連載企画『Jホラーのすべて』スタート!『リング0』『ほん怖』で知られる“Jホラーの父”鶴田法男がJホラーの舞台裏と創作の秘密を明らかにする!序章「監督引退」

連載・Jホラーのすべて 鶴田法男




Jホラーはいかにして生まれ、世界的に注目されるようになったのか
“Jホラーを知り尽くした男”が明かす、Jホラーの知られざる舞台裏!



『リング0 バースデイ』「ほんとにあった怖い話(ほん怖)」『おろち』などで知られる映画監督・鶴田法男
最近も、4年がかりで取り組んだ100%中国資本の新作ホラー・スリラー映画『ワンリューシュンリン(原題)』(网络凶鈴/網絡凶鈴)が10月30日より中国全土約5,000館で公開されるなど、精力的な活躍を続けている。
手掛けた映画、ドラマ、ビデオ、小説は優に200本は超え、その多くが高い評価を得ている。
中でも、90年代初頭のオリジナルビデオ映画版『ほんとにあった怖い話』(現在は稲垣吾郎ホストでTVシリーズ化)などが、後の黒沢清監督、中田秀夫監督、清水崇監督らの作品に影響を与えたことで“Jホラーの父”“Jホラーの先駆者”と呼ばれている。
この連載企画「Jホラーのすべて」は、そんな“Jホラーを知り尽くした”鶴田監督が関わった作品を中心に、創作の舞台裏や、演出の秘密に迫りながら、今一度、「Jホラーとは何か?」「Jホラーはいかにして生まれ、世界的に注目されるようになったのか」を検証し、その全貌を明らかにしていく。




鶴田法男監督







連載企画「Jホラーのすべて 鶴田法男」

序章「監督引退」




聞き手・福谷修(以下、福谷)「よろしくお願いします」


鶴田法男(以下、鶴田)「こちらこそ、よろしくお願いします。でも“Jホラーのすべて”といっても、何から話していいか。あまりにも広すぎるから、福谷さんから質問を受ける形の方が良いかと思います」


福谷「そうですね。今回、僕は完全にファンの目線です。僕もいろいろホラーの仕事をしていますが、正直、いわゆるJホラーのカテゴリーとは違うと思いますし、ファンの目線だからこそ、外から見たJホラーの歴史や興味ある部分を深く掘り下げていければと思います」


鶴田「わかりました」


福谷「個人的には、いきなり昔々にさかのぼるより、まずは【序章】として、鶴田監督の転機になった作品やエピソードから触れられればと思います」


鶴田「転機ですか?」


福谷「はい。監督人生の転機になった作品……たとえば代表作の一つ『リング0 バースデイ』やオリジナルビデオ版『ほん怖』、さらにその『ほん怖』の中の有名な『霊のうごめく家』とか、その後のオリジナルビデオの『悪霊怪談』とか『亡霊学級』とか」


鶴田「うーん、転機と言えば…『リング0』とテレビドラマ版『ほん怖』の依頼が、ほぼ同じ時期に来たことでしょうか」


福谷「凄いタイミングですね」


鶴田「でも、最初は断ろうと思ったんです」


福谷「えっ、どうしてですか?」


鶴田「だって当時、僕は監督を引退していたんですよ」


福谷「えええっ!? 引退していたってマジですか?」


鶴田「ええ。当時ちょっと仕事というか、製作や創作上のトラブルがいくつか重なってしまい、もう何もかも嫌になって。監督はあきらめよう、もうやめようって。それで小さな映画会社に就職したんですよ」


福谷「言われてみれば、98年頃の鶴田監督のフィルモグラフィーって空白ですね。
僕が無知かもしれませんが、引退していた話は知りませんでした。
大学を卒業後、映画監督を目指して、勤めていたビデオメーカーをやめた、という話は有名ですが」


鶴田「引退していたのは、まあ、知っている人は知ってますよ。その再就職した会社も昔の仕事仲間の紹介でしたから」






福谷「でも、まだ本格的な映画監督デビューをしていないとはいえ、質の高いホラーのオリジナルビデオ作品の監督として、当時、ホラーファンの間で名前を知らない人はいませんでした。もったいないですね。ただ、さすがに就職したら、監督の仕事は続けられないですよね」


