの清水監督のトークのお相手には、こちらも「試写で久しぶりに大粒の鳥肌が立った。この夏のホラー映画、真打ちは『イノセンツ』で決まりかもしれない。」と豪語する芸人・大島育宙さんが登壇。映画・ドラマの考察YouTubeやPodcastが話題の大島育宙と、数々の最恐映画を世に送り出して来た清水崇監督に『イノセンツ』の魅力や見どころをたっぷり語っていただく。












トークショー・ゲストに清水崇ほか登壇!
イノセンツ』【公開直前試写会】
に抽選で10組20名様をご招待!





「イノセンツ」公開直前試写会

スペシャルゲスト:清水崇(映画監督)、大島育宙(芸人/映画評論YouTuber)
日時:7/20(木) 18:30開場/19:00開映 (上映時間117分、上映前トークイベントを予定)
場所:都内の会場(当選者に通知いたします)
★プレゼント数:10組20名様

※咳や発熱など、体調に不安がある場合はご来場をお控え下さい。
※マスコミの取材が入る予定です。
※登壇者は予告なく変更になる場合がございますので予めご了承ください。



【応募方法】


応募締め切りは2023年7月15日(土)。
応募方法は、WEB映画マガジン「cowai」twitter公式アカウント(@cowai_movie)をフォローし、該当するプレゼント記事ツイート(※https://twitter.com/cowai_movie/status/1679853408801681408 )をRTしてください(すでにフォローされている方は、ツイートのRTのみで結構です)。

※この他に、試写会ご参加上の注意点があります。詳しくは下記をご参照ください。


<抽選結果>


締切翌日(7/16)に抽選を行い、当選された方に「cowai」公式TwitterアカウントよりDMで通知させていただきます(予定)。
その上で、当選された方に、試写会ご招待メールを送ります(入場方法なども書かれていますので、必ずお読みください)。

諸般の事情や、災害等やむを得ぬ事情で通知が遅れる場合があります。
試写会上での入場トラブルなどについての責任は当方では一切負えませんので、あらかじめご了承ください。



皆様のご応募お待ちしています!


【応募の注意点】


〇当選後、試写会ご招待メールの送付が可能な方のみご応募ください。個人情報につきましては、今回のプレゼントの通知以外には使用いたしません。
〇試写状代わりとなるご招待メールは映画配給会社よりご提供いただいたプロモーション目的の非売品扱いとなります。
※非売品につき転売目的のご応募は禁止とさせていただきます。
〇会場までの交通費等は自己負担となります。
〇抽選結果や抽選経過に関して個別のお問い合わせには応じられませんので、あらかじめご了承ください。
〇本作の関係者からの応募はお断りしています。







『ミッドサマー』を継承する
新たな鬼才の北欧サイキック・スリラー


©Mer Film




2021年第74回カンヌ国際映画祭ある視点部門正式出品、2022年ノルウェーのアカデミー賞アマンダ賞で、監督・撮影・音響・編集の4部門受賞。世界の映画祭で16映画賞を受賞し、アメリカの批評家サイトRottenTomatoesでは満足度96%を獲得。ジャンル映画ながらそのクオリティの高さを、世界が認め絶賛した北欧サイキック・スリラー『イノセンツ』。舞台はノルウェー郊外の住宅団地。夏休みに友達になった4人の子供たちは、親たちの目の届かないところで隠れた力に目覚める。近所の庭や遊び場で、新しい力を試す中で、無邪気な遊びが影を落とし、奇妙なことが起こりはじめるのだった。近年、『ミッドサマー』『ハッチングー孵化ー』『LAMB/ラム』など北欧スリラーは映画界の最先端に君臨し、映画ファンの心を掴んで離さないが、本作もまたその唯一無二の美しくも不気味な世界の虜になる観客続出必至である。監督を務めたのは、『わたしは最悪。』でアカデミー賞脚本賞にノミネートされたエスキル・フォクト。ヨアキム・トリアー監督の右腕として、『母の残像』『テルマ』『わたしは最悪。』の共同脚本を共に手がけてきた。本作はフォクト監督の長編二作目で、日本劇場初公開の監督作品となる。団地を舞台に子どもがサイキック・バトルを繰り広げると言えば、大友克洋の「童夢」を想起する人も多いはずだが、まさにフォクト監督は「童夢」からインスピレーションを受けて本作を創り上げた。










STORY

©Mer Film




ノルウェー郊外の住宅団地。夏休みに友達になった 4 人の子供たちは、親たちの目の届かないところで隠れた力に目覚める。近所の庭や遊び場で、新しい”力”を試す中で、無邪気な遊びが影を落とし、奇妙なことが起こりはじめるのだった。




©Mer Film
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監督・脚本:エスキル・フォクト

撮影監督:シュトゥルラ・ブラント・グロヴレン

音楽:ペッシ・レヴァント

出演:ラーケル・レノーラ・フレットゥム、アルヴァ・ブリンスモ・ラームスタ、ミナ・ヤスミン・ブレムセット・アシェイム、サム・アシュラフ、エレン・ドリト・ピーターセン、モーテン・シュバラ

2021年/ノルウェー、デンマーク、フィンランド、スウェーデン/ノルウェー語/117分/シネマスコープ/カラー/5.1ch/原題:De uskyldige/英題:THE INNOCENTS/日本語字幕:中沢志乃  

提供:松竹、ロングライド 配給:ロングライド

公式サイト:https://longride.jp/innocents

© 2021 MER FILM, ZENTROPA SWEDEN, SNOWGLOBE, BUFO, LOGICAL PICTURES






7 月 28 日(金)新宿ピカデリーほか全国公開






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