人気企画『Jホラーのすべて 鶴田法男』連載再開記念
鶴田監督のサイン色紙と、原作の雑誌「HONKOWA」最新9月号
(7月20日発売) をセットで三名様にプレゼント
「cowai」の人気連載「Jホラーのすべて 鶴田法男」の再開を記念して、鶴田監督のサイン色紙と、連載の中でも触れている、鶴田監督の監督デビュー作であるオリジナルビデオ版『ほんとにあった怖い話』を含む、映像版「ほん怖」の原作のコミック雑誌「HONKOWA」9月号(最新号・7月20日発売)をセットにして、抽選で三名の方にプレゼントします!
応募締め切りは2021年7月19日(祝・月)昼1時(13時)です。できる限り雑誌の発売日に到着するように頑張りますので、締め切りは少し早めです。
下記の応募要項に目を通して、皆様ぜひご応募ください。
<応募方法>
応募締め切りは2021年7月19日(祝・月)昼13時(午後1時)。
応募方法は、WEB映画マガジン「cowai」twitter公式アカウント(@cowai_movie)をフォローし、該当するプレゼント記事ツイート’(https://twitter.com/cowai_movie/status/1416510401001377792)をRTしてください(すでにフォローされている方は、ツイートのRTのみで結構です)。
<抽選結果>
7/19(祝・月)の昼13時の締め切り後、すぐに抽選を行い、当選された方に「cowai」公式TwitterアカウントよりDMで連絡させていただきます。確認が取れ次第、発送手続きを行い、できる限り、雑誌の7/20発売当日に間に合わせるようにします。
※様々な事情から到着が遅れる場合があります。あらかじめ、ご了承の上、ご応募ください。
※その他の注意点を下記に明記しています。目を通された上で、皆様のご応募お待ちしています。
【鶴田監督サイン色紙と雑誌「HINKOWA」最新9月号(7/20発売)プレゼント応募の注意点】
〇当選後に住所の送付が可能な方のみご応募ください。個人情報につきましては、プレゼントの発送以外には使用いたしません。
〇当選品の一つである雑誌「HONKOWA9月号」は、様々な事情から通常商品の発売日より遅れて発送される場合があります。あらかじめ、ご了承の上、ご応募ください。
〇「HONKOWA9月号」は、発売される商品と同じ内容ですが、今回のプレゼントのため、出版社よりご提供いただいた見本誌(非売品扱い)となります。このため、傷や汚れ等があっても交換はできませんので、あらかじめご了承の上、ご応募ください。また、非売品につき転売目的のご応募は禁止とさせていただきます。
〇「鶴田法男監督のサイン色紙」は今回のために鶴田監督に書いていただいた物です。このため、傷や汚れ等があっても交換はできませんので、あらかじめご了承の上、ご応募ください。また、非売品につき転売目的のご応募は禁止とさせていただきます。
〇抽選結果や抽選経過に関して個別のお問い合わせには応じられません。なお、SNSにて、抽選が終わった後にその旨、ご報告する予定です。
【商品紹介/Amazon】
HONKOWA (ほん怖) 2021年 09 月号 [雑誌]
発売日 : 2021年7月20日
出版社 : 朝日新聞出版
連載再開しました!
「Jホラーのすべて 鶴田法男」最新第5回「OV版『ほん怖』撮影秘話①」
新たに、フジテレビ・リメイク版のセット風景など、新着の秘蔵写真も追加掲載!
https://cowai.jp/jhorror/10614/
最新第五回は、鶴田監督の監督としての原点であるオリジナルビデオ版「ほんとにあった怖い話」(以下、OV版「ほん怖」)の発売30周年に合わせて、その知られざる舞台裏を大公開。
そして、現在、世界で唯一、OV版「ほん怖」が配信されているビデオマーケットより、場面写真三点も追加で掲載!
第三話「赤いイヤリングの怪」で強烈なインパクトを残したという“天窓から見下ろす女の霊”の写真などを公開!
ビデオマーケットは国内最大級のマルチデバイス動画配信サービスで、マニアックな作品が多いことでも有名。
あのJホラー史に残る傑作『霊のうごめく家』を含む、全三巻(各三話、全九話)がいつでもすぐ鑑賞できる。
一部タイトルはサブスクにも対応し、単品レンタルも比較的低価格(実質100円ちょっと)で、未見の方はこの機会に伝説のOV版「ほん怖」をお見逃しなく!