鶴田「そうです。本気で会社員でやっていこうと思ったんですよ。その時は……。だけど、ある日突然、いろんな方面から連絡が来るようになって」


福谷「突然ですか」


鶴田「そう。僕の携帯電話にある製作会社のプロデューサーから電話がかかってきて、『テレビドラマを作りませんか』って」


福谷「いい話じゃないですか」


鶴田「でも、『僕はもう引退して、会社員やってますから』って一度断ったんですよ」


福谷「ええっ。でもまあ、会社員ですからね…」


鶴田「ただ、なんで急にこんな話になったんだろうって確認したら、相手は『実は東宝で「リング」って作品がヒットしていて、こういうスタイルを最初に作ったのが鶴田だって話が飛び交っているんですよ』と教えられて。僕は『はぁ? なんだそれ? リングなんて知らないよ』って』


福谷「『リング』見てなかったんですか?(笑)」


鶴田「観てなかった。当時の僕は『もう映画を見たくない、特に邦画なんか絶対に見たくない』って思って。だから洋画しか見ていなかったんです。邦画に関しては完全に情報をシャットアウトしていましたから。
それで1998年の7月だったかな、ユリイカって雑誌の編集部から電話がかかってきて、『夏に向けて怪談特集をやりたいんで、黒沢清さん※と高橋洋さん※の対談を考えていたんだけど、お二人が、旧知の仲の二人で話しても面白くないから、どうしても鶴田さんと三人で話したい。お二人の希望なんですよ』って」


黒沢清氏、高橋洋氏、鶴田法男氏が参加したホラー映画座談会が収録された雑誌「ユリイカ」8月臨時増刊 (鶴田法男監督所蔵)




福谷「なるほど。そっちには参加したんですね」


鶴田「いや、僕はもう監督を引退して、会社員やっているんで、すみませんって、お断りしたんですよ」


福谷「また断ったんですか?(笑)」


鶴田「はい、断ったんですよ。それで編集部も『そうですか』って電話を切った。それから1週間くらいしたら、また電話がかかってきて『どうしても黒沢監督と高橋さんが鶴田さんに参加してほしいって』。
ええ~って思ったけど、まあ、これを最後にして、完全に監督業を終わりにしようと思って、いい思い出になるなあ(笑)なんて考えながら、座談会に参加したんです。
そしたらまあ、二人して僕を持ち上げる持ち上げる(笑)。
『え、そんなに僕の監督作品って良かったの?』ってびっくりしましたね。ちょっと考えが変わってきた。
あそこで、一度断ったのに、黒沢さんと高橋さんから『もう1回どうしても』って声かけてもらって、参加して、お二人と話をしたことで、監督としての自分ともう一度向き合うきっかけになりましたね」


座談会の誌面。座談会の内容はその後、「恐怖の対談 映画のもっと怖い話」(黒沢清著/青土社)に収録された。



福谷「たしかに当時のユリイカの記事を読むと、鶴田監督が『今日は、ここで私の人生が終わってもいいと思って来てますんで。あまり話すことも考えてこなかったんですが』と書かれていて、今のお話を聞いた後だと、当時の心境も納得できます。
黒沢さん、高橋さんとはそれ以前から親交があったのですか?」


鶴田「お互いの作品を通じて、少し交流があった程度ですね。不思議なご縁です。
その後、しばらくしたら、今度はフジテレビのプロデューサーから電話がかかってきた。98年末で、まだ映画会社で仕事しているところに、『ホラー系のテレビ番組作りたいんですけど』って。
実はそのころ、これもまた不思議なんですけど、勤めていた会社にいろいろトラブルが起きていて、僕の身近にいた人間が辞めるって言い出していたんです。僕も本来とは違う仕事をいくつか背負わされて、それに、給料が決められた日に入らなくなった。ああ、これは相当にやばい状態だと実感しました。
そんな時に、先ほどのフジテレビのプロデューサーから電話がかかってきたんです。さらに、角川映画の関係者から『リング2』の完成試写がイマジカであるから来てくれないかと誘われましてね。で、僕がイマジカの試写室に行ったら、角川の人たちが、『鶴田監督ですね?』って挨拶されて。僕は『はぁっ……』て感じで。『いや、お噂はかねがね』って。
それで翌年、まずフジテレビのプロデューサーと会って、『本当は監督は引退したんですが……』とか最初は及び腰で話をしたんですけど、そのプロデューサーが私の『ほん怖』や『悪霊怪談』、『亡霊学級』を絶賛するので、段々気持ちが……ね(笑)。それにプラスして、高橋洋さんから電話がかかってきて『関西テレビがテレビ『学校の怪談』を春に全国放映でやるので、自分が一本脚本を書くんだけど、それを監督しませんか?』と連絡をくれたんです。その時は、いや、僕はちょっと…って思ったんですけどね。でも、勤めていた会社がマジで倒産しそうな雰囲気でしたから……」


