<本編の依存映像>特別解禁!『変態村』『地獄愛』に続く<ベルギーの闇3部作>衝撃の最終章『依存魔』1 /27(金)公開!

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依存・狂気・嫉妬に瑞々しさが加わった!!
シネマート新宿にて、シリーズ過去 2 作品の上映も決定!!


『変態村』『地獄愛』に続く<ベルギーの闇3部作>第3弾となる衝撃作『ADORATION』の邦題が『依存魔』(読み:いぞんま)に決定し、2023年1月27日(金)より、シネマート新宿ほか全国順次公開される。
この度、本作の、恐るべき依存状態を垣間見ることのできる<本編の依存映像>が特別に解禁された。








冒頭から何かがおかしい、ただただ不穏でしかない日本版予告編解禁。











<本編の依存映像>特別解禁!
遂に人間以外の動物さえも敵だと思い込むグロリア…。
まさか、鶏が盗聴!?
足輪の番号を見てパニック状態に陥り、泣き叫び暴れる。




このたび解禁された<本編の依存映像>では、“闇の逃避行中”にお腹を空かせたポールとグロリアが鶏を捕まえた後のふたりのやり取りが描かれる。鶏の足輪に気づいたグロリアは突然不安そうな表情を浮かべ、傍で寝ているポールを起こしては刻印された番号について酷く怯えたように話し始める。数字をアルファベットに変換し、番号全てを並べるとおじの名前になると言い張るグロリア。おじが送り込んだ鶏で、盗聴されていると思い込む彼女だが、ポールは上手く状況が飲み込めない。グロリアの怯えと不安は次第にエスカレートしていき、しまいには「殺して」と泣き叫ぶ…。ポールは鶏を逃がしてあげるが、グロリアは殺さないと気が済まない。ただただ鶏がかわそうだ…。このときのポールの表情がすごい。活字では表現できないその面構えはまさに天才子役といわれたトーマス・ジオリアの恐るべき表現力の一端であり、果たして我々観客は見てしまっていいものなのかと不安にさせるほどの表情である。その後、ポールはグロリアをなだめ彼女は落ち着きを取り戻すが、彼らの行く先が心配でしかない…。また、鶏に盗聴されると思い込んでしまう程精神的な問題を抱えるグロリアだが、演じるファンティーヌ・アルドゥアンが時折見せる不気味な笑顔にはゾワッとさせられ、彼女の演技力と存在感も見どころだ。この、彼らの救いのないような逃避行、
是非スクリーンで確かめてほしい。
なお、シネマート新宿では<ベルギーの闇 3 部作>の 1 作目『変態村』、2 作目『地獄愛』も日替わりで同時期に上映が決定しており、『依存魔』と合わせてファブリス・ドゥ・ヴェルツ監督による依存と嫉妬と勘違いが入り交じる異常な愛の姿を全身で浴びることのできる世界的にも貴重な機会となる。






“純粋で孤独な少年”と“血まみれ少女”。
彼らの闇の逃避行がはじまる――

(c) PANIQUE 2019 – SCOPE – RTBF – FWB – THE JOKERS FILMS – SAVAGE FILM





豚の咆哮とともに人間の異常な愛と狂気を寓話的に描いた衝撃作『変態村』(04)、実在した変態連続殺人鬼カップル、マーサ・ベックとレイモンド・フェルナンデスの関係性に着目し強烈な愛の形を描いた問題作『地獄愛』(14)で世界各地の映画祭を騒然とさせ、ヨーロッパ映画史にその名を刻まれることとなったファブリス・ドゥ・ヴェルツ監督。


(c) PANIQUE 2019 – SCOPE – RTBF – FWB – THE JOKERS FILMS – SAVAGE FILM




常にグロテスクで血まみれ、異常な愛の形を描いてきたヴェルツ監督の<ベルギーの闇 3 部作>の最終章となる『依存魔』は、これまでの作風から一転、美しい自然の風景とともに瑞々しく描かれる、孤独な 10 代の少年少女の絶対的な愛を描く物語だ。


(c) PANIQUE 2019 – SCOPE – RTBF – FWB – THE JOKERS FILMS – SAVAGE FILM




本作の主演ポール役は『ジュリアン』(17)で離婚した父と母の間で揺れ動く息子ジュリアン役を演じ天才子役誕生と注目されたトーマス・ジオリア。少女グロリア役を演じるのは、ミヒャエル・ハネケ監督の『ハッピーエンド』(17)でイザベル・ユペール他屈指の実力を持つ俳優陣と共演し、ひときわ存在感が輝いていたファンティーヌ・アルドゥアン。今ヨーロッパで勢いのある若手俳優を迎え、周囲の大人たちから逃げるような狂気に満ちた少年少女の逃避行は、ファブリス・ドゥ・ヴェルツ監督にしか描けない、何かがおかしい唯一無二の世界観といえる。


(c) PANIQUE 2019 – SCOPE – RTBF – FWB – THE JOKERS FILMS – SAVAGE FILM




<ベルギーの闇 3 部作>とは、ベルギーのアルデンヌ地方を舞台に狂気の愛を描くトリロジー。なぜか必ず“グロリア”というキャラクターが登場し、ローラン・リュカがどこかに出演しているという共通項がある。 また、3作全てにおいてアメリカ映画からの影響が見られ、『変態村』ではトビー・フーパー監督の『悪魔のいけにえ』(74)、『地獄愛』はレナード・カッスル監督の『ハネムーン・キラーズ』(70)、そして本作『依存魔』はテレンス・マリック監督のデビュー作『地獄の逃避行』(73)からインスピレーションを受けているに違いない。


(c) PANIQUE 2019 – SCOPE – RTBF – FWB – THE JOKERS FILMS – SAVAGE FILM
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STORY:

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12 歳の恥ずかしがり屋で孤独な少年ポールは、奥深い森の中で母親が働く精神科病院で暮らしていた。ある日、少女グロリアが施設に到着するやいなや、一目会った日からポールは彼女に恋をする。精神的な問題を抱えるグロリアがポールに助けを求めたことから、まるで周囲の大人たちから逃げるように、彼らの狂気に満ちた闇の逃避行がはじまる…




(c) PANIQUE 2019 – SCOPE – RTBF – FWB – THE JOKERS FILMS – SAVAGE FILM
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シネマート新宿<ベルギーの闇 3 部作>
依存上映のスケジュール


◆『変態村』1/27(金)・1/29(日)・1/31(火)・2/2(木) ・2/4(土) ・2/6(月) ・2/8(水) ・2/10(金) ・2/15(水)
◆『地獄愛』1/28(土) ・1/30(月) ・2/1(水) ・2/3(金) ・2/5(日) ・2/7(火) ・2/9(木) ・2/13(月)
◆『依存魔』1/27(金)~2/9(木)・2/11(土) ・2/12(日)・2/14(火)・2/16(木)
※日々の上映順番は、都度変更致します。直前の上映時間の発表をお待ち下さい。






【作品概要】

監督・脚本:ファブリス・ドゥ・ヴェルツ/出演:トーマス・ジオリア、ファンティーヌ・アルドゥアン、ブノワ・ポールブールド、ローラン・リュカ
2019/ベルギー、フランス/フランス語・オランダ語/スコープ/カラー/5.1ch/98 分/原題:ADORATION/配給:キングレコード izonma.jp
(c) PANIQUE 2019 – SCOPE – RTBF – FWB – THE JOKERS FILMS – SAVAGE FILM





2023 年 1 月 27 日(金)、シネマート新宿ほか全国順次公開










【過去の記事】








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