<ビデオマーケットのOV版『ほん怖』ページ(一作目から一巻ずつ紹介)>
ほんとにあった怖い話(一作目)
新ほんとにあった怖い話 幽幻界(三作目)
さらに、「赤いイヤリングの怪」のフジテレビ・リメイク版(大島優子主演)での、セットや操演などの舞台裏を撮影した超貴重な写真を、新たに鶴田監督より提供いただき、追加で掲載!
一度、ご覧になった方もぜひもう一度ご確認ください!!
【関連書籍】
別冊映画秘宝「恐怖! 幽霊のいる映画 」7/7より発売中!
当サイト「cowai コワイ」にも触れていただいた「鶴田法男インタビュー」や、
「『Jホラー』ブーム再検証」をはじめ古今東西の幽霊・心霊映画を検証。必読の書!
別冊映画秘宝 恐怖! 幽霊のいる映画 (双葉社スーパームック)
【鶴田法男監督・最新情報】
中国映画『ワンリューシュンリン(原題)』2020年10月30日、中国全土5000館で公開!
(日本公開未定。公開に向けて準備に奔走中。応援よろしくお願いします!)
【「Jホラーのすべて」の連載を最初から読みたい方は過去の記事で↓】
番外編(フジテレビ『ほん怖2020』放送後のインタビューと撮影秘話【前後編】)
【鶴田法男プロフィール】
1960年12月30日、東京生まれ。和光大学経済学部卒。
「Jホラーの父」と呼ばれる。大学卒業後、映画配給会社などに勤務するが脱サラ。
1991年に自ら企画した同名コミックのビデオ映画『ほんとにあった怖い話』でプロ監督デビュー。本作が後に世界を席巻するJホラー『リング』(98)、『回路』(01)、『THE JUON/呪怨』(04)などに多大な影響を与え、‘99年より同名タイトルでテレビ化されて日本の子供たちの80%が視聴する人気番組になっている。
2007年には米国のテレビ・シリーズ『Masters Of Horror 2』の一編『ドリーム・クルーズ』(日本では劇場公開)を撮り全米進出。
2009年、「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」コンペティション部門審査員。
2010年より「三鷹コミュニティシネマ映画祭」スーパーバイザーを務める。
角川つばさ文庫『恐怖コレクター』シリーズ他で小説家としても活躍中。
【主な映画】
『リング0~バースデイ~』(東宝/00)
『案山子/KAKASHI』(マイピック/01)
※ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2001、ファンタランド国王賞受賞
『予言』(東宝/04)
※ニューヨークトライベッカ映画祭正式招待作品
『ドリーム・クルーズ』(KADOKAWA/07)
※『Masters Of Horror 2』の一編として全米テレビ放映。
『おろち』(東映/08)
※釜山国際映画祭正式招待作品
『POV~呪われたフィルム~』(東宝映像事業部/12)
※2011南アフリカホラーフェスタ公式上映作品
2011ブエノスアイレス・ブラッドレッド映画祭公式上映作品
『トーク・トゥ・ザ・デッド』(ダブル・フィールド/13)
『Z~ゼット~果てなき希望』(SPO/14)
【主なTV】
『ほんとにあった怖い話』シリーズ(フジテレビ/99~)
『スカイ・ハイ』シリーズ(テレビ朝日/03、04)
『ウルトラQ dark fantasy』(テレビ東京/04)
『ケータイ捜査官7』(テレビ東京/08)
『怪奇大作戦 ミステリーファイル』(NHK-BSプレミアム/13)
【主な書籍】
「知ってはいけない都市伝説」(KADOKAWA/監修/13)
「恐怖コレクター」シリーズ(KADOKAWA/監修&共著/15~)
鶴田法男website
http://www.howrah.co.jp/tsuruta/
twitter
https://twitter.com/NorioTsuruta
『恐怖コレクター』シリーズ累計50万部突破!
巻ノ十四『集められた呪い』絶賛発売中!
https://tsubasabunko.jp/product/kyofucollector/321910000639.html
【最新刊】
巻ノ十五 終わりと始まり (予約受付中)
恐怖コレクター 巻ノ十五 終わりと始まり (角川つばさ文庫) 価格:748円 |
最新刊『怪狩り』シリーズ4巻発売中!
https://tsubasabunko.jp/product/kaigari/
怪狩り 巻ノ四 希望の星(4) (角川つばさ文庫)
『みんなから聞いた ほっこり怖い話(1)/幽霊の道案内』絶賛発売中!
鶴田法男Presents、サウンド・ホラー『THE PARANORMAL TELLER』無料配信中!
https://spinear.com/shows/the-paranormal-teller/