福谷「関西テレビのは『学校の怪談~春のたたりスペシャル』ですね。それで監督の復帰を決めたんですか?」


鶴田「たぶん神様が『お前、監督しろ』って言ってるんだろうなって思って。それで『わかりました』って腹をくくって高橋さんに言って……。それから、会社に辞表を出したんです」


福谷「一度は監督をやめたはずが、同じ時期に大きなオファーが次々と来るというのも運命を感じますね」


鶴田「そうなったら迷いはないですから、フジテレビのプロデューサーには『ほんとにあった怖い話』の映画版を作りたいのだけど、乗ってくれる映画会社がないからテレビドラマにしませんか? って持ちかけたんです。それでフジテレビ向けの企画書を作り始めた。一方、関西テレビの『学校の怪談』の準備を始めたんですが、、また高橋さんから連絡が来て、『実は『リング』の3作目が決定しているんだけど、中田秀夫監督はやる気がないんですよ。興味ないですか?』って。で、『わかりました』って話して」


福谷「中田監督の降板の噂は当時有名でした。理由はいろいろあると思いますが、とにかく中田監督が降りた後、次の監督は誰だ? それが鶴田監督に決まって『おおっ。いよいよ満を持して鶴田監督の出番か』と思ったホラーファンは少なくないです」


鶴田「たぶん、そうでしょうね。未だに覚えているのは、まだ関西テレビ『学校の怪談』を正式に引き受ける前だったと思うんですが、高橋さんに誘われて新宿のロフトプラスワンの『新耳袋のイベント』に飛び入りゲストとして連れていかれたんです。その時、『新耳袋の木原(浩勝)さんと中山(市朗)さんと高橋さんらの出演』っていうアナウンスだったのに、『いや、スペシャルゲストで鶴田法男監督がいらっしゃっているので』ってアナウンスした瞬間、場内がうおーって、すごい歓声が上がったんです。僕が出て行ったら、うわあーって拍手が起きるんです。あれ?って思いましたね。なんだか僕は当時、伝説の人物になっていたようで(笑)、『シン・レッド・ライン』で復帰する前のテレンス・マリック※のような」


福谷「よくわかります。名前が独り歩きしていた時代ですからね。鶴田法男といえば、怖いビデオ作品にしょっちゅう名前が記されている謎めいた人物でしたから。
じゃあ、『リング0』も決まって、その後は順風満帆ということでしょうか」


鶴田「いやいや、そこから先もまた色々あるんです」


福谷「そうですよね。では、切れもいい所で、続きはまた次回以降に」





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次回は11月8日(日)頃の掲載予定です。


※脚注 
■黒沢清…『スパイの妻』(’20)がヴェネチア国際映画祭銀獅子賞(監督賞)受賞。国際的に高い評価を得ている映像作家であると共に、『CURE』、(‘97)、『回路』(’01/カンヌ国際映画祭国際批評家連盟賞受賞)など、過去の代表作にはホラー作品も少なくない。90年代には『降霊』など、テレビドラマでも優れたホラーを多数発表した。

■高橋洋…中田秀夫監督の『女優霊』(’96)や『リング』(’98)の脚本で脚光を浴びる。『リング』の映画化では、原作とは異なる、貞子のイメージを生み出すなど、Jホラーを語る上で欠かせないキーマンの一人。鶴田監督の『リング0 バースデイ』(’00)『おろち』(’08)の脚本も担当。映画監督としても『恐怖』(’10)『霊的ボリシェヴィキ』(’18)などのホラーの意欲作を手掛けている。

■テレンス・マリック…『地獄の逃避行』(’73)『天国の日々』(’78)という伝説的なカルト傑作を二本を監督した後、表舞台から姿を消し、存在そのものが伝説と化した。98年の『シン・レッド・ライン』で二十年ぶりに監督業に復帰。







【鶴田法男プロフィール】

鶴田法男監督


1960年12月30日、東京生まれ。和光大学経済学部卒。
「Jホラーの父」と呼ばれる。大学卒業後、映画配給会社などに勤務するが脱サラ。
1991年に自ら企画した同名コミックのビデオ映画『ほんとにあった怖い話』でプロ監督デビュー。本作が後に世界を席巻するJホラー『リング』(98)、『回路』(01)、『THE JUON/呪怨』(04)などに多大な影響を与え、‘99年より同名タイトルでテレビ化されて日本の子供たちの80%が視聴する人気番組になっている。
2007年には米国のテレビ・シリーズ『Masters Of Horror 2』の一編『ドリーム・クルーズ』(日本では劇場公開)を撮り全米進出。
2009年、「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」コンペティション部門審査員。
2010年より「三鷹コミュニティシネマ映画祭」スーパーバイザーを務める。
角川つばさ文庫『恐怖コレクター』シリーズ他で小説家としても活躍中。


【主な映画】

『リング0~バースデイ~』(東宝/00)

『案山子/KAKASHI』(マイピック/01)

※ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2001、ファンタランド国王賞受賞

『予言』(東宝/04)

※ニューヨークトライベッカ映画祭正式招待作品

『ドリーム・クルーズ』(KADOKAWA/07)

※『Masters Of Horror 2』の一編として全米テレビ放映。

『おろち』(東映/08)

※釜山国際映画祭正式招待作品

『POV~呪われたフィルム~』(東宝映像事業部/12)

※2011南アフリカホラーフェスタ公式上映作品

   2011ブエノスアイレス・ブラッドレッド映画祭公式上映作品

『トーク・トゥ・ザ・デッド』(ダブル・フィールド/13)

『Z~ゼット~果てなき希望』(SPO/14)


【主なTV】

『ほんとにあった怖い話』シリーズ(フジテレビ/99~)

『スカイ・ハイ』シリーズ(テレビ朝日/03、04)

『ウルトラQ dark fantasy』(テレビ東京/04)

『ケータイ捜査官7』(テレビ東京/08)

『怪奇大作戦 ミステリーファイル』(NHK-BSプレミアム/13)


【主な書籍】

「知ってはいけない都市伝説」(KADOKAWA/監修/13)

「恐怖コレクター」シリーズ(KADOKAWA/監修&共著/15~)


鶴田法男website
http://www.howrah.co.jp/tsuruta/

twitter
https://twitter.com/NorioTsuruta


【最新情報】

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【福谷修プロフィール】

「DVD&ビデオでーた」(角川書店)などの映画雑誌のライターや、構成作家を経て、2000年に自主製作したオカルティック・ラブストーリー『レイズライン』にて、みちのく国際ミステリー映画祭オフシアター部門グランプリ受賞。2003年、プロ映画監督デビューした日本香港合作ホラー映画『最後の晩餐-The Last Supper』(加藤雅也主演)でスコットランド国際ホラー映画祭準グランプリ受賞。その後、『こわい童謡 表の章/裏の章』(多部未華子、安めぐみ主演)、『渋谷怪談 THEリアル都市伝説』(石坂ちなみ主演)、『心霊病棟 ささやく死体』(芳賀優里亜主演)、『劇場版 恐怖のお持ち帰り』(馬場良馬主演)など、数々のホラー映画を監督する。また、NintendoDSのホラー・アドベンチャーゲーム『トワイライトシンドローム 禁じられた都市伝説』の監督・シナリオを担当するなど、映画以外のホラー作品も手がける。作家としても、『渋谷怪談』(竹書房)でデビュー後、『子守り首』(幻冬舎)、『心霊写真部』(竹書房)、『霧塚タワー』『鳴く女』『怪異フィルム』(TOブックス)など著作多数。

中でも、『心霊写真部』は2010年に中村静香主演でDVDドラマ化され、一度は打ち切られたものの、ニコ生ホラー百物語などで再評価され、人気が沸騰。クラウドファンディングを経て、2015年に『心霊写真部 劇場版』(奥仲麻琴)、2016年『心霊写真部リブート』(松永有紗主演)が製作される。

2018年、アニメーション作家、坂本サクが監督を務める劇場用ホラー・アニメ映画『アラーニェの虫籠』(花澤香菜主演)を製作・監修・プロデュース。本作は、アニメ映画祭の世界最高峰、アヌシー国際アニメーション映画祭にて正式上映された他、四大アニメ映画祭の一つ、ザグレブ国際アニメーション映画祭の長編コンペティション部門にノミネートされるなど、ドイツ、カナダ、台湾など、世界中の国際映画祭で招待上映され、好評を博した。新作はホラー・アニメ映画『アムリタの饗宴』(製作・プロデュース・監修)で2021年公開予定(令和二年度文化庁文化芸術振興費助成作品)。他に実写のホラー映画を準備中。

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